レベル7 (中学生)

「致」の読み方・書き順

音読み
訓読みいた(す)
表外読み-
画数10画
部首いたるへん
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『致』がつく熟語

一致いっち

二つのものが、ぴったりと同じになること。意見、行動、あるいは性質が重なり合い、矛盾がない状態。協力して進むための基礎。

引致いんち

人を連れてくること。特に、警察などが容疑者を無理やり署へ連行すること。公的な権限に基づいて身柄を確保する実務的な行為。

韻致いんち

風雅で奥ゆかしい趣。言葉や音、あるいは立ち振る舞いに漂う高尚な風情。洗練された美意識が感じられる芸術的な味わいの称である。

雅致がち

風雅で趣があること。上品で洗練された美しさ。自然の景観や人の作品に、俗っぽさのない優れた風情を感じる際の、状態の形容。

興致きょうち

おもしろい趣。興味を惹かれる風情。物事から感じられる生き生きとした楽しさや、心を弾ませるような風流な味わいのことである。

極致きょくち

到達できる最高の状態。極み。芸術、技術、あるいは美しさなどが、これ以上ないほど完成されたレベルに達していることを指す言葉。

合致がっち

二つの事柄がぴったりと重なり、一致すること。目指す目的や基準、理論などが現実に即して矛盾なく適合している状態。

致景ちけい

景色を美しく整えること。また、風情のある眺め。庭園の設計において、周囲の景観と調和させ、優れた視覚的効果を生み出すこと。

致死ちし

人を死に至らせること。行為が原因となって生命を奪う結果を招くこと。「致死量」のように、致命的な影響を及ぼす限界を指す実務。

致傷ちしょう

人に怪我をさせること。行為が原因となって身体に損傷を与える結果を招くこと。傷害事件などで、原因と結果の因果関係を示す用語。

致誠ちせい

真心を尽くすこと。至誠と同じ。相手に対して一切の偽りなく、自らの誠意を最大限に表現しようとする、謙虚で力強い態度のこと。

致知ちち

知を極めること。儒教の「格物致知」の一つ。事物の理を深く研究し、知識を完璧なものにすることによって、自己の知性を磨く行為。

致命ちめい

命に関わること。また、命を捨てること。再起不能なほどの深刻な打撃を受けること。存続の危機に直面する決定的な欠陥や事件の称。

馴致じゅんち

動物を慣れさせること。また、ある状態に次第に慣れていくこと。教育や訓練によって、野生の性質を制御し、従順にさせるプロセス。

誘致ゆうち

施設やイベント、あるいは企業などを、特定の場所に招き寄せること。地域の活性化や経済発展を目的に、官民を挙げて行う行為。

拉致らち

人を無理やり連れ去ること。個人の自由を不当に奪う重大な犯罪。特に、国家による国外への連れ去りなどは、深刻な外交問題となる。

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『致』がつく四字熟語

一致団結いっちだんけつ

一致百慮いっちひゃくりょ

雅人深致がじん(の

格致日新かくちにっしん

格物致知かくぶつちち

挙国一致きょこくいっち

言行一致げんこういっち

言文一致げんぶんいっち

祭政一致さいせいいっち

衆口一致しゅうこういっち

政教一致せいきょういっち

致知格物ちちかくぶつ

忠孝一致ちゅうこういっち

竜興致雲りゅうこうちうん

竜興致雲りょうこうちうん

淋漓尽致りんりじんち

銜哀致誠がんあいちせい

満場一致まんじょういっち

『致』がつくことわざ・慣用句・故事成語

致仕ちし

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