レベル7 (中学生)

「恥」の読み方・書き順

音読み
訓読みはじ、は(じる)、は(じらう)、は(ずかしい)
表外読み-
画数10画
部首こころ
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『恥』がつく熟語

国恥こくち

国家としての恥。国としての誇りや面目を失うような出来事。他国に対して屈辱的な扱いを受けたり、自国の過失を深く反省する際に。

大恥おおはじ

一生の不覚となるような、非常に大きな恥。人前で面目を失い、後々まで語り継がれるような深い羞恥。自分自身の尊厳を傷つける出来事。

恥垢ちこう

生殖器の周辺にたまる、皮脂や剝離した角質細胞などが混ざった白い汚れ。衛生状態を保つために適切な洗浄が必要な生理的物質。

恥骨ちこつ

骨盤の前下部にある骨。左右一対あり、中央で結合して骨盤環を形成する。身体のバランスを保、内臓を保護する役割を持つ重要な骨である。

恥辱ちじょく

恥ずかしめを受けること。また名誉やプライドを著しく傷つけられるような出来事。人前で醜態を晒したり不当な扱いを受けて感じる屈辱。

薄恥うすはじ

何となくきまりが悪く、少し恥ずかしいと感じること。激しい羞恥心ではなく、心の中にほのかに浮かぶような淡い恥じらいの感情を指す表現。

無恥むち

恥を知らないこと。道徳に欠けた行為を平気で行い、他人から蔑まれても平然としている様子。不誠実で厚かましい態度を指す語。

廉恥れんち

心が清らかで、恥を知る心があること。自分の名誉を大切にし、不正なことや見苦しい振る舞いを自ら戒める、道徳的な誇りのこと。

羞恥しゅうち

恥ずかしいと感じる心。自分の未熟さや過ちを、他人の前でさらけ出した際に生じる心理的な痛み。自尊心に関わる人間としての基本的な感情。

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『恥』がつく四字熟語

寡廉鮮恥かれんせんち

会稽之恥かいけいのはじ

厚顔無恥こうがんむち

包羞忍恥ほうしゅうにんち

『恥』がつくことわざ・慣用句・故事成語

下問を恥じずかもんをはじず

会稽の恥を雪ぐかいけいのはじをすすぐ

宗旨の争い釈迦の恥しゅうしのあらそいしゃかのはじ

据え膳食わぬは男の恥すえぜんくわぬはおとこのはじ

損して恥搔くそんしてはじかく

知ったか振りの恥搔きしったかぶりのはじかき

恥と頭は搔き次第はじとあたまはかきしだい

恥の上塗りはじのうわぬり

恥は家の病はじはいえのやまい

恥を言わねば理が聞こえぬはじをいわねばりがきこえぬ

恥を知らねば恥搔かずはじをしらねばはじかかず

長生きは恥多しながいきははじおおし

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ

命長ければ恥多しいのちながければはじおおし

問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥とうはいったんのはじ、とわぬはまつだいのはじ

旅の恥は搔き捨てたびのはじはかきすて

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