| 音読み | キン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | きのこ、かび、たけ |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | くさかんむり |
菌糸きんし
カビやキノコなどの菌類を構成する、糸状の細胞体。地中や有機物の中に広がり、栄養を吸収しながら成長・増殖する、生命力の源となる組織。
菌類きんるい
カビ、キノコ、酵母などの、光合成を行わず他から栄養を得て生活する生物の総称。生態系において分解者の役割を担い、食文化や医療でも重要。
菌褶きんしゅう
キノコの傘の裏側にある、放射状のひだ組織。胞子を作るための重要な部位であり、その形状や色はキノコの分類において不可欠な特徴。
麹菌きくきん
蒸した米や麦などの穀類に、有用なカビを繁殖させたもの。酒、味噌、醤油などの発酵食品を作るための種となる。日本の食文化を支える重要な素材。
細菌さいきん
単細胞の微小な生物の一群。核を持たない原核生物であり、地球上のあらゆる環境に生息する。病気の原因となるものから、発酵を助けるものまで多様。
粘菌ねんきん
変形菌とも呼ばれ、アメーバのように動き回って細菌などを食べる時期と、動かずに胞子を作る時期を持つ不思議な生物。森の朽木などで見られる。
淋菌りんきん
淋病の原因となる細菌。性感染症を引き起こし、尿道や喉に炎症を発生させる。感染力が強く、現代社会においても公衆衛生上の重要な対策対象。
桿菌かんきん
細長い棒状の形をした細菌の総称。結核菌や納豆菌などがこれに該当する。顕微鏡で見た際の形状に基づく分類であり、多種多様な性質の菌が含まれる。
痳菌りんきん
性感染症である淋病を引き起こす病原菌のこと。かつての漢字表記であり、尿道の炎症や痛みを伴う病状の原因を記述する際に用いられた言葉である。
癩菌らいきん
ハンセン病を引き起こす細菌のこと。末梢神経や皮膚を侵し、かつては不治の病として恐れられた。非常に増殖が遅く、特有の病態を示す病原体。
銹菌さびきん
植物に「さび病」を引き起こす菌類。葉や茎に赤褐色や黄色の斑点(さび)が生じ、作物の成長を阻害する。農業や園芸において防除が必要な害菌。
黴菌ばいきん
細菌や真菌など、病気を引き起こしたり物を腐らせたりする微小な生物の俗称。不衛生な環境で増殖し、健康被害をもたらす恐ろしい存在を指す言葉。
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