レベル7 (中学生)

「袋」の読み方・書き順

音読みタイ
訓読みふくろ
表外読みテイ
画数11画
部首ころも
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『袋』がつく熟語

胃袋いぶくろ

胃を袋に例えた俗称。また、食べ物を蓄える能力の比喩。一度に多くの量を食べられる人を「胃袋が大きい」と表現する日常語。

餌袋えぶくろ

釣りや鷹狩りで使う餌を入れておくための袋。また、家畜やペットに与える餌を保管したり持ち運んだりするための実用的な袋のこと。

弦袋つるぶくろ

弓の弦を入れておくための、丸いドーナツ状の袋。武士が戦場や移動の際に、予備の弦を湿気から守り携帯するために工夫された実用具。

糠袋ぬかぶくろ

米ぬかを布の袋に入れたもの。かつて石鹸の代わりに体を洗ったり、床を磨いたりするために用いられた。日本の伝統的な生活の中で工夫された。

小袋こぶくろ

小さな袋。また、和歌において言葉を凝縮して表現する技法や、その様子。大切なものを小分けにして保管するための便利な実用品の呼称。

状袋じょうぶくろ

手紙を中に入れるための封筒のこと。表面に宛先や氏名を書き、中身を保護して届けるための袋。ビジネスから個人まで幅広く使われる。

其袋そのふくろ

その袋。特定の話題の中で言及されている袋のこと。または、大切なものを収めるための特定の容器を指し、具体的な対象を指し示すために使う。

袋戸ふくろど

戸口の一種、または袋状の構造を持つ戸。伝統的な建築様式において、特定の目的に合わせて設計された開口部の名称として用いられる。

袋床ふくろどこ

日本建築の床の間の一種。横に袖壁を設けて袋のような空間を作ったもの。装飾的な美しさと共に、独特の奥行き感を演出する伝統の意匠。

袋麺ふくろめん

袋に入ったインスタントラーメン。手軽に調理でき、保存性にも優れた現代の便利な食品。日常生活の食卓で広く親しまれている。

袋鯣ふくろずるめ

内臓を取り除いたスルメイカを袋状にして干したもの。独特の製法で作られた干物で、保存食として、あるいは酒の肴として珍重される。

尿袋いばりぶくろ

尿を溜めておくための医療用のバッグ。また、古語で膀胱を指す俗称。解剖学的な器官を指す言葉であり、日常語としても使われた。

布袋ほてい

七福神の一人で、大きな袋を背負い、太った体と笑顔が特徴。中国の禅僧がモデルとされ、度量の広さや福徳、円満な人間関係を象徴する存在である。

幣袋ぬさぶくろ

神仏への供え物を入れておくための袋。また、かつて祈願の際に用いられた伝統的な袋。神聖な儀礼にまつわる、風情ある実用品の名称。

頬袋ほおぶくろ

リスやハムスターなどの動物の口内にある、食べ物を一時的に蓄えておく袋状の器官。食べ物を安全な場所へ運ぶための、独自の生存戦略。

薬袋やくたい

処方された薬を入れるための紙製や布製の袋。患者の名前や服用方法、効能などが記され、持ち運びや保管に便利。現在は医療機関で広く使われている。

腕袋うでぶくろ

衣服の袖が汚れたり傷んだりするのを防ぐために、手首から肘のあたりまでを覆う筒状の布。農作業や事務作業などで実用的に用いられる。

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『袋』がつく四字熟語

胡孫入袋こそんにゅうたい

酒嚢飯袋しゅのうはんたい

『袋』がつくことわざ・慣用句・故事成語

堪忍袋の緒が切れるかんにんぶくろのおがきれる

錦の袋に糞を包むにしきのふくろにふんをつつむ

新しい酒は新しい革袋に盛れあたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ

新しい酒を古い革袋に盛るあたらしいさけをふるいかわぶくろにもる

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