| 音読み | タイ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | ツイ、うずたか(い) |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | つちへん |
堆花たいか
中国の漆工芸技法の一つで、漆を厚く塗り重ねてから模様を浮き彫りにしたもの。精巧な花の文様などが立体的に表現され、重厚な美しさを持つ。
堆起たいき
物がうずたかく積み重なり、高く盛り上がること。また、地形などが隆起して高くそびえる様子や、感情が強く湧き上がることを表現する言葉。
堆錦ついきん
琉球漆器独自の装飾技法。漆と顔料を練り合わせた「堆錦餅」を薄く伸ばして切り抜き、器に貼り付けて立体的な絵柄を作る華麗な伝統技術。
堆紅ついこう
漆を何層にも厚く塗り重ねた面に、文様を細かく彫り込んだ工芸技法、またはその作品。中国の漆芸「剔紅」を指す。
堆黒ついこく
黒漆を何度も塗り重ねて厚い層を作り、その表面に細密な文様を彫り込む漆工芸の技法。堆朱の黒色版であり、深みのある落ち着いた光沢が特徴。
堆砂たいさ
ダムや川の底に砂が溜まること。放置すると貯水容量が減り、治水機能が低下するため、定期的な浚渫が必要となる土木上の課題。
堆漆ついしつ
色漆を何層にも塗り重ね、その断面を研ぎ出したり彫刻を施したりする技法。層の重なりが美しい縞模様を作り出し、独特の重厚感と色彩を生む。
堆石たいせき
氷河が運んだ土砂や石が、氷の融けた後に堆積してできた地形。モレーン。過去の気候変動や氷河の動きを知るための、貴重な地質資料。
堆積たいせき
土砂や塵、岩石の破片などが積み重なること。地質学的には、水や風の作用で運ばれた物質が海底や陸地に積もり、長い年月を経て地層を作る。
堆土たいど
盛り土をすること、または高く積み上げられた土の山。工事現場や農地などで、特定の目的のために土を一箇所に集めて高くした状態を指す。
堆肥たいひ
落葉、稲わら、家畜の糞などの有機物を微生物の働きで分解・発酵させた肥料。土壌の質を改善し、作物の成長を助けるために農業で広く使われる。
堆金積玉たいきんせきぎょく
冷土荒堆れいどこうたい
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