レベル7 (中学生)

「堆」の読み方・書き順

音読みタイ
訓読み-
表外読みツイ、うずたか(い)
画数11画
部首つちへん
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『堆』がつく熟語

堆花たいか

中国の漆工芸技法の一つで、漆を厚く塗り重ねてから模様を浮き彫りにしたもの。精巧な花の文様などが立体的に表現され、重厚な美しさを持つ。

堆起たいき

物がうずたかく積み重なり、高く盛り上がること。また、地形などが隆起して高くそびえる様子や、感情が強く湧き上がることを表現する言葉。

堆錦ついきん

琉球漆器独自の装飾技法。漆と顔料を練り合わせた「堆錦餅」を薄く伸ばして切り抜き、器に貼り付けて立体的な絵柄を作る華麗な伝統技術。

堆紅ついこう

漆を何層にも厚く塗り重ねた面に、文様を細かく彫り込んだ工芸技法、またはその作品。中国の漆芸「剔紅」を指す。

堆黒ついこく

黒漆を何度も塗り重ねて厚い層を作り、その表面に細密な文様を彫り込む漆工芸の技法。堆朱の黒色版であり、深みのある落ち着いた光沢が特徴。

堆砂たいさ

ダムや川の底に砂が溜まること。放置すると貯水容量が減り、治水機能が低下するため、定期的な浚渫が必要となる土木上の課題。

堆漆ついしつ

色漆を何層にも塗り重ね、その断面を研ぎ出したり彫刻を施したりする技法。層の重なりが美しい縞模様を作り出し、独特の重厚感と色彩を生む。

堆石たいせき

氷河が運んだ土砂や石が、氷の融けた後に堆積してできた地形。モレーン。過去の気候変動や氷河の動きを知るための、貴重な地質資料。

堆積たいせき

土砂や塵、岩石の破片などが積み重なること。地質学的には、水や風の作用で運ばれた物質が海底や陸地に積もり、長い年月を経て地層を作る。

堆土たいど

盛り土をすること、または高く積み上げられた土の山。工事現場や農地などで、特定の目的のために土を一箇所に集めて高くした状態を指す。

堆肥たいひ

落葉、稲わら、家畜の糞などの有機物を微生物の働きで分解・発酵させた肥料。土壌の質を改善し、作物の成長を助けるために農業で広く使われる。

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『堆』がつく四字熟語

堆金積玉たいきんせきぎょく

冷土荒堆れいどこうたい

『堆』がつくことわざ・慣用句・故事成語

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