レベル2 (小学2年生)

「語」の読み方・書き順

音読み
訓読みかた(る)、かた(らう)
表外読みギョ、ことば、つ(げる)
画数14画
部首ごんべん
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『語』がつく熟語

隠語いんご

特定の仲間内だけで通じる、部外者に内容を悟られないための特殊な言葉。専門用語や裏社会の符牒など、情報の秘匿性を高める表現。

韻語いんご

一定の箇所に同じ響きの音(韻)を配置した言葉。詩歌。リズムや音楽性を重視し、言葉の響きによって情緒を高める、韻文による表現。

英語えいご

イギリスやアメリカを中心に使用されている、インド・ヨーロッパ語族の言語。現在、国際的な共通語として世界中で広く普及している言葉。

歓語かんご

喜び楽しみながら語り合うこと。親しい者同士が打ち解けて、和やかに会話を弾ませる様子。お祝いの席や再会の場面などで交わされる言葉。

季語きご

俳句や短歌において、季節を表すために用いられる特定の言葉。春夏秋冬の自然や行事象徴し、作品に豊かな時間的背景と情趣を添える役割。

吃語きつご

言葉を詰まらせ、滑らかに喋れないこと。吃音(きつおん)。緊張や精神的な要因、あるいは疾患によって発話がスムーズにいかない状態を指す。

偶語ぐうご

二人で小声でささやき合うこと。周囲に聞こえないように、密かに秘密の話をしたり、親密な対話を交わしたりする様子を指す言葉である。

言語げんご

人間が思考を伝え、意思疎通を行うための音声や文字による体系。文化の基礎となる。また、言葉そのものや、語られた内容を指す。

語意ごい

言葉の意味。語のもつ内容。語彙が指し示す概念や、文脈の中でその言葉が果たしている役割。正確な理解と伝達のために不可欠な定義のこと。

語音ごおん

言葉としての音。音韻。意味を伝えるための最小の音声単位。言語学的な分析の対象であり、音声学や音韻論において研究される対象。

語学ごがく

言語の構造や歴史、運用について系統的に研究する学問。文法や語彙、音韻などの分析を通じて、人間の思考や文化の基盤を解明しようとする。

語誌ごし

特定の言語の語彙の由来や変遷、あるいは地域的な広がりを記録した文書。言葉がたどってきた歴史や背景を詳細に記述した学術的な資料。

語派ごは

共通の起源や特徴を持つ言語のグループ。言語学における系統的な分類単位であり、歴史的な変遷や親族関係に基づいてまとめられた集まり。

語部かたりべ

古代、歴史や伝承を記憶し、口承で伝えてきた専門の人々のこと。文字が普及する以前の時代において、民族の記憶を保存する重要な役割。

語彙ごい

ある特定の言語や分野、あるいは個人が持っている単語の総体。言葉の語彙の豊かさは、思考や表現の広がりを示す重要な指標。

巷語こうご

世間の人々の間で交わされる、ありふれた噂話や評判のこと。巷(ちまた)の話題。社会の空気感や庶民の関心事を反映する、公式ではない言葉。

私語ささめごと

周囲に聞こえないような低い声でささやくこと。また、その内緒話。親しい者同士が耳元で秘密を分かち合う、密やかで情緒的な対話のこと。

識語しきご

書物や絵画の余白、あるいは巻末に記された、その作品の由来や感想などを記した短い文章。作者や所有者が記録として書き残す。

熟語じゅくご

二つ以上の漢字が組み合わさって一つの意味を表す言葉。成語や慣用句を含み、言語において特定の概念を簡潔に表現するための重要な単位。

述語じゅつご

文法において、主語についての動作や状態、性質などを説明する役割を果たす語。日本語では主に動詞、形容詞、形容動詞がその中心概念。

冗語じょうご

無駄な言葉。必要以上に長くて内容の乏しい表現。また、文章の中で本筋に関係のない付け足しの言葉。簡潔さを欠く冗長な言い回しを指す語。

剰語じょうご

必要のない無駄な言葉。冗長な言い回し。文章の簡潔さを損なう余計な表現や、内容を伴わない口数。推敲において削ぎ落とされるべき語。

畳語じょうご

同じ言葉や意味の言葉を繰り返して一語としたもの。「山々」や「刻々」などが代表的。意味を強調したり、継続を表したりする言語学的な手法のこと。

隻語せきご

わずか一言のこと。ほんの短い言葉。多くを語らずとも、その一言に真意や決意が込められている様子。片言隻句の「隻句」に近い意味。

俗語ぞくご

日常生活で使われる、改まらない言葉。標準語や専門用語に対する、崩れた表現や話し言葉。生きた言語の多様性を反映する語彙。

単語たんご

文章を構成する最小の、意味のある単位。文法上の最小単位として独立して扱われる言葉。辞書に載っている、概念を表す基本的なパーツのこと。

逐語ちくご

文句を一つひとつ忠実に追うこと. 原文の言葉の順序を崩さず、そのまま直訳したり解釈したりする、非常に厳密で正確な翻訳や読解の手法。

釣語ちょうご

言葉巧みに相手を誘い込み、本音を引き出そうとする言葉。また、相手を迷わせるような誘惑的な言動。釣り針を垂らすように真意を探る。

倒語とうご

言葉の順序を逆にしたもの、あるいは逆の意味の言葉。業界用語などの隠語として使われる手法。また、倒置法などのレトリックを指す語。

套語とうご

いつも決まって使われる言葉。決まり文句。特定の場面や文章で、慣用的に繰り返される定型的な表現を指す。独自の工夫がないとの批判も含む。

謎語めいご

意味のわからない言葉。また、謎解きのための言葉。特定の仲間内だけで通じる秘密の表現や、真意を隠した複雑な言い回しのことである。

蛮語ばんご

野蛮な地域の言葉、あるいは外国語を卑しんで呼ぶ言葉。江戸時代など、西洋の言語や東南アジアの言葉を理解できない際に用いられた。

附語ふご

言葉を付け加えること。また、主要な文章のあとに補足として添えられる短い言葉。内容を補強したり、説明を付け足したりするために用いる。

漫語まんご

とりとめもなく書かれた文章。また、心に浮かぶままに綴った随筆。形式にこだわらず、気ままな思考の流れをそのまま言葉にしたような記述。

蜜語みつご

恋人同士が睦まじく交わす、甘いささやきのこと。愛情を確かめ合い、二人だけの世界で語られる親密な言葉。情愛に満ちた内緒話の表現。

妄語ぼうご

根拠のない、でたらめな言葉。嘘や偽り。仏教においては禁じられる十悪の一つであり、真実を曲げて語る不誠実な行為そのものを指す言葉。

訳語おさ

古代、外国からの使節との対話や外交交渉を担った通訳の官職のこと。異なる言語や文化の橋渡しをし、国家間の意思疎通を支えた専門職。

律語りつご

一定のリズムや韻を持つ言葉。詩や歌、あるいは仏教の偈文(げもん)のように、形式が整えられた格調高い表現。音楽的な響きを伴う言葉の形式。

傲語ごうご

おごり高ぶった、大きな口をたたくこと。他人の感情を無視し、一方的に自分を誇示するような不遜な物言い。傲慢な性格が表れた言葉。

喃語なんご

乳幼児が言葉を覚える前に発する、意味を持たないがイントネーションのある音声。喃語。周囲とのコミュニケーションの始まりとなる発声。

囈語げいご

寝言のこと。眠っている時に無意識に口にする言葉。また転じて、現実離れした筋の通らない話やたわ言を侮蔑して言う言葉でもある。

梵語ぼんご

古代インドの言語であるサンスクリット語のこと。仏教の経典が記された聖なる言葉であり、漢字への音訳を通じて東アジアの文化に多大な影響。

綺語きご

飾り立てた巧みな言葉。転じて、仏教では真実に背いた浮ついた言葉や性的で淫らな言葉を指し、戒めるべき十悪の一つとされる。

蜚語ひご

根拠のない、でたらめな噂。空中に飛ぶように広まる事実無根の言葉。社会の不安を煽ったり、特定の個人を中傷したりする悪質な情報の例え。

訛語かご

なまった言葉。また、正しくない言い回し。特定の地域だけで使われる方言や、本来の形から崩れて定着した俗語などを指す専門的な表現。

讖語しんご

未来の出来事を予言した、神秘的な言葉。また、神託に基づいた予兆の記述。歴史上の大きな変動を前にして、人々の心を動かした言葉。

鄙語ひご

卑しい言葉。また、田舎の言葉。粗野で洗練されていない言い回しや、方言を軽んじて言う際の表現。丁寧さを欠く言葉としての称。

鶯語おうご

ウグイスの鳴き声。美しいさえずり。また、美人の滑らかな言葉遣い。聞く人の心を清めるような、心地よい響きを表現する格調高い語。

譫語せんご

高熱や意識障害に伴って、支離滅裂なことを口走ること。医学的な症状としての「うわごと」を指し、意識が混濁した状態で現れるもの。

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『語』がつく四字熟語

解語之花かいごのはな

街談巷語がいだんこうご

甘言蜜語かんげんみつご

狂言綺語きょうげんきご

言語道断ごんごどうだん

砂中偶語さちゅうのぐうご

尋言逐語じんごんちくご

斉東野語せいとうやご

千言万語せんげんばんご

造言蜚語ぞうげんひご

大言壮語たいげんそうご

鳥語花香ちょうごかこう

甜言蜜語てんげんみつご

不言不語ふげんふご

風言風語ふうげんふうご

平談俗語へいだんぞくご

片言隻語へんげんせきご

放語漫言ほうごまんげん

漫言放語まんげんほうご

流言蜚語りゅうげんひご

和顔愛語わがんあいご

『語』がつくことわざ・慣用句・故事成語

歌物語の歌忘れうたものがたりのうたわすれ

解語の花かいごのはな

怪力乱神を語らずかいりょくらんしんをかたらず

犬に論語いぬにろんご

見ぬ京の物語みぬきょうのものがたり

語るに落ちるかたるにおちる

若い時旅をせねば老いての物語がないわかいときたびをせねばおいてのものがたりがない

知らぬ京物語しらぬきょうものがたり

敗軍の将は兵を語らずはいぐんのしょうはへいをかたらず

問うに落ちずに語るに落ちるとうにおちずにかたるにおちる

論語読みの論語知らずろんごよみのろんごしらず

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