レベル3 (小学3年生)

「調」の読み方・書き順

音読みチョウ
訓読みしら(べる)、ととの(う)、ととの(える)
表外読みみつぎ、やわら(ぐ)、しら(べ)
画数15画
部首ごんべん
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『調』がつく熟語

硬調こうちょう

写真や印刷において、明暗の対照が強く中間的な階調が少ない状態。また、市場の相場などが上昇傾向にある強い調子を指す言葉。

貢調こうちょう

古代の税制において、地方の特産物を中央政府に納めること。庸・調などの租税制度の一部を指し、国家財政を支える重要な仕組み。

双調そうじょう

雅楽の六調子の一つ。春を象徴する明るく華やかな響きを持ち、多くの名曲で使われる調子。清々しく、かつ荘厳な雰囲気を持つ音階。

俗調ぞくちょう

世俗的な音楽の調べ。また、下品で通俗的な調子のこと。高尚な古典芸能に対して、一般の人々に親しまれる日常的で卑俗な旋律。

調印ちょういん

条約や合意などの公的な文書に署名し、印を押すこと。正式に契約や決定の内容を確定させ、法的な効力を持たせるための最終的手続き。

調弦ちょうげん

楽器の弦の音の高さを、一定の基準に合わせて正しく調節すること。演奏を始める前の極めて重要な準備作業であり、和音の調和を保つ。

調貢ちょうこう

地方から朝廷へ特産物を貢ぎ物として納めること。古代の租税制度である「調」の貢納を指す言葉であり、地域の生産力を示す指標。

調使ちょうし

朝廷から地方へ、租税の徴収や督促、あるいは臨時の任務のために派遣される正式な使い。公的な職務を遂行する権限を与えられた官吏。

調停ちょうてい

争いのある当事者の間に第三者が入り、話し合いによって円満な解決を図ること。裁判外の紛争解決手段であり、双方の妥協点を見出す。

調律ちょうりつ

楽器の音の高さを正しく整えること。ピアノや管楽器などのピッチを基準に合わせ、美しい和音や正確な音階を保つための専門的な技術。

調六じょうろく

「六」の数字に関連する調律や調整。また、古楽器などの特定の調子を指すこともあり、伝統的な音楽理論に基づいた音律の分類の一つ。

律調りつちょう

雅楽の音階(調子)の一つ。律旋法に基づいた、独特の哀愁や深みを感じさせる音の構成であり、仏教儀礼などでも用いられる調べ。

呂調りょちょう

雅楽の音階(調子)の一つ。中国音楽の理論に基づき、穏やかで落ち着いた響きを持つ旋律の形式であり、和やかな情趣を醸し出す。

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『調』がつく四字熟語

異国情調いこくじょうちょう

一本調子いっぽんぢょうし

琴瑟調和きんしつちょうわ

陳詞濫調ちんしらんちょう

『調』がつくことわざ・慣用句・故事成語

下手の道具調べへたのどうぐしらべ

置き酌失礼、持たぬが不調法おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう

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