レベル5 (小学5年生)

「象」の読み方・書き順

音読みショウ、ゾウ
訓読み-
表外読みかたち、かたど(る)
画数12画
部首ぶた、いのこ、いのこへん
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『象』がつく熟語

玄象げんじょう

琵琶の名器の名前。平安時代、村上天皇が愛用したとされる伝説の楽器。独特の霊的な力を持つと信じられ、物語や古典芸能に登場する。

捨象しゃしょう

物事の本質を捉えるために、特定の共通点以外の個別の属性や性質をあえて切り捨てること。抽象化のプロセスにおいて不可欠な論理的動作。

象形しょうけい

物の形をかたどって作ること。また文字の成り立ちの一つで、具体的な事物の外見を描いて記号化した象象形文字を指す言語学的な用語。

象徴しょうちょう

抽象的な概念や意味を、具体的な形や事物によって表現すること。シンボル。平和の鳩や自由の女神のように、象徴的な意味を込めた記号。

象嵌ぞうがん

金属や木材などの表面に溝を彫り、金銀や貝、象牙などの別素材をはめ込んで模様を描く伝統工芸技法。工芸品の装飾に高い技術を要する。

抽象ちゅうしょう

多くの事物から共通の属性を抜き出し一般的な概念を作ること。具体的な形から離れ、理論や思想の核心を捉えるための高度な知的な働き。

椿象かめむし

カメムシ科の昆虫の総称。刺激を受けると強烈な悪臭を放つことで知られる。独特の五角形の体型をしており、農作物の汁を吸うこともある。

泥象でいしょう

泥で形作った象。転じて、不格好なものや、無益で価値のないものの例え。また、仏教においては実体のない空(くう)を説明する比喩。

暦象れきしょう

天体の運行を観測して暦(こよみ)を定めること。天文学的な現象の記述や、時間の法則を記録することを指す、古風で学術的な響きの言葉。

罔象みずは

水の神。また、山や川に住むという怪物の類。形がはっきりせず、ぼんやりとした存在。古代信仰における自然の精霊や妖怪の類い。

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『象』がつく四字熟語

印象批評いんしょうひひょう

玉杯象箸ぎょくはいぞうちょ

象牙之塔ぞうげのとう

象箸玉杯ぞうちょぎょくはい

心象風景しんしょうふうけい

森羅万象しんらばんしょう

天地万象てんちばんしょう

有象無象うぞうむぞう

竜象之力りゅうぞうのちから

『象』がつくことわざ・慣用句・故事成語

女の髪の毛には大象も繋がるおんなのかみのけにはたいぞうもつながる

象牙の塔ぞうげのとう

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