レベル3 (小学3年生)

「負」の読み方・書き順

音読み
訓読みま(ける)、ま(かす)、お(う)
表外読みブ、フウ、たの(む)、そむ(く)
画数9画
部首かい、こがい
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『負』がつく熟語

誇負こふ

自分の才能や功績を誇らしげに語り、慢心すること。また、それを自らの誇りとして強く自覚すること。自信に満ち溢れた強気な態度をいう。

自負じふ

自分の才能や仕事に自信を持ち、誇りに思うこと。周囲の評価とは別に、自分自身の価値を正当に認め、主体的に誇りを持つ精神的なあり方。

請負うけおい

期限内に仕事を完成させることを約束し、その対価を得る契約。責任を持って全工程を担うこと。建設やシステム開発などの主要な取引。

負笈ふきゅう

本を入れた箱を背負うこと。転じて、家を離れて遠くの師のもとへ行き、学問に励むこと。向学心の強さを象徴する、苦学と研鑽の言葉。

負薪ふしん

薪を背負うこと。転じて、身分が低く苦労して生活する者の例え。また、自分の病気を「薪を背負うほどの体力もない」と謙遜して言う語。

負担ふたん

義務や責任、あるいは費用などを、自分の引き受けるべきものとして担うこと。心身や経済に加わる重荷や、その度合いを指して使われる。

抱負ほうふ

心の中に抱いている決意や計画。将来に向けて成し遂げようとする強い意志。新年や新しい活動を始める際に述べられる志のこと。

靫負ゆげい

古代日本において、宮廷の門を警固し、天皇の行幸に従った武官の役職。背に靫を負って奉仕したことに由来し、後の衛門府の元。

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『負』がつく四字熟語

伊尹負鼎いいんふてい

一六勝負いちろくしょうぶ

真剣勝負しんけんしょうぶ

肉袒負荊にくたんふけい

負薪汲水ふしんきゅうすい

負薪之病ふしんのへい

負薪之憂ふしんのうれい

忘恩負義ぼうおんふぎ

廉頗負荊れんぱふけい

『負』がつくことわざ・慣用句・故事成語

鴨が葱を背負って来るかもがねぎをしょってくる

堪忍五両、負けて三両かんにんごりょう、まけてさんりょう

笈を負うきゅうをおう

碁で負けたら将棋で勝てごでまけたらしょうぎでかて

皿嘗めた猫が科を負うさらなめたねこがとがをおう

師匠のはな負けししょうのはなまけ

手のない将棋は負け将棋てのないしょうぎはまけしょうぎ

出たとこ勝負でたとこしょうぶ

勝った自慢は負けての後悔かったじまんはまけてのこうかい

勝つも負けるも時の運かつもまけるもときのうん

勝てば官軍、負ければ賊軍かてばかんぐん、まければぞくぐん

勝負は時の運しょうぶはときのうん

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし

世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん

相撲に勝って勝負に負けるすもうにかってしょうぶにまける

相撲に負けて妻の面張るすもうにまけてつまのつらはる

非学者、論に負けずひがくしゃ、ろんにまけず

負うた子に教えられて浅瀬を渡るおうたこにおしえられてあさせをわたる

負うた子より抱いた子おうたこよりだいたこ

負うた子を三年探すおうたこをさんねんさがす

負けるが勝ちまけるがかち

負け惜しみの減らず口まけおしみのへらずぐち

負ぶえば抱かりょうおぶえばだかりょう

負わず借らずに子三人おわずからずにこさんにん

負んぶすれば抱っこおんぶすればだっこ

抱かさせば負ぶさるだかさせばおぶさる

名にし負うなにしおう

論に負けても実に勝つろんにまけてもじつにかつ

論に負けても理に勝つろんにまけてもりにかつ

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