| 音読み | ゾク |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | そこ(なう) |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | かいへん |
海賊かいぞく
海上で船舶を襲い、金品や貨物を奪う強盗。歴史的にはバイキングや倭寇などが有名だが、現代でも国際的な法秩序を脅かす犯罪的な存在。
姦賊かんぞく
凶悪な盗賊や、悪事を働く一団の首領。また、その仲間。武力や策略を用いて略奪や暴行を繰り返す、社会的に極めて危険な存在を意味する言葉。
義賊ぎぞく
不正な手段で蓄財した裕福な者から財宝を奪い、貧しい人々に分け与える泥棒のこと。石川五右衛門やロビン・フッドのように、民衆から慕われる。
逆賊ぎゃくぞく
主君や国家、親などに背いて害をなす者。反逆者。社会の根本的な信頼を裏切り、暴力や策略によって秩序を破壊しようとする人物の称。
兇賊きょうぞく
凶悪な盗賊や、人を殺傷することを厭わない悪質な泥棒。社会の秩序を乱し人々に大きな恐怖を与える、情け容赦のない強盗の一味を指す言葉。
国賊こくぞく
国家や国民に大きな害を及ぼす不届きな者。反逆者。自国の利益を損なったり、裏切ったりする行為を厳しく非難する際に用いる語。
山賊さんぞく
山の中で悪事や略奪を働く盗賊。山中に拠点を置き、旅人や村を襲う無法者。歴史的な物語や冒険譚によく登場する、荒々しい反社会的な集団。
残賊ざんぞく
人を殺したり財産を奪ったりする、極めて凶悪な賊。社会の秩序を根本から破壊する無法者。歴史的な物語や記録において、恐怖の象徴とされる。
草賊そうぞく
山野に隠れて通りがかりの旅人を襲う盗賊。または、体制に反抗して蜂起した農民などの勢力をあざけって呼ぶ言葉。おいはぎや、こそ泥を意味することもある。
賊魁ぞっかい
賊の首領、または悪党のかしらのこと。多くの無法者を束ね、悪事を主導する立場にある人物を指す言葉として、古くから歴史物語などで使われる。
賊害ぞくがい
賊(無法者)が人々に危害を加え、金品を奪いたり殺傷したりすること。治安が乱れた社会において、暴力によって引き起こされる不当な損害。
賊軍ぞくぐん
国や正統な政府に対して反乱を起こした軍勢。反乱軍。歴史上、勝利した側を官軍と呼ぶのに対し、敗れた側を蔑んで指す言葉。
賊首ぞくしゅ
泥棒や反乱軍のリーダーのこと。集団を率いて略奪や反逆を働く張本人。組織の頂点に立ち、悪事の指揮を執る人物を指す歴史的な言葉である。
賊将ぞくしょう
反乱軍や賊軍のリーダー、あるいは敵方の将軍を蔑んで呼ぶ言葉。歴史的な戦記物において、正統な軍に対する反抗勢力の首領を指す言葉。
賊臣ぞくしん
国家や主君に対して反逆し、不忠を働く臣下。野心を抱いて秩序を乱したり、敵と内通して害を及ぼしたりする裏切り者の retainer を指す。
賊勢ぞくせい
賊や反乱軍の勢い。法や秩序を乱そうとする集団が持つ、破壊的で強力なパワー。討伐を要する、不当で不穏な軍事的・社会的な勢力。
賊船ぞくせん
海上で略奪を行う无法者の船。不当に他船を襲い、財を奪う。歴史的な冒険譚や記録に登場する、海上治安を脅かす不穏な船の呼称。
賊徒ぞくと
法を破り、略奪や反乱を行う徒党のこと。社会秩序を乱す犯罪者集団や反乱軍を、公権力の立場から卑しめて呼ぶ際に使われる言葉。
賊党ぞくとう
強盗や略奪を行う悪党の集団。社会の秩序を乱し、人々に危害を加える無法者たち。歴史的な記録や物語にしばしば登場する不穏な連なり。
賊難ぞくなん
盗賊や悪党に襲われて受ける災難。家財を盗まれたり身体に危害を加えられたりする不幸な出来事。治安の乱れや不測の事態を説明する語。
匪賊ひぞく
山野に住み着き、略奪や暴行を繰り返す悪党や強盗の集団。社会の秩序を乱し、人々の生活を脅かす武装した無法者たちを指す言葉。
剽賊ひょうぞく
荒々しい性質を持ち、他人の財物を略奪する盗賊。力ずくで他人を脅かし、金品を奪い取るような凶悪な賊を指す際に用いられる古い言葉。
乱臣賊子らんしんぞくし
烏賊の甲より年の劫いかのこうよりとしのこう
海賊が山賊の罪をあげるかいぞくがさんぞくのつみをあげる
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難しさんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし
勝てば官軍、負ければ賊軍かてばかんぐん、まければぞくぐん
「賊」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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