| 音読み | ゾウ、ソウ |
|---|---|
| 訓読み | おく(る) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 18画 |
| 部首 | かいへん |
遺贈いぞう
遺言によって、自らの財産の全部または一部を、特定の人や団体に無償で譲り渡すこと。相続人以外に対しても財産を贈る法的な手続き。
寄贈きぞう
公共の団体や施設、あるいは他者に対して、物品を無償で提供すること。図書館に本を贈ったり、公園に設備を寄付したりする善意の行動。
恵贈けいぞう
人に物を贈ることを、相手を敬って言う言葉。特に、書籍や品物をいただいた際に「ご恵贈にあずかり」と感謝を伝える際などに用いる。
受贈じゅぞう
物品や金銭を贈り物として受けること。贈与を受ける側の行為。寄付や遺贈などを正式に受理することを指し、会計や法律の分野で用いられる。
贈位ぞうい
故人の生前の功績を称えて、死後に位階を授けること。国家への多大な貢献に対する最高の顕彰であり、遺族や後世への名誉の証。
贈遺ぞうい
贈り物をすること。また、その品物。感謝や親愛の情を込めて金品などを授ける行為全般を指し、特に金銭などを贈る際の丁寧な表現。
贈官ぞうかん
功績のあった者が死んだ後に、生前の功を称えて官職を授けること。朝廷が忠臣や優れた人物に対し、死後の名誉として位階とともに贈った歴史的制度。
贈号ぞうごう
死後に、生前の功績などを称えて特別な称号を授けること。特定の分野で顕著な働きをした人物に対し、死後の栄誉として与えられる名称。
贈賞ぞうしょう
優れた功績や成果を挙げた者に対し、賞状や賞品などを授与すること。個人の努力や社会的な貢献を公式に認め、称賛の意を込めて送る行為。
贈呈ぞうてい
人に対して、物品や金銭などをうやうやしく差し上げること。公式な式典や改まった場面で、敬意や感謝を込めてプレゼントを渡す際に使う。
贈答ぞうとう
贈り物を受け取ったり、お返しをしたりすること。お祝いや見舞いなどの社交儀礼において、物品をやり取りして互いの親睦を深める習慣。
贈与ぞうよ
物を無償で相手に与えること。法律上は、一方が財産を無償で相手に与える意思を表示し、相手がこれを受諾することで成立する契約。
贈賄ぞうわい
自分の利益を図るために、公務員などの職権を持つ人に対して金品を渡すこと。公正な職務の遂行を歪める重大な犯罪であり、法で厳しく罰せられる。
贈諡ぞうし
功績のあった人物が死んだ後に、その徳を称えて新しい名前を送ること。主に朝廷が貴族や高僧などに対し、死後の名誉として諡を授ける。
贈賻ぞうふ
葬儀の際に、遺族を助けるために金品を贈ること。弔意を示すとともに、葬儀費用の足しにするための香典や供物を、丁寧な表現でいう。
追贈ついぞう
功労者が亡くなった後に位階や勲章などを贈ること。生前の多大なる献身を認め、死後の名誉として国や組織が公式に授与する手続きのこと。
拝贈はいぞう
相手への敬意を込めて、物を贈ることを謙譲して言う言葉。自分の行為を低めることで相手を立てる表現であり、改まった場面で使われる。
巾幗之贈きんかくのぞう
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