レベル7 (中学生)

「越」の読み方・書き順

音読みエツ
訓読みこ(える)、こ(す)
表外読みオチ、オツ、こし
画数12画
部首そうにょう
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『越』がつく熟語

壱越いちこつ

雅楽の十二律の一つ。洋楽のニ音に相当する基幹となる音。またその音を主音とする調子。荘厳で華やかな響きを持ち、多くの楽曲の基準となる。

越僑えっきょう

ベトナム戦争などの政治的・経済的理由により、国外へ脱出し、他国に定住したベトナム系の人々のこと. そのコミュニティや文化を指す言葉。

越権えっけん

自分の与えられた権限を超えて、勝手な行動をすること。組織のルールを無視し、本来立ち入るべきでない他人の職域を侵害する行為。

越俎えっそ

料理番の職分を越えて祭器を整理する意から、自分の立場や権限を越えて、他人の領分に干渉すること。余計な世話を焼くことを戒める言葉。

繰越金くりこしきん

会計において、前年度や前の期間から使い残した予算や利益を、次の期間へ持ち越すための資金。収支を継続的に管理するための調整用のお金。

卓越たくえつ

他よりも群を抜いて優れていること. 才能や技術、見識などが非常に高いレベルにあり、周囲と比較しても際立って傑出している状態を指す言葉。

檀越だんおつ

仏教において、寺院や僧侶を経済的に支え、布施を行う信者のこと。檀家. 梵語の「ダーナパティ」に由来し、施主として功徳を積む人を指す。

超越ちょうえつ

普通の程度や限界を遥かに超えて、高いレベルに達すること。世俗の価値観や経験則にとらわれず、それらを超越した独自の境地に立つ様子をいう。

踰越ゆえつ

定められた範囲や境界を越えて、他へ踏み出すこと. 法律や権利、あるいは倫理的な一線を越えることを指し、度を越した振る舞いを表す言葉。

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『越』がつく四字熟語

越権行為えっけんこうい

越鳥南枝えっちょうなんし

越畔之思えっぱんのおもい

越俎代庖えっそだいほう

越俎之罪えっそのつみ

越鳧楚乙えつふそいつ

肝胆胡越かんたんこえつ

肝胆楚越かんたんそえつ

呉越同舟ごえつどうしゅう

乗輿播越じょうよはえつ

楚越同舟そえつどうしゅう

顛越不恭てんえつふきょう

『越』がつくことわざ・慣用句・故事成語

引っ越し三両ひっこしさんりょう

引っ越し貧乏ひっこしびんぼう

越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶くえっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく

遠目、山越し、笠の内とおめ、やまごし、かさのうち

江戸っ子は宵越しの銭は使わぬえどっこはよいごしのぜにはつかわぬ

宵越しの銭は使わぬよいごしのぜにはつかわぬ

宵越しの茶は飲むなよいごしのちゃはのむな

信心過ぎて極楽を通り越すしんじんすぎてごくらくをとおりこす

川越して宿とれかわこしてやどとれ

当て事と越中褌は向こうから外れるあてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる

二八余りは人の瀬越しにはちあまりはひとのせごし

頼めば越後から米搗きにも来るたのめばえちごからこめつきにもくる

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