レベル3 (小学3年生)

「転」の読み方・書き順

音読みテン
訓読みころ(がる)、ころ(げる)、ころ(がす)、ころ(ぶ)
表外読みうた(た)、うつ(る)、めぐ(る)
画数11画
部首くるまへん
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『転』がつく熟語

宛転えんてん

言葉遣いが滑らかで巧みなさま。また、物事が円滑に、あるいはしなやかに動く様子。声の響きや、丸みを帯びた美しさを指す雅語。

蹴転けころ

江戸時代の吉原などで、下等な遊女の呼称。また、勢いよく蹴り倒すことや、乱暴な振る舞いを指すこともあるが、歴史的な俗称が多い。

旋転せんてん

円を描くようにぐるぐると回ること。物事が回転する様子や、状況が目まぐるしく変化していく様子を比喩的に表現する際にも用いられる言葉。

側転そくてん

体操競技などの技の一つで、体を横に倒して両手を地面につき、足を空中で回転させて再び立ち上がる動作。側方倒立回転とも呼ばれる技。

転移てんい

がん細胞などが初発部位から別の場所へ移動し増殖すること。また、物事の状態や関心が他の対象へ移ること。場所の変化を伴う移行。

転住てんじゅう

これまで住んでいた場所から別の場所へと住居を移すこと。引っ越しをすることと同義であるが、より公的な文書や統計などで使われる表現。

転瞬てんしゅん

瞬き(まばたき)をするほどのごく短い時間のこと。「転瞬の間」という形で使われ、一瞬のうちに事態が変化することを強調する際に用いる。

転職てんしょく

現在の職業を離れ、別の種類の職業や新しい職場に変わること。キャリアアップや環境の変化を求めて、仕事の種類を移る行為を指す。

転寝ごろね

布団に入って本格的に寝るのではなく、座ったままや横になってうっかり眠ってしまうこと。意図せずについ眠りに落ちてしまう「うたたね」。

転遷てんせん

時が経過するにつれて、物事の状態や状況が移り変わっていくこと。世の中の情勢や場所、地位などが止まることなく変化し続ける様子を指す。

転漕てんそう

船を使って物資を運び、次々に送り届けること。特に、水路を利用して年貢米や軍需物資などを中継しながら輸送することを指す。

転貸てんたい

他人から借りた物を、さらに別の第三者に貸し出すこと。不動産の賃貸借において、借り主が貸主の承諾を得てさらに他人に貸す「また貸し」。

転婆てんば

若い女性が、しとやかさに欠け、男勝りに活発で跳ね回る様子。また、そのような女性を指して使われる言葉。現代ではあまり使われない。

転訛てんか

言葉の本来の音が、なまって別の音に変わること。発音の便宜や聞き間違いなどが重なり、時代とともに標準的な響きから変化した状態のこと。

転軫てんじん

車の向きを変えること。また、物事の方向性を転換したり、心を入れ替えたりすることを比喩的に表す場合に使われる珍しい言葉。

捻転ねんてん

ねじれること、またはねじり回すこと。医学用語としては、腸などの臓器がねじれて血流が止まる「腸捻転」などの状態で使われる。

陽転ようてん

状況が悪い方から良い方へ転じること。また、検査の結果などが陰性から陽性に変わること。好転の兆しを指す際などに用いられる。

輾転てんてん

心配事などで眠れず、何度も寝返りを打つこと。また、一箇所に留まらず各地を転々と移動したり、物事が次々と移り変わる様子。

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『転』がつく四字熟語

宛転蛾眉えんてんがび

円転滑脱えんてんかつだつ

回心転意かいしんてんい

冠履転倒かんりてんとう

起承転結きしょうてんけつ

起承転合きしょうてんごう

急転直下きゅうてんちょっか

三界流転さんがいるてん

七転八起しちてんはっき

七転八倒しちてんばっとう

主客転倒しゅかくてんとう

初転法輪しょてんぼうりん

心機一転しんきいってん

生死流転しょうじるてん

生生流転しょうじょうるてん

生々流転せいせいるてん

責任転嫁せきにんてんか

旋乾転坤せんけんてんこん

旋転囲繞せんてんいじょう

転生輪廻てんしょうりんね

転倒黒白てんとうこくびゃく

転迷開悟てんめいかいご

転彎抹角てんわんまっかく

転轆轆地てんろくろくじ

二転三転にてんさんてん

本末転倒ほんまつてんとう

万物流転ばんぶつるてん

有為転変ういてんぺん

雷轟電転らいごうでんてん

輪廻転生りんねてんしょう

輾転反側てんてんはんそく

『転』がつくことわざ・慣用句・故事成語

禍を転じて福となすわざわいをてんじてふくとなす

我が心石に非ず、転ずべからずわがこころいしにあらず、てんずべからず

七転び八起きななころびやおき

寝ていて転んだ例なしねていてころんだためしなし

人の子の死んだより我が子の転けたひとのこのしんだよりわがこのこけた

転がる石には苔が生えぬころがるいしにはこけがはえぬ

転ばぬ先の杖ころばぬさきのつえ

転んでもただでは起きないころんでもただではおきない

転石苔を生せずてんせきこけをしょうせず

箸の転んだもおかしいはしのころんだもおかしい

有為転変は世の習いういてんぺんはよのならい

立ち物は転び物たちものはころびもの

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