レベル7 (中学生)

「酔」の読み方・書き順

音読みスイ
訓読みよ(う)
表外読みよ(い)
画数11画
部首とりへん
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『酔』がつく熟語

酔臥すいが

酒に酔ってそのまま横になり、眠ってしまうこと。前後不覚になるほど飲み、心地よい高揚感の中で眠りに落ちる様子を指す、風流ながらも奔放な語。

酔漢すいかん

酒に酔って正体をなくしたり乱暴な振る舞いをしたりする男。泥酔して周囲に迷惑をかける、はた迷惑な男性を指し、批判的あるいは自嘲的に用いられる。

酔眼すいがん

お酒に酔って、とろんとしたり赤くなったりしている目つき。理性が緩み、陽気、あるいはぼんやりとした表情を浮かべている酔客の様子。

酔客すいかく

酒に酔っている客のこと。宴席や飲食店などで、酒を飲んで陽気になったり、前後不覚になったりしている人々。マナーの良し悪しも話題になる。

酔吟すいぎん

お酒を飲んで心地よく酔った状態で、詩を作ったり吟じたりすること。酒の力で心が解放され、大胆で奔放な表現が生まれるとされる。

酔態すいたい

お酒に酔った時の様子。普段とは異なる言動や、乱れた身なり、あるいは千鳥足の状態。酔っ払いの身体的なありようを指す一般的な表現。

酔筆すいひつ

酒に酔った勢いで書いた文章や書のこと。また、自らの書を謙遜して言う言葉。奔放で飾らない筆致が、かえって芸術的な趣を生むこともある。

酔歩すいほ

酒に酔って足元がふらつき、千鳥足で歩くこと。転じて、物事の進め方が不安定で、定まらないさまを例える。酔歩蹣跚と用いる。

酔飽すいほう

酒を飲み、食べ物を十分に食べて、心ゆくまで満足すること。満腹して酔っている様子。豊かな食事の席での充足感や、安楽な生活の描写に用いられる。

酔眠すいみん

酒に酔って、そのまま眠ってしまうこと。アルコールの作用により深い眠りに落ちる様子。また、比喩的に物事に夢中になり周囲を忘れること。

泥酔でいすい

正体がなくなるほど、ひどくお酒に酔うこと。自分の意志で行動が制御できなくなり、泥のように動けなくなった状態を表現する言葉である。

陶酔とうすい

お酒に酔うこと。転じて、美しいものや素晴らしい出来事に心を奪われ、うっとりとして我を忘れること。深い快感や満足感に浸る状態の形容。

淵酔えんすい

深く酒に酔いしれること。また、心ゆくまでお酒を楽しんで陶酔する様子。日常を忘れて心地よい酔いの中に沈み込む、風流で静かな楽しみ。

痲酔ますい

薬物を用いて、一時的に感覚を失わせたり眠らせたりすること。手術の痛みを抑える医療技術。意識を断ち切り、身体を無感覚な状態にする。

酣酔かんすい

お酒を心ゆくまで飲み、すっかり酔っ払うこと。楽しい宴席や祝いの場で、気分良く酔いが回っている状態。日常の喧騒を忘れて楽しむ様子。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『酔』がつく四字熟語

一酔千日いっすいせんにち

衆酔独醒しゅうすいどくせい

酔眼朦朧すいがんもうろう

酔生夢死すいせいむし

酔歩蹣跚すいほまんさん

『酔』がつくことわざ・慣用句・故事成語

除けて通せ酒の酔いのけてとおせさけのよい

酔いどれ怪我せずよいどれけがせず

酔い醒めの水は甘露の味よいざめのみずはかんろのあじ

生酔い、本性違わずなまよい、ほんしょうたがわず

泥酔でいすい

無明の酒に酔うむみょうのさけによう

💡 さっそく「酔」を使って遊ぼう!

「酔」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「酔」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る