| 音読み | スイ |
|---|---|
| 訓読み | よ(う) |
| 表外読み | よ(い) |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | とりへん |
酔臥すいが
酒に酔ってそのまま横になり、眠ってしまうこと。前後不覚になるほど飲み、心地よい高揚感の中で眠りに落ちる様子を指す、風流ながらも奔放な語。
酔漢すいかん
酒に酔って正体をなくしたり乱暴な振る舞いをしたりする男。泥酔して周囲に迷惑をかける、はた迷惑な男性を指し、批判的あるいは自嘲的に用いられる。
酔眼すいがん
お酒に酔って、とろんとしたり赤くなったりしている目つき。理性が緩み、陽気、あるいはぼんやりとした表情を浮かべている酔客の様子。
酔客すいかく
酒に酔っている客のこと。宴席や飲食店などで、酒を飲んで陽気になったり、前後不覚になったりしている人々。マナーの良し悪しも話題になる。
酔吟すいぎん
お酒を飲んで心地よく酔った状態で、詩を作ったり吟じたりすること。酒の力で心が解放され、大胆で奔放な表現が生まれるとされる。
酔態すいたい
お酒に酔った時の様子。普段とは異なる言動や、乱れた身なり、あるいは千鳥足の状態。酔っ払いの身体的なありようを指す一般的な表現。
酔筆すいひつ
酒に酔った勢いで書いた文章や書のこと。また、自らの書を謙遜して言う言葉。奔放で飾らない筆致が、かえって芸術的な趣を生むこともある。
酔歩すいほ
酒に酔って足元がふらつき、千鳥足で歩くこと。転じて、物事の進め方が不安定で、定まらないさまを例える。酔歩蹣跚と用いる。
酔飽すいほう
酒を飲み、食べ物を十分に食べて、心ゆくまで満足すること。満腹して酔っている様子。豊かな食事の席での充足感や、安楽な生活の描写に用いられる。
酔眠すいみん
酒に酔って、そのまま眠ってしまうこと。アルコールの作用により深い眠りに落ちる様子。また、比喩的に物事に夢中になり周囲を忘れること。
泥酔でいすい
正体がなくなるほど、ひどくお酒に酔うこと。自分の意志で行動が制御できなくなり、泥のように動けなくなった状態を表現する言葉である。
陶酔とうすい
お酒に酔うこと。転じて、美しいものや素晴らしい出来事に心を奪われ、うっとりとして我を忘れること。深い快感や満足感に浸る状態の形容。
淵酔えんすい
深く酒に酔いしれること。また、心ゆくまでお酒を楽しんで陶酔する様子。日常を忘れて心地よい酔いの中に沈み込む、風流で静かな楽しみ。
痲酔ますい
薬物を用いて、一時的に感覚を失わせたり眠らせたりすること。手術の痛みを抑える医療技術。意識を断ち切り、身体を無感覚な状態にする。
酣酔かんすい
お酒を心ゆくまで飲み、すっかり酔っ払うこと。楽しい宴席や祝いの場で、気分良く酔いが回っている状態。日常の喧騒を忘れて楽しむ様子。
一酔千日いっすいせんにち
衆酔独醒しゅうすいどくせい
酔眼朦朧すいがんもうろう
酔生夢死すいせいむし
酔歩蹣跚すいほまんさん
除けて通せ酒の酔いのけてとおせさけのよい
酔いどれ怪我せずよいどれけがせず
酔い醒めの水は甘露の味よいざめのみずはかんろのあじ
生酔い、本性違わずなまよい、ほんしょうたがわず
泥酔でいすい
無明の酒に酔うむみょうのさけによう
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