| 音読み | サク |
|---|---|
| 訓読み | す |
| 表外読み | ソ、す(い) |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | とりへん |
鉛酢えんさく
鉛を酢酸に溶かして作られる甘味のある毒物。酢酸鉛。かつては化粧品や塗料、あるいは甘味料として使われたこともある、危険な化学物質。
甘酢あまず
酢に砂糖や塩を加えて甘酸っぱくした調味料。酢の物やマリネ、あんかけなどに用いられ、料理に爽やかな風味とコクを与える実用的な品。
醤酢ひしおす
醤(ひしお)と酢を混ぜた合わせ調味料。古代から中世の日本で用いられ、複雑な旨味と酸味が食材の味を引き立てた。現代のタレの原型。
酢肴すざかな
酢で和えた魚の料理。酢の物。さっぱりとした味わいで、食欲を増進させる副菜。酒の席の最初に出される、口当たりの良い一皿を意味する。
酢煮すに
食材を酢で煮込む料理のこと。特にお肉や魚をさっぱりと仕上げるための調理法。酢の酸味によって保存性が高まり、食欲を増進させる一皿。
酢蛸すだこ
茹でたタコを酢に漬けた料理。さっぱりとした味わいで、お酒のつまみや副菜として親しまれる。タコの鮮やかな赤色が食卓を彩る一皿である。
酢豚すぶた
揚げた豚肉と野菜を、甘酢あんで和えた中国料理。広東料理がルーツとされる。独特の甘酸っぱさと食感が食欲をそそる、家庭でも人気の品。
酢蓮すばす
レンコンを酢に漬けた料理。おせち料理や祝いの席の定番。穴が開いていることから「見通しが良い」という縁起を担ぐ、日本の伝統的な食。
酢飯すめし
酢と砂糖、塩で味付けをしたご飯。寿司の土台となるシャリ。魚の鮮度を引き立て、防腐の効果も併せ持つ、和食の技術が詰まった穀物。
糟酢かすず
酒粕から作られたお酢のこと。赤酢とも呼ばれる。アミノ酸を豊富に含み、まろやかな旨味とコクがある。寿司飯の材料として江戸時代から重宝された。
橙酢だいだいず
ダイダイの果汁から作った酢。独特の香りとまろやかな酸味があり、ポン酢の材料や鍋料理の薬味として重宝される伝統的な調味料である。
蓼酢たです
タデの葉をすり潰して酢に混ぜたもの。鮎の塩焼きに欠かせない、爽やかな苦味と香りが特徴の日本独自の付けダレ。川魚の味を引き立てる。
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酢でも蒟蒻でもすでもこんにゃくでも
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