レベル4 (小学4年生)

「関」の読み方・書き順

音読みカン
訓読みせき、かか(わる)
表外読みかんぬき
画数14画
部首もんがまえ
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『関』がつく熟語

関係かんけい

二つ以上の物事や人の間に、何らかの繋がりや関わりがあること。因果、対立、依存など、多様な結びつきを網羅し、相互の影響を指す言葉。

関契かんけい

手形や割り印などの契印。また、それを用いた約束や契約。物事の真偽を確かめるための証拠や、強固な約束を指す、古風で硬い表現である。

関鍵かんけん

かんぬきと鍵。転じて、物事の最も重要な中心部分や、解決の糸口となるポイント。成功や理解のために不可欠な鍵となる要素を指す言葉。

関弦せきづる

弓の弦を張り、矢を番えて、関門や要所で警戒に当たること。また、そのための準備。厳重な守りや、緊張感のある防備の状態を指す表現。

関札せきふだ

関所を通行する際に提示する手形、あるいは関所に掲げられた高札のこと。通行の許可や禁止事項を公に示すための、歴史的な掲示物のこと。

関鯖せきさば

大分県大分市の佐賀関沖で一本釣りされたマサバのブランド名。速い潮流で身が引き締まり、鮮度と脂の乗りが抜群な高級魚として知られる。

関渉かんしょう

物事が互いに関係し、影響し合うこと。また、相手の領域に入って何らかの関わりを持つこと。交渉や干渉に近い意味を持つ、硬い表現。

関帝かんてい

三国時代の武将・関羽を神格化したもの。忠義と武勇の象徴であり、現在は商売繁盛の神様として、中華街などで広く信仰されている神。

関聯かんれん

二つ以上の事柄が、互いに繋がりを持っていること。共通の要因や論理的な結びつきがあり、一方が変われば他方も影響を受けるような関係。

関鑰かんやく

かんぬきと鍵。物事の扉を開くための重要な手段。また、秘密を守るための厳重な防備。全体を制御する核心的な役割を比喩的に指す言葉。

関雎かんしょ

詩経の冒頭にある、夫婦の和合や良妻を称える詩。川の鳥の鳴き声に寄せて、徳の高い人物の結婚を祝う、文学的で格調高い言葉の象徴的な名。

玄関げんかん

建物の主要な出入り口。もとは禅寺において、奥深い真理への入り口を指した宗教用語。現在は家や施設の顔となる、客を迎える最初の場所。

摂関せっかん

天皇を補佐する最高職である「摂政」と「関白」の総称。平安時代、藤原氏がこの地位を独占し、国政の中枢を担った政治体制を指す言葉。

陽関ようかん

古代中国にあった関所。転じて、辺境や異郷への入り口。別れの場としての風情を持ち、詩歌において情緒豊かによく詠まれる地名。

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『関』がつく四字熟語

関関雎鳩かんかんしょきゅう

関雎之化かんしょのか

相関関係そうかんかんけい

天人相関てんじんそうかん

抱関撃柝ほうかんげきたく

陽関三畳ようかんさんじょう

『関』がつくことわざ・慣用句・故事成語

関ヶ原せきがはら

月日に関守なしつきひにせきもりなし

光陰に関守なしこういんにせきもりなし

口には関所がないくちにはせきしょがない

山師の玄関やましのげんかん

取らずの大関とらずのおおぜき

大軍に関所なしたいぐんにせきしょなし

亭主関白の位ていしゅかんぱくのくらい

沽券に関わるこけんにかかわる

藪医者の玄関やぶいしゃのげんかん

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