| 音読み | サイ |
|---|---|
| 訓読み | きわ |
| 表外読み | まじ(わる) |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | こざとへん |
涯際がいさい
はて。かぎり。境界。物事の及ぶ範囲の終わり。時間や空間の無限さを想起させつつ、その到達点を指し示す哲学的なニュアンス。
際会さいかい
たまたま出会うこと。重大な事柄や運命的な折にめぐりあうこと。時代の転換期や、人生の岐路に立つような場面を指す言葉。
際涯さいがい
はて。かぎり。際限。空間的な広がりの終わりや、人間の知識・能力が及ぶ限界を表現する際に用いられる、スケールの大きな語。
際限さいげん
終わり。限り。境界。いつまでも続いて終わりがないことを「際限がない」と表現し、人間の欲望や宇宙の広がりなどに用いる。
際殊きわこと
格別であることや、とりわけ優れている様子。他のものとは一線を画す際立った状態を指し、古風で雅な表現として用いられる言葉。
窓際まどぎわ
窓のすぐそば。転じて、組織内で実権を失い、閑職に追いやられている状態(窓際族)を比喩的に指す、現代的なニュアンスの語。
鍔際つばぎわ
刀の鍔(つば)のすぐ近く。刀身の根元に近い部分のこと。敵と刃を交え、鍔と鍔がぶつかり合うほど間近に迫った極めて近い距離。
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磯際で船を破るいそぎわでふねをやぶる
金輪際こんりんざい
今際の際いまわのきわ
今際の念仏誰も唱えるいまわのねんぶつだれもとなえる
草履履き際で仕損じるぞうりはきぎわでしそんじる
「際」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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