レベル2 (小学2年生)

「雪」の読み方・書き順

音読みセツ
訓読みゆき
表外読みすす(ぐ)、そそ(ぐ)
画数11画
部首あめかんむり
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『雪』がつく熟語

俄雪にわかゆき

だしぬけに降り出す雪。また、短時間で止む一時的な雪。晴れ間から急に空模様が変わり、辺りを白く染めるような気まぐれな天候を情緒的に言う語。

克雪こくせつ

積雪による被害を克服し、雪と共に安定した生活を送るための取り組み。除雪や融雪設備の整備など、多雪地域の発展を目指す知恵と活動を指す。

積雪せきせつ

地面に降り積もった雪のこと。また、その深さ。冬の厳しい自然環境を象徴する景観であり、交通や農業、あるいはレジャーに多大な影響を。

雪沓ゆきぐつ

雪道を歩くための履物。藁などで編んだ藁沓や、防水・滑り止め加工が施された靴。冬の厳しい自然環境から足を守るための道具。

雪濠せつごう

雪の降る中に設けられた、船などを守るための堀(ほり)。または、雪を利用した防御設備。厳しい冬の気候に適応した、歴史的な土木技術。

雪辱せつじょく

前に受けた恥や、試合での敗北を次の成功によってそそぐこと。リベンジ。汚名や悔しさを晴らすために、再び立ち上がって勝利を収める。

雪堤せってい

雪が降り積もってできた、堤防のような高い壁。除雪の後に道路の両脇に形成されるものや、風の影響で自然に作られた雪の盛り上がりのこと。

雪泥せつでい

雪と泥。また、雪が溶けかかってドロドロになった地面の状態。転じて、物事の痕跡がはかなく消えてしまうことの例えとして用いられる。

雪踏せった

竹皮の裏に牛革を貼り、湿気に強く丈夫にした履物。千利休が考案したとされる。雪の上を歩いても滑りにくく、伝統的な和装に欠かせない具。

雪洞せっとう

枠に紙を張り、中に火を灯して照明とする道具。また、その光のようにぼんやりとした様子。雛祭りなどで飾られる小さなぼんぼり。

雪俵ゆきだわら

雪を俵の形に丸めたもの。また、強風によって雪が自然に転がり、俵のような筒状になった現象。子供の雪遊びや珍しい気象の景観を指す語。

雪膚せっぷ

雪のように白く美しい肌のこと。美人の肌を称賛する際に用いられる。白く透き通るような皮膚の質感を、情緒豊かに表現する格調高い文学語。

雪崩なだれ

山の斜面に積もった雪が、重力によって一気に崩れ落ちる現象。衝撃力が非常に強く、登山者や麓の建物に甚大な被害を及ぼす。

雪娘ゆきむすめ

雪のように肌が白くて美しい娘。また、雪の中に住むと言われる伝説の存在。清純な魅力や、神秘的な物語のヒロインを象徴する言葉。

雪嵐ゆきあらし

雪を伴った激しい嵐。ブリザード。猛烈な風によって雪が吹き荒れ、極めて低い視界と凍てつく寒さをもたらす危険な冬の気象状況。

雪冤せつえん

無実の罪、すなわち冤罪を晴らすこと。自分や他人にかけられた根拠のない疑いを、事実を明らかにすることで拭い去り、名誉を回復すること。

雪糅ゆきがて

雪と他のものが混じり合うこと。また、雪に似た白い色が混ざった様子。冬の景観や、雪のような質感を持つ物質のありさまを表現する際に使う。

耐雪たいせつ

積雪の重みや冷たさに耐える能力のこと。雪国における建物の構造や、植物の冬越しの性質を指す。厳しい自然環境に適応するための設計思想。

斑雪まだらゆき

雪が一部溶けたり、まだらに降り積もったりして、地面が模様のように見える状態。春の訪れを感じさせる雪解けの風景を表現する言葉。

俵雪たわらゆき

風や自重の影響で、積もった雪が俵のような形に丸まったもの。また、そのような形状に見える珍しい自然現象を指す言葉である。

泡雪あわゆき

あわのように溶けやすい、柔らかくはかない雪。淡雪。春先に降る水分を多く含んだ雪の美称。また、それを模した和菓子の名前。

沫雪あわゆき

あわのように、ふわふわとして消えやすい雪。淡雪(あわゆき)。春先に降る、水分を多く含んだ柔らかく儚い雪の風情を指す美しい言葉。

融雪ゆうせつ

降り積もった雪が溶けること。春の陽気や雨、あるいは人為的な熱によって雪が水に変わるプロセス。洪水対策や道路管理において重要な概念。

嵐雪らんせつ

激しい風を伴って降りしきる雪。吹雪。視界を遮るほどの猛烈な勢いで雪が舞い踊る、冬の厳しい自然現象を描写する際に用いる表現。

絮雪じょせつ

綿毛のようにふわふわと舞い落ちる雪のこと。牡丹雪。視界を白く染め、静かに降り積もる冬の美しい、かつ幻想的な光景を表現する言葉。

衾雪ふすまゆき

一面に雪が降り積もり、まるで白い布団を敷いたような光景。冬の朝の静寂と、一面の銀世界を情緒豊かに表現する、文学的な季節語である。

頽雪たいせつ

山の斜面から崩れ落ちる雪のこと。雪崩の雅称。冬の厳しい自然現象を、情緒的、あるいは格調高く表現する際に用いる。

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『雪』がつく四字熟語

雨露霜雪うろそうせつ

詠雪之才えいせつのさい

蛍雪之功けいせつのこう

蛍窓雪案けいそうせつあん

車蛍孫雪しゃけいそんせつ

雪案蛍窓せつあんけいそう

雪月風花せつげつふうか

雪中四友せっちゅうしゆう

雪中松柏せっちゅう(の

雪泥鴻爪せつでい(の

雪裏清香せつりせいこう

雪萼霜葩せつがくそうは

雪魄氷姿せっぱくひょうし

孫康映雪そんこうえいせつ

対牀風雪たいしょうふうせつ

団雪之扇だんせつのおうぎ

嚢蛍映雪のうけいえいせつ

肌肉玉雪きにくぎょくせつ

飛雪千里ひせつせんり

氷姿雪魄ひょうしせっぱく

氷甌雪椀ひょうおうせつわん

報仇雪恨ほうきゅうせっこん

『雪』がつくことわざ・慣用句・故事成語

闇夜に烏、雪に鷺やみよにからす、ゆきにさぎ

我が物と思えば軽し笠の雪わがものとおもえばかるしかさのゆき

会稽の恥を雪ぐかいけいのはじをすすぐ

空き家の雪隠あきやのせっちん

蛍雪けいせつ

蛍雪の功けいせつのこう

月雪花は一度に眺められぬつきゆきはなはいちどにながめられぬ

考えは雪隠かんがえはせっちん

香炉峰の雪は簾をかかげて見るこうろほうのゆきはすだれをかかげてみる

宿取らば一に方角、二に雪隠、三に戸締り、四には火の元やどとらばいちにほうがく、ににせっちん、さんにとじまり、しにはひのもと

春の雪とおばの杖は怖くないはるのゆきとおばのつえはこわくない

雪と墨ゆきとすみ

雪の上に霜ゆきのうえにしも

雪の明日は裸虫の洗濯ゆきのあしたははだかむしのせんたく

雪は豊年の瑞ゆきはほうねんのしるし

雪隠で饅頭せっちんでまんじゅう

雪隠詰めせっちんづめ

雪上に霜を加うせつじょうにしもをくわう

雪駄の土用干しせったのどようぼし

雪駄の裏に灸せったのうらにきゅう

鱈汁と雪道は後が良いたらじるとゆきみちはあとがよい

天地、夏冬、雪と墨てんち、なつふゆ、ゆきとすみ

冬の雪売りふゆのゆきうり

年寄りの達者、春の雪としよりのたっしゃ、はるのゆき

柳に雪折れなしやなぎにゆきおれなし

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