レベル4 (小学4年生)

「飯」の読み方・書き順

音読みハン
訓読みめし
表外読みいい、まま、く(らう)
画数12画
部首しょくへん
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『飯』がつく熟語

粟飯あわいい

粟を混ぜて炊いたご飯。米が貴重だった時代には、日常的な主食として広く食べられていた。素朴ながら栄養豊富な日本の伝統的な食事。

釜飯かまめし

一人前用の小さな釜に、米と具材、出汁を入れて炊き上げたご飯。釜のまま食卓に供されるのが特徴。お焦げの香ばしさと共に楽しむ日本の料理。

栗飯くりめし

栗を具材として炊き込んだご飯。秋の味覚を代表する季節料理であり、ホクホクした実の甘さとご飯の調和を楽しむ。祝いの席でも出される。

酢飯すめし

酢と砂糖、塩で味付けをしたご飯。寿司の土台となるシャリ。魚の鮮度を引き立て、防腐の効果も併せ持つ、和食の技術が詰まった穀物。

鯛飯たいめし

鯛の身を米と一緒に炊き込んだ、日本の伝統的な家庭料理。魚の旨味がご飯に染み込んだ贅沢な味わいで、お祝いの席でも親しまれる。

昼飯ちゅうはん

正午頃に食べる食事。お昼ご飯。午前の仕事を終え、午後の活動に向けてエネルギーを補給するための、日常生活に欠かせない時間。

晩飯ばんめし

夕食のこと。一日の終わりの食事を指す日常的な表現であり、夜に家で食べる食事や、家族揃って摂る晩のご飯を意味する言葉として使う。

噴飯ふんぱん

食べていたご飯を思わず吹き出すほど、おかしくてたまらないこと。失笑を禁じ得ない、極めて滑稽な事態を指す表現だ。

椀飯おうばん

客をもてなすために用意された豪華な食事。また、その宴席。主人が心を込めて提供する、最高のおもてなしを象徴する伝統的な語。

丼飯どんぶりめし

深みのある器にたっぷりと盛ったご飯。また、その上に具材を載せた料理。手軽に食べられ、満腹感を得られる庶民的な食事のスタイル。

糅飯かてめし

米に麦や粟(あわ)、大根などを混ぜて炊いたご飯。食糧不足の際のかさ増しや、栄養を補うための工夫として古くから日本の各地で作られた。

飯桐いいぎり

イイギリ科の落葉高木。葉が桐に似ており、果実は赤く熟してブドウのように垂れ下がる。庭木や公園樹として植えられ、冬の風景に彩りを添える。

飯匙いいがい

ご飯を掬うための道具。しゃもじ。木やプラスチックで作られ、日常の食事を準備する際に不可欠な実用品。日本の食卓風景に馴染み深い。

飯蛸いいだこ

マダコ科の小さなタコ。体長は二十センチ程度で、煮付けや酢の物にして食べられる。冬から春にかけてが旬で、独特の食感が親しまれる。

飯胴はんどう

炊いたご飯を入れておく、胴の張った大きな容器。おひつ。また、水などを溜める大型の甕を指すこともある。生活の実用品。

飯鉢めしばち

ご飯を盛り付けるための鉢状の器。お茶碗よりも大きく、たっぷりと食事を楽しむための実用具。家庭の食卓を支える日常の道具だ。

飯櫃いいびつ

炊いたご飯を入れておくための木の桶。おひつ。ご飯の湿気を適度に保ち、美味しく保存するための伝統的な日本の実用的な道具である。

飯盒はんごう

登山やキャンプ、軍隊などで用いられる、携帯用の炊飯・調理容器。アルミニウム製で軽く、効率よく火を通せる。野外活動に不可欠な具。

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『飯』がつく四字熟語

一宿一飯いっしゅくいっぱん

一飯千金いっぱんせんきん

一飯之恩いっぱんのおん

家常茶飯かじょうさはん

失笑噴飯しっしょうふんぱん

酒嚢飯袋しゅのうはんたい

酒甕飯嚢しゅおうはんのう

塵飯塗羹じんぱんとこう

日常茶飯にちじょうさはん

椀飯振舞おうばんぶるまい

飯後之鐘はんごのしょう

『飯』がつくことわざ・慣用句・故事成語

ある時は米の飯あるときはこめのめし

いつも月夜に米の飯いつもつきよにこめのめし

しょう事なしに米の飯しょうことなしにこめのめし

一つ釜の飯を食うひとつかまのめしをくう

月夜に米の飯つきよにこめのめし

三度の飯も強し柔らかしさんどのめしもこわしやわらかし

仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい

思し召しより米の飯おぼしめしよりこめのめし

死にたいと麦飯食いたいほど大きな嘘はないしにたいとむぎめしくいたいほどおおきなうそはない

春の晩飯後三里はるのばんめしあとさんり

食わぬ飯が髭に付くくわぬめしがひげにつく

早飯も芸の中はやめしもげいのうち

他人の飯には骨があるたにんのめしにはほねがある

他人の飯は白いたにんのめしはしろい

他人の飯を食うたにんのめしをくう

朝飯前のお茶漬けあさめしまえのおちゃづけ

天道様と米の飯はどこへも付いて回るてんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる

同じ釜の飯を食うおなじかまのめしをくう

米の飯と女は白いほどよいこめのめしとおんなはしろいほどよい

米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回るこめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる

米の飯より思し召しこめのめしよりおぼしめし

冷や飯を食うひやめしをくう

麦飯で鯉を釣るむぎいいでこいをつる

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