レベル4 (小学4年生)

「香」の読み方・書き順

音読みコウ、キョウ
訓読みか、かお(り)、かお(る)
表外読みこう(ばしい)
画数9画
部首か、かおり
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『香』がつく熟語

馨香けいこう

遠くまで漂うような、芳しく良い香り。また、その香りが周囲に広がる様子。転じて、優れた美徳や名声が世間に知れ渡ることを例える言葉。

薫香くんこう

香を焚いて、良い香りを漂わせること。また、その香り。儀式の際の荘厳な空気作りや、衣服に香りを移す「移り香」などを楽しむ際に用いられる。

香餌こうじ

香りの良い餌。転じて、人を誘惑して陥れるための甘い誘いや利益の例え. 魚が香りに誘われて針にかかるように、人を惑わす罠のこと。

香気こうき

良い香り。かんばしい匂い。花や香水、あるいは食べ物などが放つ、心を和ませたり引きつけたりする魅力的な空気感のこと。

香匙きょうじ

香炉に香を入れたり、灰を整えたりするために用いる小さな匙。茶道や香道、仏事における細やかな動作を支える、金属製の精巧な道具である。

香粧こうしょう

香料や化粧品を製造・利用して身を整えること。香水やクリームなどの美容製品を指す「香粧品」という言葉の基となり、美しさを彩る行為。

香蕉こうしょう

バショウ科の多年草で、いわゆるバナナのこと。甘い香りと栄養価の高さが特徴。熱帯地域で栽培され、現代では非常に一般的な果物の一種。

香色こういろ

丁子などで染めた、淡い黄色を帯びた赤色。上品で奥ゆかしく、平安時代の貴族が好んだ伝統的な日本の色彩の一つ。

香卓こうじょく

仏壇や寺院で、香炉や供え物を載せるために使われる専用の机。意匠を凝らした彫刻や漆塗りが施され、礼拝の空間を格式高く整える調度品。

香敷こうしき

香炉を置くための敷物や台、あるいは香を焚く際に下に敷く板。熱が伝わるのを防ぐ実用的な目的と、空間を装飾する審美的な役割を兼ねている。

香盆こうぼん

香道具を一式載せて運ぶための盆。香道の席や仏事で用いられ、香炉、香合、匙などを整然と配置して、香りを楽しむ儀式を支えるための道具。

香盒こうごう

香を小分けにして入れておくための、蓋付きの小さな器。茶道や仏事で用いられ、陶器、漆器、金属など様々な素材で作られた美術的な工芸品。

香蕈しいたけ

シイタケの別称。特有の豊かな香りを持つキノコであり、和食の出汁や具材として欠かせない食材。古くから山野に自生し、栽培も盛んである。

塗香ずこう

仏像に塗ったり、参拝者が自らの身体に塗って清めたりするために用いる粉末状の香。修行や法要の前に心身を浄化する宗教的な目的で使用される。

敷香しくか

床や畳の上に香を直接撒き散らしたり、布の下に敷き詰めたりして香りを楽しむこと。また、特定の場所に香りを定着させる技法を指す古い言葉。

抹香まっこう

香木を細かく砕いて粉末にしたもの。仏前の焼香に用いられることが多く、その独特の香りは寺院や葬儀の場の厳粛な雰囲気を象徴するものである。

茴香ういきょう

セリ科の多年草。フェンネル。独特の甘い香りと苦みがあり、ハーブや香辛料として料理に、また健胃などの生薬としても用いられる。

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『香』がつく四字熟語

暗香疎影あんこうそえい

暗香浮動あんこうふどう

暗香蓊勃あんこうおうぼつ

遺風残香いふうざんこう

香囲粉陣こういふんじん

香気芬芬こうきふんぷん

香気馥郁こうきふくいく

香美脆味こうびぜいみ

国色天香こくしょくてんこう

惜玉憐香せきぎょくれんこう

窃玉偸香せつぎょくとうこう

雪裏清香せつりせいこう

扇影衣香せんえいいこう

鳥語花香ちょうごかこう

天香佳花てんこうけいか

天香国色てんこうこくしょく

粉愁香怨ふんしゅうこうえん

憐香惜玉れんこうせきぎょく

『香』がつくことわざ・慣用句・故事成語

遠きは花の香とおきははなのか

薫は香を以て自ら焼くくんはこうをもってみずからやく

香炉峰の雪は簾をかかげて見るこうろほうのゆきはすだれをかかげてみる

沈香も焚かず、屁もひらずじんこうもたかず、へもひらず

沈丁花は枯れても香しじんちょうげはかれてもかんばし

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