| 音読み | ハツ |
|---|---|
| 訓読み | かみ |
| 表外読み | - |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | かみがしら |
尉髪じょうがみ
老人の髪の結い方の一種。また、能面において老人の役(尉)がつけるかつらや、その髪型。白髪を整えて威厳を保つ、伝統的な芸能の装束。
姥髪うばがみ
おばあさんの白髪や、パサついた髪のこと。また、植物の穂などが白く垂れ下がっている様子を、老女の髪に見立てて呼ぶ言葉である。
黒髪くろかみ
黒い色の髪の毛。日本人の伝統的な美徳の一つとされ、艶やかで美しい黒髪は健康や気品の象徴として、古くから詩歌や物語で称賛されてきた。
祝髪しゅくはつ
髪を剃って仏門に入ること。出家。俗世との関わりを断ち、仏道修行に専念するための決意を表す厳かな行為を指す言葉。剃髪の称。
洗髪せんぱつ
髪の毛や頭皮を洗うこと。シャンプー。頭部の清潔を保ち、髪の健康を維持するための日常的な美容・衛生行為。心身のリフレッシュ。
惣髪そうはつ
髪の毛をすべて後ろにかき上げて、結び束ねる髪型。江戸時代の少年や浪人などが好んだスタイル。自然で活動的な印象を与える伝統的な髪型。
蓄髪ちくはつ
髪を長く伸ばしておくこと。平安時代の貴族の習慣や、特定の宗教的な儀礼において髪を切らずに保持する状態。心身の健康や決意の象徴である。
剃髪ていはつ
頭の毛を剃り落とすこと。特に仏道に入る際や、罪を悔い改める際に行われる。俗世との決別を象徴する厳かな行為。僧侶の姿を指す言葉。
怒髪どはつ
激しく怒って、髪の毛が逆立つこと。また、その髪。極限の憤怒の状態を指し、「怒髪天を突く」の故事で知られる強烈な形容である。
薙髪ちはつ
髪を剃り落として、仏門に入ること。剃髪(ていはつ)。出家して俗世を離れ修行に励む決意を示す動作であり仏教における重要な宗教儀礼。
髪膚はっぷ
髪の毛と、皮膚。体全体を指し、父母から授かった大切な身体であることを強調する言葉。「身体髪膚」として、孝行の基本を説く文脈で使う。
髪貌かみかたち
髪の毛の様子と、顔立ちの総称。人の外見的な美しさや整い具合を表現する言葉。平安文学などで、人物の容姿の麗しさを称える際に用いる語。
被髪ひはつ
髪を束ねず、振り乱したままの状態。また、古代の習俗や特定の宗教儀式において髪を垂らした姿。悲しみや世俗離れを象徴する表現。
領髪えりがみ
襟首のあたりに生えている髪の毛。また、それを掴むこと。武術や相撲などで相手を制御するための、急所となる身体の部分。読みはえりかみ。
辮髪べんぱつ
頭髪の一部を残して剃り、残った長い髪を編んで後ろに垂らす髪型。清代の中国において行われた風習で、民族の伝統と歴史を象徴。
髫髪うない
子供が髪を短く切りそろえ、肩のあたりで垂らした髪型のこと。平安時代などの古い言葉で、まだ幼い子供のあどけない姿を形容する言葉。
握髪吐哺あくはつとほ
一髪千鈞いっぱつせんきん
黄髪垂髫こうはつすいちょう
黄髪番番こうはつはは
楽髪苦爪らくがみくづめ
間不容髪かんふようはつ
危機一髪ききいっぱつ
苦爪楽髪くづめらくがみ
苦髪楽爪くがみらくづめ
鶏皮鶴髪けいひかくはつ
身体髪膚しんたいはっぷ
千鈞一髪せんきんいっぱつ
束髪封帛そくはつふうはく
断髪文身だんぱつぶんしん
剃頭辮髪ていとうべんぱつ
剃髪落飾ていはつらくしょく
吐哺握髪とほあくはつ
吐哺捉髪とほそくはつ
怒髪衝天どはつしょうてん
頭髪種種とうはつしゅしゅ
頭髪上指とうはつじょうし
白髪青袗はくはつせいしん
被髪左衽ひはつさじん
被髪文身ひはつぶんしん
被髪佯狂ひはつようきょう
被髪纓冠ひはつえいかん
蓬頭乱髪ほうとうらんぱつ
尨眉皓髪ぼうびこうはつ
敝衣蓬髪へいいほうはつ
眥裂髪指しれつはっし
鶴髪童顔かくはつどうがん
一髪、千鈞を引くいっぱつ、せんきんをひく
一髪、二化粧、三衣装いちかみ、にけしょう、さんいしょう
間、髪を容れずかん、はつをいれず
間一髪かんいっぱつ
後ろ髪を引かれるうしろがみをひかれる
女の髪の毛には大象も繋がるおんなのかみのけにはたいぞうもつながる
女は衣装髪かたちおんなはいしょうかみかたち
身体髪膚、これを父母に受くしんたいはっぷ、これをふぼにうく
怒髪、冠を衝くどはつ、かんむりをつく
白髪は冥土の使いしらがはめいどのつかい
白髪三千丈はくはつさんぜんじょう
「髪」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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