レベル1 (小学1年生)

「一」の読み方・書き順

音読みイチ、イツ
訓読みひと、ひと(つ)
表外読み-
画数1画
部首いち
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『一』がつく熟語

一葦いちい

一本のあし(葦)。また、一本の葦で作った小さな舟。「一葦を帯ぶ」として、川などのわずかな隔たりを指す際の比喩として用いる。

一粟いちぞく

たった一粒の粟。転じて、広大な世界の中の極めて小さな存在の例え。「滄海の一粟」として、人間の無力さを表現する文脈で用いる。

一意いちい

一つのことに心を集中させること。ひたすら。また、一つの意味。他のことに脇目も振らず、ひたむきに目標へ向かう真摯で高潔な態度の形容。

一劃いっかく

漢字の、一筆で書く線。一画。また土地の区画などの、一つのまとまり。物事を構成する最小限の要素や、境界を引く際の一つの単位。

一廓いっかく

一つの囲い。また建物や土地のある一つの区画。全体の中の限定された一部のエリア。特定の機能や性格を持つ、まとまった場所を指す。

一騎いっき

一人の騎兵。また一人で馬に乗ること。一騎当千のように、一人で千人の敵に対抗できるほどの卓越した武勇や実力を持つ様子を指す言葉。

一掬いっきく

両手で水をすくうほどのわずかな量。一すくい。一掬の涙のように、心から溢れ出る深い悲しみや感動を象徴的に表現する際に用いられる語。

一遇いちぐう

思いがけなく出会うこと。一生に一度あるかないかの、めったにない稀少な好機を「千載一遇(せんざいいちぐう)」と呼ぶ。

一隅いちぐう

部屋やすみ。片隅。また社会の目立たない場所。比喩的には、自分の持ち場で最善を尽くし光を放つことの尊さを指す際などにも用いられる。

一系いっけい

一つの系統。また万世一系のように代々一度も途切れることなく続いている血統。歴史的な正統性や、一貫した伝統の重みを象徴する重厚な言葉。

一鼓いっこ

雅楽の太鼓。一鼓に同じ。また一度太鼓を打つこと。転じて、一気に勢いをつけること。行動を開始するための力強いきっかけを象徴する語。

一向ひたすら

ひたすら、一途に。また全然。打ち消しの言葉を伴い、全く関心がない、あるいは進展がない様子。特定の方向へ心を向ける強い意志。

一腰ひとこし

一振りの刀。また腰に差した一本の刀を数える言葉。武士の魂とも言える大切な武具を、敬意を込めて、あるいは実務的に特定する際の数え方。

一頃ひところ

以前のある時期。かつて。少し前の、ある特定の期間を指す言葉。当時の流行や状況を振り返り、懐かしんだり対比させたりする際に用いる。

一昨いっさく

昨日の前の。おととい。二日前の時間を正確に指し示すための言葉。一昨日や一昨晩などの形で、日常の事務や連絡において頻繁に使われる。

一札いっさつ

一通の文書。特に、約束事や証拠としてやり取りする書面。後日の紛争を防ぐために、念のために交わされる実務的な証文や念書のことを指す。

一瞬いっしゅん

極めて短い時間。瞬きをする間。ほんの一時。物事が一変する際や、強烈な印象を受けた瞬間の時間の最小単位を指す、日常でも頻繁に使う。

一緒いっしょ

二つ以上のものが一つになること。また共に行動すること。時間や場所を共有する親密な様子。あるいは複数の事柄を区別せず混同する状態。

一水いっすい

一筋の流れ、または見渡す限りの広大な水面のこと。また、わずかな量の水という意味でも用いられる。詩歌において、清らかな水の景色を表現する際に使われる。

一睡いっすい

わずかな時間眠ること。一眠り。戦いや仕事の合間に、体力を回復させるためにとる短い睡眠。休息の必要性と切迫感を伴う際に用いられる。

一嵩ひとかさ

一まとまりの分量。かさ。また、勢いの盛んなこと。物理的なボリュームだけでなく、相手を圧倒するような気迫や勢いの比喩的な形容。

一隻いっせき

二つで一組となるものの片方。また、船を一艘数える言葉。一隻の小舟のように、広大な対象に対して孤立している様子を際立たせる数え方。

一節いっせつ

文章や音楽などの、区切られた一部分。作品を構成する特定の章やフレーズ。印象的な箇所を引用したり、細部を検討したりする際に用いる。

一洗いっせん

一度洗うこと。また、今までの悪い状態やすべての汚れをすっかり洗い流して、清新な状態にすること。過去を断ち切る際などの形容。

一閃いっせん

ぱっと光ること。一瞬のきらめき。稲妻や刃物の鋭い光。また物事が一瞬にして鮮やかに解決したり、アイデアが閃いたりする様子の。

一双いっそう

二つで一組になるもの。一対。屏風や手袋などのように、左右が揃って一つの価値や機能を成すもの。調和のとれた対の関係を数える言葉。

一掃いっそう

すっかり掃き払うこと。悪いものや邪魔なものを、残らず取り除くこと。不祥事や敵対勢力を根絶し、清新な状態を取り戻すための断固たる。

一族いちぞく

同じ祖先から出た、血筋の繋がっている家族。門中。共通の伝統や名誉を守り、強い結束力を持って社会を構成する、運命を共にする集団の称。

一旦いったん

特定の目的を持って、多くの人々が意識的に一つの場所に集まること。意思表明や学習、協議、親睦などを目的とした会合。

一箪いったん

一つの竹製の器。またわずかな食事。清貧な生活を一箪の食と呼ぶように、質素ながらも心の満たされた気高い暮らしを象徴する言葉。

一致いっち

二つのものが、ぴったりと同じになること。意見、行動、あるいは性質が重なり合い、矛盾がない状態。協力して進むための基礎。

一滴いってき

ひとしずく。またわずかな量。水や涙など、液体の最小単位。一滴の情けのように、多大なものに対する微かな貢献や思いやりを例える。

一徹いってつ

頑固に自分の思いを通すこと。一度決めたことを、周囲の意見に関わらず貫き通す性質。職人気質や信念を持つ人物に対する、賞賛の形容。

一途いちず

他のことには目もくれず、一つのことに心を集中させること。ひたむき。純粋な情熱を持って目標を追い求め、信念を貫き通す真摯な態度の形容。

一寧いちねい

元から来日した禅僧、一山一寧のこと。鎌倉時代の仏教や文学に多大な影響を与えた、学徳高き僧として日本の歴史に名を残す。

一派いっぱ

一つの流派。また一つのグループ。本源から分かれた特定の教えや技芸を継承する集団。独自のカラーを持ち、他と区別される組織の単位。

一敗いっぱい

一度の負け。戦いに一度敗れること。再起不能な敗北を指すこともあるが、長い道のりの中での一時の挫折や、教訓とすべき不覚を意味する。

一倍いちばい

数量が二倍になること。また他よりも程度が甚だしいこと。人一倍努力するように、標準を大きく超えて熱心に取り組む様子を指す言葉。

一拍いっぱく

音楽などで、拍子を刻む一区切りの時間。リズムの最小単位。また物事の間を置くこと。タイミングを計り、呼吸を整える一瞬の休止の称。

一斑いっぱん

豹の体の斑点の一つ。転じて事柄の全体の中の、わずかな一部分。一斑を見て全貌を察するように、断片から本質を見抜く際の手がかり。

一班いっぱん

一つの班。またある一つの組織的なまとまり。共通の任務を遂行するために編成された、小規模なグループの単位を指す実務的な言葉である。

一晩ひとばん

日が暮れてから翌朝までの間。一夜。時間を共に過ごし、語らったり休息をとったりする一単位。また物事が急激に変化する短い期間のこと。

一票いっぴょう

選挙や投票における一人分の意思表示。民主的な意思決定を支える最小単位であり、権利を行使して社会を変えるための重みのある一投。

一瞥いちべつ

ちらりと見ること。一目。深い関心を持たずに、一瞬だけ視線を向けること。物事の本質を瞬時に見抜く際や、軽くあしらう際の動作の表現。

一遍いっぺん

一回。ひとたび。また、鎌倉時代中期に時宗を興した一遍上人のこと。踊り念仏を通じて民衆に教えを説き、各地を遊行した聖。

一穂いっすい

一つの稲の穂。また一筋の光を例える言葉。一穂の灯火のように、暗闇の中に灯る一筋の希望や、孤独な思索の時間を象徴する文学的な語。

一泡ひとあわ

不意をついて驚かせること。「一泡吹かせる」の形で、相手の意表を突き、慌てさせたり、一矢報いたりする際によく用いられる慣用句。

一枚いちまい

薄いものの一つ。また一人の人間。さらに、実力が他より優れていること(一枚上手)。独立した価値を持つ一つの単位を指す言葉。

一抹いちまつ

筆でひとなすりすること。転じてほんのわずかな様子。一抹の不安のように、心に微かに浮かび、消し去ることのできない微細な感情の。

一眠いちみん

わずかな時間眠ること。一睡。短時間の休息によって頭をすっきりさせ、気力を取り戻すこと。忙しい日常の中での、貴重な静止のとき。

一揖いちゆう

軽くお辞儀をすること。会釈。言葉を交わさず、腰をかがめて敬意を示す洗練された礼儀。社交の場における、控えめながらも礼儀正しい挨拶。

一律いちりつ

全てを同じように扱うこと。例外を認めないこと。個別の事情を考慮せず、一定の基準を一斉に適用する、事務的で画一的な処理のあり方。

一塁いちるい

野球において、打者が最初に到達すべきベース。ファースト。攻撃の起点であり、出塁することによって得点への第一歩を刻む重要な場所。

一廉いっかど

他より抜きん出ていること。一人前であること。優れた才能や地位を持ち、世間に認められる立派な人物であることを指す言葉。

一聯いちれん

一続きになっているもの。連。詩の段落や、一続きの出来事のまとまり。物事が論理的、あるいは時間的に繋がっている一単位を指す言葉である。

一蓮いちれん

一つの蓮。死後に同じ極楽の蓮華の上に生まれる一蓮託生のように、結果がどうなろうとも、最後まで運命を共にする強い覚悟を象徴する言葉。

一擲いってき

一度投げつけること。また、運命を賭けて思い切った勝負をすること。乾坤一擲のように、迷いを断ち切り、持てる力のすべてを注ぎ込む行為。

一朶いちだ

一枝の花、あるいは一塊の雲。一朶の雲のように、広大な空間に浮かぶ孤高の存在や、際立って美しい一つのまとまりを指す文学的な表現。

一睨いちげい

ちらりと一瞥すること。また一にらみすること。相手を威圧したり、状況を瞬時に把握したりするための、鋭く力強い視線の動きを指す言葉。

一簣いっき

二つ以上の組織、団体、自治体、あるいは企業などが合わさって、一つの法的組織になること。規模の拡大や効率化を目的に行われる。

一籌いっちゅう

一本の数取り。また一つの計略。一籌を輸す、のように相手に一歩譲ること。知略の競い合いにおいて、わずかな差が生じている状態の形容。

一粲いっさん

ちょっと笑うこと。にっこりすること。文章の末尾などに「ご笑覧ください」の意で「一粲を賜いたい」等と用いる。

一臂いっぴ

片方の腕。一臂を貸す、の形で他人の仕事や困難に少しばかり力を貸すこと。積極的な協力や支援を申し出る際の、控えめだが心強い言葉。

一臘いちろう

僧侶が修行を始めてからの一年間。またその年数。仏門に入ってからの年月を数える単位であり、修行の積み重ねと経歴の深さを表す宗教語。

一鉤いっこう

一つの釣り針。また釣り針のような三日月の形。暗い夜空に浮かぶ細い月を、鋭く光る針に例えた情緒豊かな表現。自然の繊細な美の形容。

一顆いっか

丸い果実や宝石などの一つ。丸い形のものを数える言葉。結晶や露の玉など、小さくも完璧な形状を持つ尊い存在を指し、その価値を称える。

一饋いっき

一度の食事。また食事を一回分差し出すこと。空腹を満たすための、ささやかながらも心のこもったもてなしや施しを指す、やや古い言葉。

一齣いっせき

演劇や映画などの一場面。ひとこま。また、人生や物語における、ある特定の印象的な出来事。時間の流れを切り取った情景を指す言葉である。

均一きんいつ

性質や状態がどれも一様であること。ムラがなく、どこをとっても等しいこと。価格や品質が一定に保たれている様子を指し、公平性を象徴。

今一いまいち

あと少しで目標に届くが、何かが足りない様子。満足しきれない不満な状態。口語的な表現で、期待したレベルに一歩及ばない際の微妙な感覚。

混一こんいつ

混じり合って一つになること。また、マージャンの役。バラバラだった要素が調和して統合され、新しい全体像を成している状態を指す言葉。

什一じゅういち

十分の一。また十個の中に一つあること。古代の租税率や、収穫の一定割合を指す言葉。わずかではあるが、欠かすことのできない分量。

純一じゅんいつ

混じり気がなく、純粋で一途であること。邪念を排し、一つの信念や真理をひたすら追求する様子。清らかで偽りのない高潔な人格の形容。

随一ずいいち

多くの中で、最も優れていること。第一番。その分野において右に出る者がいない、最高峰の実力や価値を持つ存在であることを指す言葉。

斉一せいいつ

揃っていて、乱れがないこと。形や内容が一定で、全体が統一されている状態。規律や標準を厳格に守り、バラツキのない美しさを成す様子。

全一ぜんいつ

全てが一つにまとまっていて、欠けたところがないこと。万物が調和し、一つの根源的な真理に基づいている状態を指す、深遠な哲学的な語。

第一だいいち

順番の最初。また最も重要なこと。優先順位が最高位であることを示し、物事の核心や出発点を強調する際に用いられる、極めて基本的な語。

単一たんいつ

ただ一つであること。また、混じり気がないこと。複雑な要素を排し、構造や目的が単純で明快な状態。多様性に対するシンプルな一律の称。

逐一ちくいち

一つずつ順を追って詳しく。詳細に。漏れがないように事の次第を全て報告したり説明したりする様子。正確な情報伝達を求める際の実務語。

統一とういつ

バラバラのものを一つにまとめること。また全体に一貫性を持たせること。支配や管理によって秩序を確立し、強固な結合体を作る組織的行為。

不一ふいつ

手紙の末尾に添えて、十分に意を尽くせないことを詫びる言葉。不一不尽。相手への敬意を保ちつつ、文章の結びとするための伝統的な挨拶。

唯一ゆいいち

ただ一つ。それ以外にないこと。他に代わるものがない、かけがえのない価値や、極めて限定された存在であることを指す、重みのある語。

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『一』がつく四字熟語

粟粒一炊ぞくりゅういっすい

夷険一節いけんいっせつ

維摩一黙ゆいまいちもく

衣帯一江いたいいっこう

一意攻苦いちいこうく

一意専心いちいせんしん

一衣帯水いちいたいすい

一飲一啄いちいんいったく

一韻到底いちいんとうてい

一栄一辱いちえいいちじょく

一詠一觴いちえいいっしょう

一往一来いちおういちらい

一家相伝いっかそうでん

一家団欒いっかだんらん

一家眷属いっかけんぞく

一家眷族いっかけんぞく

一割之利いっかつのり

一竿風月いっかん(の

一喜一憂いっきいちゆう

一期一会いちごいちえ

一気呵成いっきかせい

一貴一賤いっきいっせん

一騎当千いっきとうせん

一丘一壑いっきゅういちがく

一丘之貉いっきゅうのかく

一球入魂いっきゅうにゅうこん

一牛鳴地いちぎゅうめいち

一挙一動いっきょいちどう

一挙両得いっきょりょうとく

一挙良質いっきょりょうしつ

一虚一盈いっきょいちえい

一虚一日いっきょいちじつ

一琴一鶴いっきんいっかく

一薫一蕕いっくんいちゆう

一月三舟いちがつさんしゅう

一件落着いっけんらくちゃく

一見一行いちげんいっこう

一元描写いちげんびょうしゃ

一言一句いちごんいっく

一言居士いちげんこじ

一言千金いちげんせんきん

一言半句いちごんはんく

一言片句いちげんへんく

一言芳恩いちごんほうおん

一狐之腋いっこのえき

一顧傾城いっこけいせい

一伍一什いちごいちじゅう

一口両舌いっこうりょうぜつ

一行三昧いちぎょうざんまい

一刻千金いっこくせんきん

一刻千秋いっこくせんしゅう

一国一城いっこくいちじょう

一殺多生いっせつたしょう

一士諤諤いっしがくがく

一子相伝いっしそうでん

一枝巣林いっしそうりん

一死七生いっししちしょう

一死報国いっしほうこく

一糸一張いっしいっちょう

一糸一毫いっしいちごう

一紙半銭いっしはんせん

一視同仁いっしどうじん

一字千金いちじせんきん

一字百金いちじひゃっきん

一字不識いちじふしき

一字不説いちじふせつ

一字褒貶いちじほうへん

一字連城いちじれんじょう

一治一乱いっちいちらん

一種一瓶いっしゅいっぺい

一樹之陰いちじゅのかげ

一樹百穫いちじゅひゃっかく

一汁一菜いちじゅういっさい

一宿一飯いっしゅくいっぱん

一所懸命いっしょけんめい

一将万骨いっしょうばんこつ

一笑一顰いっしょういっぴん

一笑千金いっしょうせんきん

一上一下いちじょういちげ

一場春夢いちじょうのしゅんむ

一触即発いっしょくそくはつ

一心一意いっしんいちい

一心一徳いっしんいっとく

一心同体いっしんどうたい

一心発起いっしんほっき

一心不乱いっしんふらん

一新紀元いちしんきげん

一進一退いっしんいったい

一人当千いちにんとうせん

一塵法界いちじんほっかい

一水盈盈いっすいえいえい

一炊之夢いっすいのゆめ

一酔千日いっすいせんにち

一寸光陰いっすんのこういん

一寸丹心いっすんのたんしん

一世一代いっせいちだい

一世之雄いっせいのゆう

一世風靡いっせいふうび

一世木鐸いっせい(の

一生懸命いっしょうけんめい

一生不犯いっしょうふはん

一石二鳥いっせきにちょう

一切皆空いっさいかいくう

一切合切いっさいがっさい

一切衆生いっさいしゅじょう

一切即一いっさいそくいち

一切有情いっさいうじょう

一箭双雕いっせんそうちょう

一銭一厘いっせんいちりん

一措一画いっそいっかく

一族郎党いちぞくろうとう

一体分身いったいぶんしん

一大決心いちだいけっしん

一諾千金いちだくせんきん

一旦緩急いったんかんきゅう

一短一長いったんいっちょう

一団和気いちだんのわき

一知半解いっちはんかい

一致団結いっちだんけつ

一致百慮いっちひゃくりょ

一張一弛いっちょういっし

一朝一夕いっちょういっせき

一朝之患いっちょうのうれい

一朝之忿いっちょうのいかり

一朝富貴いっちょうのふうき

一超直入いっちょうじきにゅう

一長一短いっちょういったん

一天四海いってんしかい

一天万乗いってんばんじょう

一点一画いってんいっかく

一登竜門いっとりゅうもん

一刀三礼いっとうさんらい

一刀両断いっとうりょうだん

一堂和気いちどうのわき

一得一失いっとくいっしつ

一得一心いっとくいっしん

一読三嘆いちどくさんたん

一日三秋いちじつさんしゅう

一日千秋いちじつせんしゅう

一日之長いちじつのちょう

一日不食いちにちふしょく

一日片時いちじつへんじ

一入再入いちじゅうさいじゅう

一念三千いちねんさんぜん

一念通天いちねんつうてん

一念発起いちねんほっき

一念発心いちねんほっしん

一敗塗地いっぱいとち

一発必中いっぱつひっちゅう

一髪千鈞いっぱつせんきん

一罰百戒いちばつひゃっかい

一斑全豹いっぱんぜんぴょう

一筆勾消いっぴつこうしょう

一筆抹殺いっぴつまっさつ

一瓢一箪いっぴょういったん

一病息災いちびょうそくさい

一貧一富いっぴんいっぷ

一夫一婦いっぷいっぷ

一夫多妻いっぷたさい

一部始終いちぶしじゅう

一分一厘いちぶいちりん

一分自慢いちぶじまん

一文半銭いちもんはんせん

一文不知いちもんふち

一文不通いちもんふつう

一碧万頃いっぺきばんけい

一別以来いちべついらい

一片氷心いっぺんのひょうしん

一暴十寒いちばくじっかん

一望千頃いちぼうせんけい

一望千里いちぼうせんり

一望無垠いちぼうむぎん

一本調子いっぽんぢょうし

一枚看板いちまいかんばん

一味徒党いちみととう

一味同心いちみどうしん

一味郎党いちみろうとう

一面之辞いちめんのじ

一毛不抜いちもうふばつ

一網打尽いちもうだじん

一網無遺いちもうむい

一木一草いちぼくいっそう

一目十行いちもくじゅうぎょう

一目十行いちもくじゅうぎょう

一目即了いちもくそくりょう

一目瞭然いちもくりょうぜん

一問一答いちもんいっとう

一夜検校いちやけんぎょう

一夜十起いちやじっき

一遊一予いちゆういちよ

一葉知秋いちようちしゅう

一陽来復いちようらいふく

一利一害いちりいちがい

一粒万倍いちりゅうまんばい

一竜一猪いちりょういっちょ

一了百了いちりょうひゃくりょう

一蓮托生いちれんたくしょう

一路順風いちろじゅんぷう

一路平安いちろへいあん

一労永逸いちろうえいいつ

一六勝負いちろくしょうぶ

一倡三歎いっしょうさんたん

一壺千金いっこせんきん

一擲乾坤いってきけんこん

一擲千金いってきせんきん

一攫千金いっかくせんきん

一瀉千里いっしゃせんり

一瀉百里いっしゃひゃくり

一簣之功いっきのこう

一縷千鈞いちるせんきん

一裘一葛いっきゅういっかつ

一觴一詠いっしょういちえい

一蹶不振いっけつふしん

一闔一闢いっこういちびゃく

一饋十起いっきじっき

一飯千金いっぱんせんきん

一飯之恩いっぱんのおん

一時流行いちじりゅうこう

盈盈一水えいえいいっすい

鉛刀一割えんとういっかつ

鉛刀一断えんとういちだん

黄粱一炊こうりょういっすい

開口一番かいこういちばん

開三顕一かいさんけんいち

鎧袖一触がいしゅういっしょく

乾坤一擲けんこんいってき

勧百諷一かんびゃくふういつ

頑固一徹がんこいってつ

危機一髪ききいっぱつ

季布一諾きふのいちだく

窮余一策きゅうよのいっさく

挙一反三こいちはんさん

挙一明三こいちみょうさん

挙国一致きょこくいっち

緊褌一番きんこんいちばん

九牛一毛きゅうぎゅうのいちもう

九死一生きゅうしいっしょう

愚者一得ぐしゃのいっとく

軍鶏一鶴ぐんけいのいっかく

形影一如けいえいいちにょ

桂林一枝けいりんのいっし

鶏群一鶴けいぐんのいっかく

言行一致げんこういっち

言文一致げんぶんいっち

梧桐一葉ごどういちよう

光芒一閃こうぼういっせん

祭政一致さいせいいっち

三位一体さんみいったい

三世一爨さんせいいっさん

紫電一閃しでんいっせん

首尾一貫しゅびいっかん

終始一貫しゅうしいっかん

衆議一決しゅうぎいっけつ

衆口一致しゅうこういっち

十寒一暴じっかんいちばく

十死一生じっしいっしょう

十年一剣じゅうねんいっけん

十年一昔じゅうねんひとむかし

十年一日じゅうねんいちじつ

春宵一刻しゅんしょういっこく

純一無雑じゅんいつむざつ

上下一心しょうかいっしん

心機一転しんきいってん

振臂一呼しんぴいっこ

真一文字まいちもんじ

真実一路しんじついちろ

身心一如しんしんいちにょ

人心一新じんしんいっしん

尋常一様じんじょういちよう

水天一色すいてんいっしょく

水天一碧すいてんいっぺき

政教一致せいきょういっち

千金一刻せんきんいっこく

千金一擲せんきんいってき

千載一遇せんざいいちぐう

千篇一律せんぺんいちりつ

千慮一失せんりょのいっしつ

千慮一得せんりょのいっとく

千鈞一髪せんきんいっぱつ

専心一意せんしんいちい

全豹一斑ぜんぴょういっぱん

巣林一枝そうりんいっし

即時一杯そくじいっぱい

打成一片だじょういっぺん

台風一過たいふういっか

大喝一声だいかついっせい

大死一番だいしいちばん

大声一喝たいせいいっかつ

知行合一ちこうごういつ

智者一失ちしゃのいっしつ

忠孝一致ちゅうこういっち

頂門一針ちょうもんのいっしん

天一地二てんいちちに

天下一品てんかいっぴん

天下第一てんかだいいち

天涯一望てんがいいちぼう

天地一指てんちいっし

斗南一人となんのいちにん

同仁一視どうじんいっし

曇華一現どんげいちげん

二者選一にしゃせんいつ

二者択一にしゃたくいつ

忍之一字にんのいちじ

破顔一笑はがんいっしょう

伯楽一顧はくらくのいっこ

八紘一宇はっこういちう

眉間一尺びかんいっしゃく

百姓一揆ひゃくしょういっき

百聞一見ひゃくぶんいっけん

百慮一失ひゃくりょのいっしつ

表裏一体ひょうりいったい

貧者一灯ひんじゃのいっとう

物我一体もつがいったい

文武一途ぶんぶいっと

碧落一洗へきらくいっせん

凡聖一如ぼんしょういにちょ

万死一生ばんしいっせい

万世一系ばんせいいっけい

万能一心ばんのういっしん

万能一心ばんのういっしん

万物一馬ばんぶついちば

万緑一紅ばんりょくいっこう

妙法一乗みょうほういちじょう

無骨一辺ぶこついっぺん

名実一体めいじついったい

迷悟一如めいごいちにょ

面目一新めんもくいっしん

唯一無二ゆいいつむに

雷同一律らいどういちりつ

輪奐一新りんかんいっしん

励声一番れいせいいちばん

六合一和りくごういちわ

槿花一朝きんかいっちょう

槿花一日きんかいちじつ

渾然一体こんぜんいったい

滄海一粟そうかいのいちぞく

蜉蝣一期ふゆうのいちご

霹靂一声へきれきいっせい

精神一到せいしんいっとう

精神統一せいしんとういつ

寵愛一身ちょうあいいっしん

満場一致まんじょういっち

『一』がつくことわざ・慣用句・故事成語

あの世の千日、この世の一日あのよのせんにち、このよのいちにち

その一を識りてその二を知らずそのいちをしりてそのにをしらず

どこで暮らすも一生どこでくらすもいっしょう

ローマは一日にしてならずろーまはいちにちにしてならず

悪は一旦の事なりあくはいったんのことなり

粟一粒は汗一粒あわひとつぶはあせひとつぶ

一か八かいちかばちか

一つよければまた二つひとつよければまたふたつ

一つ釜の飯を食うひとつかまのめしをくう

一つ鏡に二つ顔ひとつかがみにふたつかお

一つ穴の貉ひとつあなのむじな

一つ事は同じ事ひとつことはおなじこと

一つ余って大津へ戻るひとつあまっておおつへもどる

一に看病、二に薬いちにかんびょう、ににくすり

一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひくいちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく

一の裏は六いちのうらはろく

一も取らず二も取らずいちもとらずにもとらず

一を識りて二を知らずいちをしりてにをしらず

一を聞いて十を知るいちをきいてじゅうをしる

一引き、二才、三学問いちひき、にさい、さんがくもん

一瓜実に二丸顔いちうりざねににまるがお

一押し、二金、三男いちおし、にかね、さんおとこ

一家の言を成すいっかのげんをなす

一旗揚げるひとはたあげる

一挙手一投足いっきょしゅいっとうそく

一筋の矢は折るべし十筋の矢は折り難しひとすじのやはおるべしとすじのやはおりがたし

一筋縄では行かないひとすじなわではいかない

一芸は道に通ずるいちげいはみちにつうずる

一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆいっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ

一見、旧の如しいっけん、きゅうのごとし

一口物に頬焼くひとくちものにほおやく

一工面、二働きいちくめん、にはたらき

一合取っても武士は武士いちごうとってもぶしはぶし

一事が万事いちじがばんじ

一字の師いちじのし

一樹の陰一河の流れも他生の縁いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん

一升の餅に五升の取り粉いっしょうのもちにごしょうのとりこ

一升徳利こけても三分いっしょうどっくりこけてもさんぶ

一升徳利に二升は入らぬいっしょうどっくりににしょうははいらぬ

一将功成りて万骨枯るいっしょうこうなりてばんこつかる

一人の文殊より三人のたくらだひとりのもんじゅよりさんにんのたくらだ

一人虚を伝うれば万人実を伝ういちにんきょをつたうればばんにんじつをつたう

一人口は食えぬが二人口は食えるひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる

一人相撲を取るひとりずもうをとる

一人娘と春の日はくれそうでくれぬひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ

一炊の夢いっすいのゆめ

一寸の光陰軽んずべからずいっすんのこういんかろんずべからず

一寸の虫にも五分の魂いっすんのむしにもごぶのたましい

一寸延びれば尋延びるいっすんのびればひろのびる

一寸先は闇いっすんさきはやみ

一世を風靡するいっせいをふうびする

一生添うとは男の習いいっしょうそうとはおとこのならい

一石を投じるいっせきをとうじる

一線を画すいっせんをかくす

一銭を笑う者は一銭に泣くいっせんをわらうものはいっせんになく

一旦緩急あればいったんかんきゅうあれば

一箪の食、一瓢の飲いったんのし、いっぴょうのいん

一丁字を知らずいっていじをしらず

一張羅いっちょうら

一天万乗の君いってんばんじょうのきみ

一度あることは二度あるいちどあることはにどある

一度はままよ二度はよしいちどはままよにどはよし

一度死ねば二度死なぬいちどしねばにどしなぬ

一度焼けた山は二度は焼けぬいちどやけたやまはにどはやけぬ

一等地を抜くいっとうちをぬく

一難去ってまた一難いちなんさってまたいちなん

一日の計は朝にあり一年の計は元旦にありいちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり

一日の長いちじつのちょう

一日一字を学べば三百六十字いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ

一日再び晨なり難しいちじつふたたびあしたなりがたし

一日千秋の思いいちじつせんしゅうのおもい

一日暖めて十日冷やすいちにちあたためてとおかひやす

一年の計は元旦にありいちねんのけいはがんたんにあり

一念、天に通ずいちねん、てんにつうず

一敗、地に塗れるいっぱい、ちにまみれる

一肌脱ぐひとはだぬぐ

一髪、千鈞を引くいっぱつ、せんきんをひく

一髪、二化粧、三衣装いちかみ、にけしょう、さんいしょう

一斑を見て全豹を卜すいっぱんをみてぜんぴょうをぼくす

一番風呂は馬鹿が入るいちばんぶろはばかがはいる

一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂ういっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう

一姫二太郎いちひめにたろう

一富士、二鷹、三茄子いちふじ、にたか、さんなすび

一文惜しみの百知らずいちもんおしみのひゃくしらず

一辺倒いっぺんとう

一枚の紙にも裏表いちまいのかみにもうらおもて

一脈相通ずるいちみゃくあいつうずる

一目置くいちもくおく

一矢を報いるいっしをむくいる

一葉落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしる

一粒の麦ひとつぶのむぎ

一輪咲いても花は花いちりんさいてもはなははな

一擲乾坤を賭すいってきけんこんをとす

一粲を博すいっさんをはくす

一臂の力を仮すいっぴのちからをかす

一時違えば三里の遅れひとときちがえばさんりのおくれ

運用の妙は一心に存すうんようのみょうはいっしんにそんす

黄梁一炊の夢こうりょういっすいのゆめ

下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放しげすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし

花の下の半日の客、月の前の一夜の友はなのもとのはんじつのかく、つきのまえのいちやのとも

花一時、人一盛りはないっとき、ひとひとさかり

茄子の花と親の意見は千に一つも無駄はないなすびのはなとおやのいけんはせんにひとつもむだはない

餓えて死ぬは一人、飲んで死ぬは千人かつえてしぬはひとり、のんでしぬはせんにん

堪忍は一生の宝かんにんはいっしょうのたから

間一髪かんいっぱつ

丸くとも一角あれや人心まるくともひとかどあれやひとごころ

危ない橋も一度は渡れあぶないはしもいちどはわたれ

起きて半畳、寝て一畳おきてはんじょう、ねていちじょう

軌を一にすきをいつにす

客人一杯手八杯きゃくじんいっぱいてはちはい

泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生ないてくらすもいっしょう、わらってくらすもいっしょう

窮余の一策きゅうよのいっさく

虚仮の一心こけのいっしん

胸に一物むねにいちもつ

蕎麦の花も一盛りそばのはなもひとさかり

桐一葉きりひとは

九牛の一毛きゅうぎゅうのいちもう

九死に一生を得るきゅうしにいっしょうをえる

九尺二間に戸が一枚くしゃくにけんにとがいちまい

九仞の功を一簣に虧くきゅうじんのこうをいっきにかく

愚者も一得ぐしゃもいっとく

鶏群の一鶴けいぐんのいっかく

月雪花は一度に眺められぬつきゆきはなはいちどにながめられぬ

犬一代に狸一匹いぬいちだいにたぬきいっぴき

減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり

後ろ千両前一文うしろせんりょうまえいちもん

鯉の一跳ねこいのひとはね

紅一点こういってん

惚れて通えば千里も一里ほれてかよえばせんりもいちり

今日の一針、明日の十針きょうのひとはり、あすのとはり

財は一代の宝ざいはいちだいのたから

三国一さんごくいち

三人旅の一人乞食さんにんたびのひとりこじき

三度の火事より一度の後家さんどのかじよりいちどのごけ

産屋の風邪は一生つくうぶやのかぜはいっしょうつく

思う事一つ叶えばまた一つおもうことひとつかなえばまたひとつ

死しての千年より生きての一日ししてのせんねんよりいきてのいちにち

芝居は一日の早学問しばいはいちにちのはやがくもん

借りる八合、済す一升かりるはちごう、なすいっしょう

手は一生の宝てはいっしょうのたから

手酌五合、髱一升てじゃくごごう、たぼいっしょう

十読は一写に如かずじゅうどくはいちしゃにしかず

十年一日の如しじゅうねんいちじつのごとし

十把一絡げじっぱひとからげ

十遍読むより一遍写せじっぺんよむよりいっぺんうつせ

宿取らば一に方角、二に雪隠、三に戸締り、四には火の元やどとらばいちにほうがく、ににせっちん、さんにとじまり、しにはひのもと

春宵一刻値千金しゅんしょういっこくあたいせんきん

駿河の富士と一里塚するがのふじといちりづか

女の一念、岩をも徹すおんなのいちねん、いわをもとおす

小姑一人は鬼千匹にむかうこじゅうとひとりはおにせんびきにむかう

上り一日、下り一時のぼりいちにち、くだりいっとき

食い物と念仏は一口ずつくいものとねんぶつはひとくちずつ

食後の一睡、万病円しょくごのいっすい、まんびょうえん

心は二つ身は一つこころはふたつみはひとつ

親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はないおやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない

親子は一世、夫婦は二世、主従は三世おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ

人に一癖ひとにひとくせ

人の一寸、我が一尺ひとのいっすん、わがいっしゃく

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし

人の苦楽は壁一重ひとのくらくはかべひとえ

人の十難より我が一難ひとのじゅうなんよりわがいちなん

人は一代、名は末代ひとはいちだい、なはまつだい

人一寸ひといっすん

人一盛りひとひとさかり

人間一生二万日にんげんいっしょうにまんにち

雀の千声鶴の一声すずめのせんこえつるのひとこえ

正直は一生の宝しょうじきはいっしょうのたから

昔千里も今一里むかしせんりもいまいちり

仙人の千年、蜉蝣の一時せんにんのせんねん、かげろうのいっとき

千金の裘は一狐の腋に非ずせんきんのきゅうはいっこのえきにあらず

千金を買う市あれど一文字を買う店なしせんきんをかういちあれどいちもんじをかうみせなし

千畳敷に寝ても畳一枚せんじょうじきにねてもたたみいちまい

千人の諾諾は一士の諤諤に如かずせんにんのだくだくはいっしのがくがくにしかず

千日の旱魃に一日の洪水せんにちのかんばつにいちにちのこうずい

千日の萱を一日せんにちのかやをいちにち

千日の萱を一日に焼くせんにちのかやをいちにちにやく

千里の道も一歩からせんりのみちもいっぽから

千里一跳ねせんりひとはね

千慮の一失せんりょのいっしつ

千慮の一得せんりょのいっとく

粗相も時の一興そそうもときのいっきょう

早いのが一の芸はやいのがいちのげい

即時一杯の酒そくじいっぱいのさけ

鯛も一人では旨からずたいもひとりではうまからず

大海の一滴たいかいのいってき

大山鳴動して鼠一匹たいざんめいどうしてねずみいっぴき

大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ずたいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず

男子の一言、金鉄の如しだんしのいちごん、きんてつのごとし

地獄の一丁目じごくのいっちょうめ

地獄の上の一足飛びじごくのうえのいっそくとび

地獄は壁一重じごくはかべひとえ

茶腹も一時ちゃばらもいっとき

中流に船を失えば一瓢も千金ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん

朝の一時は晩の二時に当たるあさのひとときはばんのふたときにあたる

朝顔の花一時あさがおのはないっとき

長者の万灯より貧者の一灯ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう

頂門の一針ちょうもんのいっしん

亭主三杯客一杯ていしゅさんばいきゃくいっぱい

適時の一針は九針の手間を省くてきじのいっしんはきゅうしんのてまをはぶく

天才とは一パーセントの霊感と九十九パーセントの汗であるてんさいとはいちぱーせんとのれいかんときゅうじゅうきゅうぱーせんとのあせである

土一升に金一升つちいっしょうにかねいっしょう

逃ぐるが一の手にぐるがいちのて

道理百遍、義理一遍どうりひゃっぺん、ぎりいっぺん

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二兎を追う者は一兎をも得ずにとをおうものはいっとをもえず

二度教えて一度にどおしえていちど

二度聞いて一度物言えにどきいていちどものいえ

忍の一字は衆妙の門にんのいちじはしゅうみょうのもん

猫の子一匹いないねこのこいっぴきいない

馬鹿の一つ覚えばかのひとつおぼえ

馬鹿の一念ばかのいちねん

梅一輪一輪ずつの暖かさうめいちりんいちりんずつのあたたかさ

伯楽の一顧はくらくのいっこ

板子一枚下は地獄いたごいちまいしたはじごく

彼も一時、此れも一時かれもいちじ、これもいちじ

悲しい時は身一つかなしいときはみひとつ

皮切りの一灸かわきりのひとひ

備わらんことを一人に求むるなかれそなわらんことをいちにんにもとむるなかれ

美人というも皮一重びじんというもかわひとえ

百害あって一利なしひゃくがいあっていちりなし

百芸は一芸の精しきに如かずひゃくげいはいちげいのくわしきにしかず

百尺竿頭一歩を進むひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ

百丈の木に登って一丈の枝より落つるひゃくじょうのきにのぼっていちじょうのえだよりおつる

百日の説法、屁一つひゃくにちのせっぽう、へひとつ

百日の労、一日の楽ひゃくにちのろう、いちにちのらく

百聞は一見に如かずひゃくぶんはいっけんにしかず

氷山の一角ひょうざんのいっかく

貧者の一灯ひんじゃのいっとう

富は一生の宝、知は万代の宝とみはいっしょうのたから、ちはばんだいのたから

腹に一物はらにいちもつ

糞も味噌も一緒くそもみそもいっしょ

聞いた百文より見た一文きいたひゃくもんよりみたいちもん

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ

母在りて一子寒く、母去りて三子寒しははありていっしさむく、ははさりてさんしさむし

褒じの一笑国を傾く褒じのいっしょうくにをかたむく

本来無一物ほんらいむいちもつ

盆と正月が一緒に来たようぼんとしょうがつがいっしょにきたよう

万死一生を顧みずばんしいっしょうをかえりみず

万卒は得易く、一将は得難しばんそつはえやすく、いっしょうはえがたし

万緑叢中紅一点ばんりょくそうちゅうこういってん

味噌も糞も一緒みそもくそもいっしょ

無精者の一時働きぶしょうもののいっときばたらき

娘一人に婿八人むすめひとりにむこはちにん

目に一丁字なしめにいっていじなし

問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥とうはいったんのはじ、とわぬはまつだいのはじ

門松は冥土の旅の一里塚かどまつはめいどのたびのいちりづか

夜明け前が一番暗いよあけまえがいちばんくらい

裸一貫はだかいっかん

隣は火事でも先ず一服となりはかじでもまずいっぷく

老いの一徹おいのいってつ

槿花一日の栄きんかいちじつのえい

滄海の一粟そうかいのいちぞく

脛一本、腕一本すねいっぽん、うでいっぽん

薊の花も一盛りあざみのはなもひとさかり

蜉蝣の一期ふゆうのいちご

褻にも晴れにも歌一首けにもはれにもうたいっしゅ

鐚一文びたいちもん

精神一到、何事か成らざんせいしんいっとう、なにごとかならざん

鶴の一声つるのひとこえ

時を得た一針は九針の手間を省くときをえたいっしんはきゅうしんのてまをはぶく

💡 さっそく「一」を使って遊ぼう!

「一」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「一」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

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