| 音読み | ジン、ニ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | ニン |
| 画数 | 4画 |
| 部首 | にんべん |
杏仁あんにん
アンズの種の中にある白い部分。肺を潤す生薬(キョウニン)として用いられるほか、デザートの杏仁豆腐の独特の香りの原料。
寛仁かんじん
慈しみ深く、思いやりのあること。また、そのような人格。他者に対して寛容で、仁愛の心を持って接する様子を指す、徳の高い人物の形容である。
御仁ごじん
特定の人物に対する敬称、あるいは皮肉を込めた呼び方。また、情け深く徳のある人を指す言葉。相手の人間性を強調する際に用いられる。
至仁しじん
この上なく慈しみ深く、情けが厚いこと。人としての最高の徳である「仁」を完全に体現している様子。聖人の人格を称える言葉。
慈仁じじん
慈しみの心と仁愛の徳。生きとし生けるものすべてに対して、分け隔てなく情けをかける、高潔で慈悲深い人格や態度のことを指す語。
仁侠にんきょう
弱きを助け強きを挫くことを信条とする男気ある精神。不当な圧力に抗い他者のために体を張り、義理と人情を重んじて自らの信念を貫き通す生き方。
仁恵じんけい
慈しみ深く、恵みを与えること。人道的な情愛を持って他人に接し、その生活や心を潤すような恩恵を施す、徳の高い行いを指す言葉。
仁恕じんじょ
思いやりが深く、広い心で他人を許すこと。仁愛の精神に基づいた慈悲深いありよう。相手の立場を尊重し、穏やかに包容する高潔な人格。
哲仁てつじん
賢明であることと、慈悲深いこと。優れた知性と他者を思いやる徳を併せ持った、理想的な人格を表現する言葉。
桃仁とうにん
モモの種子の中にある核のこと。漢方薬として血行を促進したり、鎮痛や便秘の解消に用いられたりする。植物の持つ薬効成分の一種。
暦仁りゃくにん
鎌倉時代の元号の一つ(一二三八年〜一二三九年)。四条天皇の時代。短期間であったが、中世日本の政治や文化の変遷を記す名称。
一視同仁いっしどうじん
寛仁大度かんじんたいど
志士仁人ししじんじん
仁者楽山じんしゃらくざん
仁者不憂じんしゃふゆう
仁者無敵じんしゃむてき
宋襄之仁そうじょうのじん
同仁一視どうじんいっし
吮疽之仁せんそのじん
医は仁術いはじんじゅつ
過ちを観て仁を知るあやまちをみてじんをしる
巧言令色、鮮し仁こうげんれいしょく、すくなしじん
剛毅朴訥、仁に近しごうきぼくとつ、じんにちかし
仁者は山を楽しむじんしゃはやまをたのしむ
仁者は憂えず、知者は惑わず、勇者は懼れずじんしゃはうれえず、ちしゃはまどわず、ゆうしゃはおそれず
宋襄の仁そうじょうのじん
大道廃れて仁義ありだいどうすたれてじんぎあり
知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむちしゃはみずをたのしみ、じんしゃはやまをたのしむ
盗人にも仁義ぬすびとにもじんぎ
朴念仁ぼくねんじん
「仁」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!