| 音読み | ブツ |
|---|---|
| 訓読み | ほとけ |
| 表外読み | フツ |
| 画数 | 4画 |
| 部首 | にんべん |
喉仏のどぼとけ
首の中央にある喉頭隆起のこと。男性に顕著に見られる。また、火葬後の遺骨の中で仏が座禅をしているような形をした第二頸椎を敬って呼ぶ。
繍仏しゅうぶつ
布に糸で縫い表した仏像のこと。刺繍によって仏の姿を描く宗教芸術。平安時代から盛んに行われ、信仰心と技術の結晶である。
渡仏とふつ
フランス共和国へ渡ること。芸術や料理の修行、あるいは外交などの目的でフランスを訪れる際によく使われる。歴史的な文脈でも。
仏宇ぶつう
仏教の寺院。お堂。仏様を祀り、教えを広めるための神聖な場所。仏の慈悲が満ちる空間として、修行や信仰の拠点となる建築。
仏氏ぶっし
仏教の開祖である釈迦(釈尊)を指す言葉、あるいは仏教そのものや仏教の信徒を指す。また、仏教における教えや教団を総称する場合もある。
仏葬ぶっそう
仏教の儀式に則って行われる葬儀。読経や焼香を通じて故人を供養し、極楽浄土へ送り出す、日本で最も一般的な形式の葬礼のこと。
仏壇ぶつだん
家庭などで仏像や位牌を祀るための厨子。先祖の霊を供養し、祈りを捧げるための神聖な場所であり、伝統的な日本の宗教用具。
仏頂ぶっちょう
仏の頭のてっぺん。また、仏頂尊(ぶっちょうそん)の略。不機謙な顔を「仏頂面」と言うように、日常でも馴染みのある宗教由来の語。
仏哲ぶってつ
仏教哲学の略称。釈迦の悟りに基づく教義を、論理的・体系的に整理し、存在や心の仕組みを解明しようとする宗教的思想。
仏縛ぶつばく
仏教において、煩悩が人間の心を縛り、悟りを妨げている状態。自らの執着によって迷いの世界に閉じ込められているありようを指す言葉。
仏刹ぶっさつ
仏教の寺院。仏が祀られている神聖な場所。清らかな境界であり、人々の苦しみを救り、悟りへと導くための精神的な拠点を指す言葉である。
仏餉ぶっしょう
仏前に供える食べ物。特に、毎朝炊き立ての飯を仏像や位牌に捧げること。亡くなった人や仏様への敬意と感謝を示すための、宗教的な供養。
浴仏よくぶつ
仏像を洗い清めること。特にお釈迦様の誕生を祝う「花まつり」において、誕生仏に甘茶をかけて供養する仏教的な行事や、その儀式。
灌仏かんぶつ
仏像に甘茶を注ぎかけて、釈迦の誕生を祝う儀式。花まつりの行事。天から甘露の雨が降ったという伝説に由来し、供養と感謝を捧げる行事。
甎仏せんぶつ
レンガ状の土板に仏像を刻んだもの。焼成して作られ、寺院の壁面の装飾や、個人の信仰の対象として用いられた。古代の仏教美術の重要な形態。
讚仏さんぶつ
仏の徳を褒め称えること。また、仏を供養する儀式。信心深く経典を読み、仏の慈悲に感謝する宗教的な行為。教えを広めるための神聖な所作。
鬼面仏心きめんぶっしん
敬神崇仏けいしんすうぶつ
見性成仏けんしょうじょうぶつ
悉皆成仏しっかいじょうぶつ
借花献仏しゃっかけんぶつ
即身是仏そくしんぜぶつ
即身成仏そくしんじょうぶつ
多情仏心たじょうぶっしん
念仏三昧ねんぶつざんまい
廃仏毀釈はいぶつきしゃく
仏足石歌ぶっそくせきか
無仏世界むぶつせかい
神仏混淆しんぶつこんこう
ないが極楽、知らぬが仏ないがごくらく、しらぬがほとけ
我が仏尊しわがほとけとうとし
蟹の念仏かにのねんぶつ
鬼にもなれば仏にもなるおににもなればほとけにもなる
鬼の念仏おにのねんぶつ
居仏が立ち仏を使ういぼとけがたちぼとけをつかう
極楽の入り口で念仏を売るごくらくのいりぐちでねんぶつをうる
見ぬは極楽、知らぬは仏みぬはごくらく、しらぬはほとけ
今際の念仏誰も唱えるいまわのねんぶつだれもとなえる
彩ずる仏の鼻を欠くさいずるほとけのはなをかく
事ある時は仏の足を戴くことあるときはほとけのあしをいただく
出家の念仏嫌いしゅっけのねんぶつぎらい
女房、鉄砲、仏法にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう
食い物と念仏は一口ずつくいものとねんぶつはひとくちずつ
寝た間は仏ねたまはほとけ
他人の念仏で極楽参りたにんのねんぶつでごくらくまいり
知らぬが仏しらぬがほとけ
知らぬ仏より馴染みの鬼しらぬほとけよりなじみのおに
地獄で仏に会ったようじごくでほとけにあったよう
朝題目に宵念仏あさだいもくによいねんぶつ
土仏の水遊びつちぼとけのみずあそび
豚に念仏、猫に経ぶたにねんぶつ、ねこにきょう
馬の耳に念仏うまのみみにねんぶつ
仏の顔も三度ほとけのかおもさんど
仏の光より金の光ほとけのひかりよりかねのひかり
仏ほっとけ神構うなほとけほっとけかみかまうな
仏もなき堂へ参るほとけもなきどうへまいる
仏も昔は凡夫なりほとけもむかしはぼんぷなり
仏作って魂入れずほとけつくってたましいいれず
仏千人、神千人ほとけせんにん、かみせんにん
木仏、金仏、石仏きぶつ、かなぶつ、いしぼとけ
立ち仏が居仏を使うたちぼとけがいぼとけをつかう
「仏」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!