レベル7 (中学生)

「偶」の読み方・書き順

音読みグウ
訓読み-
表外読みたまたま
画数11画
部首にんべん
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『偶』がつく熟語

奇偶きぐう

奇数と偶数。割り切れるか否かの数の性質。また、物事が合うことと合わないこと。運勢の良し悪しや、偶然の重なりを表現する際にも用いる。

偶因ぐういん

たまたま重なった偶然の原因。必然的ではないが、特定の条件が重なったことで結果に影響を与えた付随的な要素。物事の予測困難な側面を指す語。

偶詠ぐうえい

何かのきっかけで、ふと和歌や短歌を詠むこと。特別な準備をせず、日常生活の中で感じた一瞬の感動を、五七五七七に託すこと。

偶感ぐうかん

ふとしたきっかけで心に浮かんだ感想。何気ない出来事や風景に触れて、偶然に抱いた感慨や思考。形式にとらわれない素直な心の動きを指す言葉。

偶吟ぐうぎん

ふとした拍子に詩が心に浮かび、即座に作ること。また、たまたま作った、それほど気合を入れていない素朴な作品を指すこともある。

偶語ぐうご

二人で小声でささやき合うこと。周囲に聞こえないように、密かに秘密の話をしたり、親密な対話を交わしたりする様子を指す言葉である。

偶合ぐうごう

偶然に一致すること、または思いがけず出会うことを指す言葉。論理的な必然ではなく、たまたま同じ結果や状況が生じること。

偶作ぐうさく

ふとした機会に、偶然の思いつきで作られた詩文や芸術作品。計算された創作ではなく、日常のふとした瞬間に生まれた素朴な作品のこと。

偶数ぐうすう

二で割り切れる整数のこと。二、四、六などのように、対にできる数の性質。日常生活や数学において、奇数と対比して使われる言葉。

偶成ぐうせい

偶然に出来上がること。また、ふとしたきっかけで生まれた詩歌。計画的ではないが、結果として良い形になった幸運な出来事や作品の形容。

偶然ぐうぜん

事前の計画や予測なしに、思いがけず物事が起こること。因果関係が不明確なままたまたま発生する事象。必然に対する概念として使われる。

偶像ぐうぞう

神や仏をかたどった像のこと。転じて、盲目的に崇拝の対象となっている人物や事物の例え。人々が理想を投影し、敬うための象徴的な存在。

偶中ぐうちゅう

狙ったわけではなく、たまたま的中すること。偶然の一致や、思いがけない成功。論理的な必然性がないにも関わらず、結果的に正解に至る様子を指す語。

偶発ぐうはつ

思いがけず、たまたま起こること。必然ではなく、偶然の重なりによって突発的に事件や現象が生じること。予測困難な出来事の称。

偶有ぐうゆう

本質的ではなく、たまたま備わっている性質。偶然の結果として生じた属性であり、物事の根本に関わらない一時的な状態を指す哲学語。

偶力ぐうりょく

物理学において、平行で向きが逆の二つの力が物体に作用すること。物体を回転させる働きを持つ。トルクの基礎となる物理的な力の概念。

対偶たいぐう

論理学で、命題の条件と結論を入れ替え、それぞれ否定したもの。元の命題が真であれば、これも必ず真となる。また、一対のものや夫婦。

土偶どぐう

縄文時代に作られた、土を焼いて作った人形。女性の姿を模したものが多く、五穀豊穣や安産を願う呪術的な道具であったと考えられている。

配偶はいぐう

夫婦として連れ添うこと。また、その相手。法律や社会制度において認められた伴侶であり、人生を共に歩むパートナーを意味する。

匹偶ひつぐう

連れ添うこと。また、その相手。特に、夫婦となることや配偶者のこと。互いに助け合い、人生を共にするパートナーを指す格調高い言葉。

木偶でく

木で作られた人形。くぐつ。自分の意志を持たず、他人に操られるままに動く人物の例え。また、伝統的な操り人形の芝居やその道具を指す言葉。

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『偶』がつく四字熟語

偶像崇拝ぐうぞうすうはい

砂中偶語さちゅうのぐうご

『偶』がつくことわざ・慣用句・故事成語

木偶の坊でくのぼう

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