レベル6 (小学6年生)

「傷」の読み方・書き順

音読みショウ
訓読みきず、いた(む)、いた(める)
表外読みそこ(なう)、やぶ(れる)、きず(つける)
画数13画
部首にんべん
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『傷』がつく熟語

挫傷ざしょう

外力が加わり内部の組織が損傷すること。特に打ち身などで皮膚の表面は破れず、皮下組織や筋肉が傷つく鈍的損傷の称。

擦傷さっしょう

皮膚が硬いものと擦れてできる浅い傷。かすり傷。真皮までは及ばない程度の損傷だが、ヒリヒリとした痛みを伴う日常的な傷。

刺傷ししょう

針や刃物などの鋭いものが突き刺さってできる傷。外見は小さくても深部に及ぶことがあり、重篤な合併症の恐れがある怪我。

傷跡きずあと

怪我や手術が治った後に、皮膚の表面に残る痕。また比喩的に、辛い体験が心に深く刻まれたまま癒えない精神的な痛手の例え。

傷創しょうそう

切り傷などの外傷の総称。またその傷跡。比喩的には、戦争や事件によって社会や心が深く傷ついた惨状を表現する言葉。

傷薬きずぐすり

傷口を消毒したり、治りを早めたりするために塗る薬。軟膏や消毒液など、怪我の処置に欠かせない、家庭や医療用の医薬品。

傷痍しょうい

戦争や事故などによって体に受けた傷のこと。特に、公務や戦闘において負傷したことを指し、歴史的な文脈や軍事用語として用いられる。

創傷そうしょう

刃物などで切られたり撃たれたりしてできる傷の総称。皮膚や組織が物理的に破壊された状態であり、外科的な処置を要する。

致傷ちしょう

人に怪我をさせること。行為が原因となって身体に損傷を与える結果を招くこと。傷害事件などで、原因と結果の因果関係を示す用語。

凍傷とうしょう

極度の寒さにより皮膚や皮下組織が凍結し損傷すること。血流が途絶え、重症化すると組織が壊死する恐れがある危険な病態。

咬傷こうしょう

動物や昆虫に噛まれてできる傷。噛み傷。牙による組織の破壊に加え、唾液中の細菌や毒素による感染症の危険を伴う怪我。

銜傷がんしょう

馬などが口に含む「はみ(銜)」によって傷つくこと。不適切な扱いにより口の中を痛めた状態を指す、馬術に関連する古い語。

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『傷』がつく四字熟語

暗箭傷人あんせんしょうじん

傷化敗俗しょうかはいぞく

傷弓之鳥しょうきゅうのとり

傷天害理しょうてんがいり

傷風敗俗しょうふうはいぞく

桃傷李仆とうしょうりふ

庇葉傷枝ひようしょうし

悲傷憔悴ひしょうしょうすい

誹謗中傷ひぼうちゅうしょう

満身傷痍まんしんしょうい

『傷』がつくことわざ・慣用句・故事成語

火傷、火に怖じるやけど、ひにおじる

古傷は痛み易いふるきずはいたみやすい

根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯るねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる

手を出して火傷するてをだしてやけどする

傷口に塩きずぐちにしお

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