レベル1 (小学1年生)

「八」の読み方・書き順

音読みハチ
訓読みや、や(つ)、やっ(つ)、よう
表外読み-
画数2画
部首は、はち、はちがしら
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『八』がつく熟語

惣八そうはち

江戸時代の貨幣や計量単位に関連する名称。また、特定の人物名。当時の社会経済システムの一端を担った実務的な役割、あるいは人名。

八握やつか

手のひらで八回握るほどの長さ。非常に長いことの形容。古事記の「八握の剣」などに見られる、古代の誇大表現の一つ。

八卦はっか

易占の基本となる八つの図像。天、地、雷、風、水、火、山、沢を象徴し、それらを組み合わせて万物の変化や吉凶を占う東洋の知恵。

八紘はっこう

天下の隅々。全世界。八方の果て。古代中国の宇宙観に基づき、世界の広がりを指す言葉。「八紘一宇」という標語でも用いられた表現。

八朔はっさく

旧暦の八月一日。また、その頃に豊作を祈る行事。台風の被害を避け、実りを願う農村の重要な日。現代では贈答品のやり取りも行われる。

八双はっそう

和服の意匠の一つで、胸元や袖の合わせ目に施される装飾。また、建物の門や扉の金物。力強さと美しさを兼ね備えた、伝統的な細工。

八挺はっちょう

船の櫓が八本あること。また、八つの道具が揃っていること。勢いよく進む船の様子や、物事が手際よく進むさまを形容する言葉。

八枚はちまい

物が八枚あること。また、和紙や海苔を数える際の単位。さらに、大相撲でかつて存在した格付けなどを指すこともある数え方。

八矛やほこ

八本の矛。転じて、非常に多くの武器。また、神話に登場する神聖な矛の数々。国家や権威を守るための力強い武装を象徴する。

八咫やた

非常に大きいこと。また、長さの単位。八咫鏡(やたのかがみ)のように、神聖な器物の巨大さや威厳を象徴するために使われる。

八衢やちまた

道がいくつにも分かれている場所。道が交差する要衝。転じて、物事が複雑に入り組んでいる様子や、迷いが生じる局面を指す際にも使う。

臘八ろうはち

釈迦が悟りを開いたとされる十二月八日のこと。仏教寺院では成道を記念する法要が行われ、粥を食べるなどの伝統習慣がある。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『八』がつく四字熟語

永字八法えいじはっぽう

岡目八目おかめはちもく

花八層倍はなはっそうばい

弓道八節きゅうどうはっせつ

四苦八苦しくはっく

四荒八極しこうはっきょく

四通八達しつうはったつ

四方八方しほうはっぽう

四衢八街しくはちがい

子建八斗しけんはっと

七縦八横しちしょうはちおう

七転八起しちてんはっき

七転八倒しちてんばっとう

七難八苦しちなんはっく

七歩八叉しちほはっさ

七嘴八舌しちしはちぜつ

十中八九じっちゅうはっく

天門登八てんもんとうはち

八元八凱はちげんはちがい

八紘一宇はっこういちう

八索九丘はっさくきゅうきゅう

八方美人はっぽうびじん

八面美人はちめんびじん

八面玲瓏はちめんれいろう

八面六臂はちめんろっぴ

八咫之鏡やたのかがみ

百八煩悩ひゃくはちぼんのう

瀟湘八景しょうしょうはっけい

『八』がつくことわざ・慣用句・故事成語

なくて七癖、あって四十八癖なくてななくせ、あってしじゅうはっくせ

ぽつぽつ三年、波八年ぽつぽつさんねん、なみはちねん

やけのやん八やけのやんぱち

一か八かいちかばちか

嘘八百うそはっぴゃく

鬼も十八、番茶も出花おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな

客人一杯手八杯きゃくじんいっぱいてはちはい

虚無僧に尺八こむそうにしゃくはち

狐七化け、狸は八化けきつねななばけ、たぬきはやばけ

口も八丁、手も八丁くちもはっちょう、てもはっちょう

江戸は八百八町、大坂は八百八橋えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし

三つ指、目八分みつゆび、めはちぶ

三五の十八さんごのじゅうはち

七細工八貧乏しちざいくはちびんぼう

七重の膝を八重に折るななえのひざをやえにおる

七尋の島に八尋の船を隠すななひろのしまにやひろのふねをかくす

七転び八起きななころびやおき

借りる八合、済す一升かりるはちごう、なすいっしょう

手八丁口八丁てはっちょうくちはっちょう

首振り三年、ころ八年くびふりさんねん、ころはちねん

十七八は藪力じゅうしちはちはやぶぢから

十八番おはこ

小言八百愚痴千粒こごとはっぴゃくぐちせんつぶ

人に七癖、我が身に八癖ひとにななくせ、わがみにやくせ

朝寝八石の損あさねはちこくのそん

桃栗三年柿八年ももくりさんねんかきはちねん

当たるも八卦、当たらぬも八卦あたるもはっけ、あたらぬもはっけ

二八の涙月にっぱちのなみだづき

二八月は船頭のあぐみ時にはちがつはせんどうのあぐみどき

二八余りは人の瀬越しにはちあまりはひとのせごし

八歳の翁、百歳の童はっさいのおきな、ひゃくさいのわらべ

八細工、七貧乏はちざいく、しちびんぼう

八十の手習いはちじゅうのてならい

八十八夜の別れ霜はちじゅうはちやのわかれじも

八幡の藪知らずやわたのやぶしらず

八百長やおちょう

八分されてもまだ二分残るはちぶされてもまだにぶのこる

八分は足らず十分は零れるはちぶはたらずじゅうぶんはこぼれる

八方塞がりはっぽうふさがり

腹八分に医者要らずはらはちぶにいしゃいらず

娘一人に婿八人むすめひとりにむこはちにん

木七竹八塀十郎きしちたけはちへいじゅうろう

💡 さっそく「八」を使って遊ぼう!

「八」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「八」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る