レベル7 (中学生)

「凍」の読み方・書き順

音読みトウ
訓読みこお(る)、こご(える)
表外読みい(てる)、し(みる)
画数10画
部首にすい
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『凍』がつく熟語

解凍かいとう

凍っていたものが溶けること。また、冷凍保存された食品を調理できる状態に戻すこと。さらに、圧縮されたデータを展開する作業。

凍雨とうう

雨が地上に達する前に凍り、氷の粒となって降るもの。また冷たい雨が物に当たって即座に凍りつく現象。冬の厳しい寒さが生む気象現象。

凍雲とううん

寒空に重く立ち込め、動かない雲。雪が降りそうな不気味で冷たい雲の様子を、凍っているかのように表現した、冬の空の形容である。

凍餓とうが

寒さと飢えに苦しむこと。凍餒と同じ。生命を維持するための最低限の条件を欠いた、生存を脅かす過酷な境遇。読みはとうが。

凍害とうがい

農作物や樹木が、寒さや凍結によって受ける被害。霜柱や極端な低温により、細胞が破壊され枯死するなどの、深刻な自然災害の称。

凍寒とうかん

凍りつくような、厳しい寒さ。冬の最も寒い時期の気候。心身を刺すような冷気と、万物が凍止する、過酷な自然環境の描写。

凍結とうけつ

水が凍ること。また、資産の引き出しや計画の進行を一時的に停止させること。機能や権利を現状のまま固定し、動かさない行為。

凍原とうげん

寒冷な気候のために、地下が常に凍結している広大な平原。ツンドラ。夏の間だけ表面が解け、苔類などが生える独特の生態系。

凍死とうし

寒さのために体温が下がり、死に至ること。遭難や事故などにより、過酷な冷気にさらされた極限の悲劇を指す。読みはとうし。

凍傷とうしょう

極度の寒さにより皮膚や皮下組織が凍結し損傷すること。血流が途絶え、重症化すると組織が壊死する恐れがある危険な病態。

凍上とうじょう

土中の水分が凍結して体積が膨張し、地表面を押し上げること。寒冷地で道路の舗装が割れたり建物が傾く原因となる現象。

凍星いてぼし

寒空に冷たく冴え渡って光る星。冬の夜、凍てつくような大気の中で、鋭い輝きを放つ星の様子を表現した情緒豊かな日本の雅語。

凍土とうど

凍りついた土。また、永久凍土のように長期間凍結している地面。非常に硬く、建築や農業において特別な配慮を要する地質。

凍裂とうれつ

水分を含んだ樹木や岩石が、凍結による膨張によって裂ける現象。冬の森に響く破裂音とともに起こる、自然の営み。読みはとうれつ。

凍露とうろ

凍りついた露。寒さでしずくが氷の結晶となったもの。冬の朝の静寂の中で、草木を白く彩る幻想的で冷涼な自然現象の美称である。

凍瘡とうそう

しもやけ。寒さのために血行が悪くなり、皮膚が赤く腫れて痛痒くなる症状。冬の厳しい寒さが原因で起こる。読みはとうそう。

凍餒とうたい

寒さに凍え、飢えること。衣服や食べ物がなく、極限の貧困や困窮の中に身を置いている、悲惨な状態を指す。読みはとうだい。

冷凍れいとう

食品などの温度を下げて凍らせ、鮮度を保ったまま流通させること。細菌の繁殖を抑え、長期保存を可能にする、現代の重要な技術。

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『凍』がつく四字熟語

滴水嫡凍てきすいてきとう

凍解氷釈とうかいひょうしゃく

東風解凍とうふうかいとう

『凍』がつくことわざ・慣用句・故事成語

現在登録されていることわざ・慣用句・故事成語はありません。

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