レベル2 (小学2年生)

「原」の読み方・書き順

音読みゲン
訓読みはら
表外読みもと、たず(ねる)
画数10画
部首がんだれ
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『原』がつく熟語

葦原あしはら

あし(葦)が一面に生い茂っている野原。水辺や湿地に見られる、日本の原風景の一つ。古代日本を指す「豊葦原」という言葉の語源。

荏原えばら

かつて武蔵国にあった郡名で、現在の東京都品川区や大田区付近を指す。また、その地域を本拠とした氏族の名称や地名に由来する言葉。

橿原かしはら

奈良県中部に位置する都市の名。神武天皇の即位の地とされる橿原神宮があり、日本建国の歴史と深く結びついた、由緒ある古都として知られる。

梶原かじわら

日本の名字や地名の一つ。特に平安末期から鎌倉初期の武将、梶原景時の一族が有名。歴史的に大きな役割を果たした家系やそのゆかりの地を指す。

栗原くりはら

栗の木が多く自生している原っぱ。また、日本の名字や地名としても広く知られる。豊かな自然や実りを感じさせる名称として用いられる。

原案げんあん

修正や変更が行われる前の最初の案。議論の出発点となる基本的な構想であり、これを基に審議を重ねて最終的な決定案が練り上げられる。

原因げんいん

ある事態や現象を引き起こす、元となった事柄。結果と対をなす概念。論理的な分析や科学的な解明において、最も重視される出発点となる事実。

原液げんえき

水などで薄める前の、元の濃い液。加工や調製を行う出発点となる液体であり、成分が最も濃縮された状態のものを指す言葉である。

原則げんそく

物事の根本となるきまり。また、多くの場合に当てはまる基本的な規則のこと。例外はあるものの、社会や理論を運営する上での土台となる指針。

原態げんたい

物事の本来の状態や、もとの形。変化や加工が加えられる前の、ありのままのありさま。科学や歴史の研究において、出発点となる状態を指す。

原題げんだい

翻訳された書物や映画などの、もとの言語でのタイトル。日本語での題名とは異なる場合があり、作品の本来の意図や背景を確認するための情報。

原綴げんてつ

外国語の単語などを、そのもとの言語での綴りで書くこと。カタカナ表記ではなく、アルファベットなどの本来の表記を指し、言語学で使われる。

原燃げんねん

原子燃料の略称。また、それに関連する産業。原子力発電の燃料となるウランなどの調達や再処理を行う事業を指し、エネルギー政策の重要用語。

原版げんぱん

複製や印刷の元となる版。写真のネガや、レコードのマスター盤など。劣化のない情報を保持する、価値あるオリジナルの記録体。

原票げんぴょう

物事の証拠となるもとの書類や帳票。記録の正確性を保証するための基礎となるデータ。事務手続きや会計において、事実を確認するための拠り所。

原由げんゆう

物事が起こった理由や、その経緯。由来と同じ意味で使われ、事の始まりや原因を詳しく説明したり調査したりする際に用いられる語。

榊原さかきばら

榊の生えている野原。また、日本の名字や地名の一つ。徳川四天王の一人である康政を輩出した家柄としても知られ、歴史ある名称。

湿原しつげん

水分が豊富で常に湿っており、ミズゴケなどの湿性植物が群生する土地のこと。泥炭が堆積し、独特の生態系を構成する貴重な自然環境。

篠原しのはら

篠が一面に生え、茂っている野原。また、日本の名字や地名の一つ。竹藪とは異なる、細い竹の群生する景観を指す情緒豊かな言葉。

芝原しばはら

芝が一面に生えている野原。芝生。また、日本の名字や地名の一つ。手入れされた緑地や、自然のままの美しい野山を指す言葉である。

榛原はりはら

榛の木が生い茂っている野原。また、日本の地名や名字、あるいは特定のメーカーのブランド名としても親しまれている歴史ある名称。

菅原すがわら

菅(すげ)が生い茂る原野。また、日本の名字の一つ。学問の神様として知られる菅原道真公の一族を指し、由緒ある家系の代表格とされる。

凍原とうげん

寒冷な気候のために、地下が常に凍結している広大な平原。ツンドラ。夏の間だけ表面が解け、苔類などが生える独特の生態系。

萩原はぎはら

萩が生い茂っている野原。また、日本の名字や地名の一つ。自然豊かな日本の原風景を想起させる名称として、各地で親しまれている。

豊原とよはら

樺太(サハリン)の南部にあった都市の名。現在はユジノサハリンスクと呼ばれる。かつて日本が統治していた時代の中心地で、歴史的な名称。

茂原もばら

千葉県中央部にある都市の名。天然ガスなどの地下資源に恵まれ、農業や商業が盛ん。茂原七夕まつりなどの行事で知られる、房総の主要都市。

燎原りょうげん

野原を焼き尽くすほどの勢いのある火。転じて、抑えきれないほどの勢いで広がっていく社会運動や騒動、あるいは情熱などを例える言葉。

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『原』がつく四字熟語

星火燎原せいかりょうげん

中原逐鹿ちゅうげんちくろく

中原之鹿ちゅうげんのしか

燎原之火りょうげんのひ

鴒原之情れいげんのじょう

『原』がつくことわざ・慣用句・故事成語

関ヶ原せきがはら

小田原評定おだわらひょうじょう

中原に鹿を逐うちゅうげんにしかをおう

燎原の火りょうげんのひ

脛に疵持てば笹原走るすねにきずもてばささはらはしる

賽の河原さいのかわら

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