| 音読み | コ |
|---|---|
| 訓読み | と |
| 表外読み | へ |
| 画数 | 4画 |
| 部首 | と |
葦戸よしど
あし(葦)を編み込んで作った戸。通気性が極めて良く、夏の室内を涼しく保つために用いられる伝統的な建具。季節感溢れる住まいの具。
井戸いど
地下水を汲み上げるために、地面を深く掘った設備。古来より人々の生活に欠かせない水の供給源であり、地域コミュニティの拠点の場。
鎧戸よろいど
防犯や防火、遮光のために窓の外側に取り付ける板戸。ガラリ状の羽根を並べたものが一般的で、風を通しつつプライバシーを守る機能を持つ。
戸外こがい
家の外。野外。風雨や日光に直接触れる場所。室内に対する言葉。スポーツやキャンプ、散歩などを行う、開放的な空間のこと。
戸札へふだ
家々の門口に掲げる札。住人の姓名や屋号などを記し、個人の所在を外部に示すための、伝統的で実用的な識別のための板。
戸数こすう
家の数。特に一定の地域内に住んでいる世帯の数や、マンションの各住戸の総数を指す言葉。人口統計や不動産管理において重要な指標。
戸閾とじきみ
戸口のしきい。家の中と外を分ける境界の部分。また、ある段階や数値の境目。新しい環境へ踏み出す際の象徴的な場所。
蔀戸しとみど
平安時代の寝殿造などの窓や入り口に用いる格子戸。上半分を外側へ吊り上げ、下半分をはめ込みにする、採光と換気のための建具。
住戸じゅうこ
人が住むための一軒一軒の住居。アパートやマンションの各部屋などを指し、統計や不動産の管理において用いられる生活単位の基本的な単位。
全戸ぜんこ
ある地域や集団のすべての家。全世帯。「全戸配布」のように、漏れなくすべての家庭を対象とする規模を指す際、日常から事務まで使われる。
袋戸ふくろど
戸口の一種、または袋状の構造を持つ戸。伝統的な建築様式において、特定の目的に合わせて設計された開口部の名称として用いられる。
佃戸でんこ
江戸時代、軍事や農業のために特定の土地(佃)を耕作することを許された農民や、その家。年貢の免除などの特権を持つ一方で特定の義務を負った。
葭戸よしど
よし(葦)を編んで作った戸。通風が良く、夏の暑さをしのぐために用いられる日本の伝統的な建具。涼しげな生活の知恵を形にした。
蜑戸たんこ
海辺に住み漁業を営む家。古代から中世の制度において、海産物を貢納する役割を担った漁師の世帯を指す歴史的な呼称である。
門戸開放もんこかいほう
下戸と化け物はないげことばけものはない
下戸の建てたる蔵もなしげこのたてたるくらもなし
下戸の肴荒らしげこのさかなあらし
下戸の手強げこのてごわ
下種の口に戸は立てられぬげすのくちにとはたてられぬ
火事と喧嘩は江戸の花かじとけんかはえどのはな
開いた口には戸はたたぬあいたくちにはとはたたぬ
九尺二間に戸が一枚くしゃくにけんにとがいちまい
戸板に豆といたにまめ
江戸っ子の往き大名還り乞食えどっこのゆきだいみょうかえりこじき
江戸っ子は五月の鯉の吹き流しえどっこはさつきのこいのふきながし
江戸っ子は宵越しの銭は使わぬえどっこはよいごしのぜにはつかわぬ
江戸の敵を長崎で討つえどのかたきをながさきでうつ
江戸は八百八町、大坂は八百八橋えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし
江戸べらぼうに京どすええどべらぼうにきょうどすえ
宿取らば一に方角、二に雪隠、三に戸締り、四には火の元やどとらばいちにほうがく、ににせっちん、さんにとじまり、しにはひのもと
上戸に餅、下戸に酒じょうごにもち、げこにさけ
上戸の手弱じょうごのてよわ
上戸は毒を知らず下戸は薬を知らずじょうごはどくをしらずげこはくすりをしらず
上戸めでたや丸裸じょうごめでたやまるはだか
人の口に戸は立てられぬひとのくちにとはたてられぬ
世間の口に戸は立てられぬせけんのくちにとはたてられぬ
長崎ばってん、江戸べらぼう、神戸兵庫のなんぞいやながさきばってん、えどべらぼう、こうべひょうごのなんぞいや
盗人も戸締りぬすびともとじまり
箱根知らずの江戸話はこねしらずのえどばなし
晩の虹は江戸へ行け、朝の虹は隣へ行くなばんのにじはえどへいけ、あさのにじはとなりへいくな
門戸を成すもんこをなす
「戸」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!