| 音読み | メイ、ミョウ |
|---|---|
| 訓読み | な |
| 表外読み | - |
| 画数 | 6画 |
| 部首 | くち |
宛名あてな
手紙や荷物などの表面に書く、受け取り側の氏名。送り状や封筒において、誰に届けるかを明確にするための、最も重要な情報の名称。
卿名きみな
朝廷での公的な呼び名。官位を持つ者が、本名とは別に官職や居住地などに基づいた特定の名称で呼ばれること。家格や地位を重んじる風習。
件名けんめい
メールのタイトルや、書類の見出しなどのこと。内容を一目で把握できるように簡潔にまとめられた、事案や案件の名称を意味する語。
功名こうみょう
手柄を立てて、その名が世間に知れ渡ること。立身出世。自らの実力を証明し、社会的な地位や名声を手に入れた輝かしい状態のこと。
氏名うじな
名字と名前。個人の姓名。社会生活において個人を特定し、識別するための最も基本的な記号。家族の絆と個人の存在を象徴する語。
襲名しゅうめい
伝統芸能などで、師匠や先代の名前を受け継ぐこと。それまでの名を改めて、代々伝わる由緒ある名跡を継承し、その責任を担う儀礼。
署名しょめい
自分の氏名を書くこと。サイン。意思表示や同意、あるいは本人確認のために行われる具体的な行為。契約書などの法的書類において重要。
姓名せいめい
名字と名前の総称。個人の特定や身分を証明するための最も基本的な記号。家族の絆や社会的なアイデンティティを象徴する、一生を共にする名称。
惣名そうみょう
氏名の総称。また、家系や一族の代表としての名前。自らのルーツを明らかにし、社会的地位を証明するための重要な伝統的な呼称。
俗名ぞくみょう
僧侶などが仏門に入る前の、一般人としての名前。また、位牌や墓石に記される、故人が生前に名乗っていた実名。戒名に対する呼称。
属名ぞくめい
生物の分類学において、科の下、種の上に位置する単位の名前。共通の祖先を持つ近縁なグループを指し、学名の前半部分を成す重要な名称。
題名だいめい
書物や映画、芸術作品などの名称。作品の内容を象徴する名前であり、読者や観客にその趣旨を伝えるための最も基本的なラベル。
著名ちょめい
名前が広く世間に知られていること。有名。特定の分野で卓越した業績を挙げ、社会的に高い評価と認識を受けている様子を指す言葉。
童名わらべな
元服(成人)するまでの子供の頃の名前。幼名(ようめい)。歴史的な武士や貴族などが用いていた、家族内での親愛を込めた呼称。
匿名とくめい
自分の名前を隠して、正体を明かさないこと。ペンネームを用いたり、連絡先を伏せたりして行動すること。個人の特定を避ける目的で使われる。
俳名はいみょう
俳諧を行う際に用いる雅号や別称。歌舞伎役者が自らの俳趣を表すためにを持つ名前でもあり、伝統的な芸名の一種として扱われる。
名宛なあて
手紙や書類などの、受取人の氏名。また、それを書くこと。契約などの名義人や、通知の対象となる具体的な人物や組織を指す言葉。
名医めいい
技術が極めて優れ、多くの病人を治すことで名高い医師。卓越した診断力と治療法を持ち、患者からの信頼が非常に厚い高徳な医師のこと。
名謁みょうえつ
自分の姓名を告げて、面会を求めること。また、名刺などの名札を差し出して、正式な取り次ぎを依頼し、相手に謁見することを指す言葉。
名札なふだ
氏名や所属を記した小さな札。衣服の胸元に付けたり持ち物に貼ったりして、個人の識別を容易にする。社会生活や学校生活で広く用いられる実用品。
名刺めいし
氏名や所属を記した小さな紙片。自己紹介の際に相手に手渡し、情報の交換や挨拶のきっかけとする。現代のビジネス社会において不可欠な道具。
名著めいちょ
価値が高く、世間に広く認められている優れた著書。時代を超えて読み継がれ、多くの人々に影響を与える不朽の傑作を指す言葉。
名峰めいほう
その美しさや高さ、歴史的な意義において広く知られている有名な山の頂。登山の目標となるとともに、信仰の対象となることもある。
名誉めいよ
優れた功績や高い徳によって世間から認められる輝かしい評価。また、その人の面目を保ち、誇りとされる社会的な栄誉を指す言葉である。
名刹めいさつ
由緒ある有名なお寺。古い歴史や優れた建築、あるいは高名な僧侶にゆかりのある、広く知られた寺院。文化財としての価値も高く、信仰を集める地。
雷名らいめい
世間に広く知れ渡った高い名声。雷が轟くように、その功績や才能が人々の間で語り継がれている状態。卓越した名誉を称賛する際に用いられる。
渾名あだな
本名とは別に、親しみを込めて、あるいは揶揄(やゆ)して付ける呼び名。ニックネーム。個人の特徴やエピソードに基づいた、日常的な通称。
綽名あだな
本名とは別に、その人の外見や性格、エピソードなどから付けられた通称。親しみを込めて呼ばれる愛称であり、日常生活の身近な呼び名。
諢名こんめい
本名とは別に、その人の特徴や癖に基づいて付けられた通称。親しみを込めて呼ばれる、日常生活におけるユニークで具体的な愛称を指す。
驍名ぎょうめい
勇猛であるという評判や名声。戦場での類いまれな武勇が世間に広く知れ渡っていること。武士としての誇りや名誉を象徴する格調高い言葉である。
汚名返上おめいへんじょう
赫赫之名かくかくのな
疑行無名ぎこうむめい
形名参同けいめいさんどう
功成名遂こうせいめいすい
三日大名みっかだいみょう
至理名言しりめいげん
襲名披露しゅうめいひろう
人死留名じんしりゅうめい
垂名竹帛すいめいちくはく
声名狼藉せいめいろうぜき
碩師名人せきしめいじん
争名争利そうめいそうり
大義名分たいぎめいぶん
大名鼎鼎たいめいていてい
中秋名月ちゅうしゅうのめいげつ
墨名儒行ぼくめいじゅこう
名字御免みょうじごめん
名字帯刀みょうじたいとう
名実一体めいじついったい
名実相応めいじつそうおう
名声過実めいせいかじつ
名声赫赫めいせいかくかく
名声日月めいせいじつげつ
名詮自性みょうせんじしょう
名存実亡めいそんじつぼう
名聞名利みょうもんみょうり
名聞利養みょうもんりよう
名誉挽回めいよばんかい
名論卓説めいろんたくせつ
有名無実ゆうめいむじつ
立身揚名りっしんようめい
烈士徇名れっしじゅんめい
その手は桑名の焼き蛤そのてはくわなのやきはまぐり
ない名は呼ばれずないなはよばれず
なんでも来いに名人なしなんでもこいにめいじんなし
瓜の皮は大名に剝かせよ柿の皮は乞食に剝かせようりのかわはだいみょうにむかせよかきのかわはこじきにむかせよ
歌人は居ながらにして名所を知るかじんはいながらにしてめいしょをしる
怪我の功名けがのこうみょう
嫌いは知らぬの唐名きらいはしらぬのからな
見掛けばかりの空大名みかけばかりのからだいみょう
言い勝ち功名いいがちこうみょう
虎は死して皮を留め、人は死して名を残すとらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす
功成り名遂げて身退くは天の道なりこうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり
功名を竹帛に垂るこうみょうをちくはくにたる
好かぬは得せぬの唐名すかぬはえせぬのからな
江戸っ子の往き大名還り乞食えどっこのゆきだいみょうかえりこじき
行き大名の帰り乞食ゆきだいみょうのかえりこじき
住むばかりの名所すむばかりのめいしょ
人は一代、名は末代ひとはいちだい、なはまつだい
正直は阿呆の異名しょうじきはあほうのいみょう
相手のさする功名あいてのさするこうみょう
唐紙、唐紙、仮名で書けとうし、からかみ、かなでかけ
得を取るより名を取れとくをとるよりなをとれ
抜かぬ太刀の高名ぬかぬたちのこうみょう
抜け駆けの功名ぬけがけのこうみょう
豹は死して皮を留め人は死して名を留むひょうはししてかわをとどめひとはししてなをとどむ
娘でも嫁と名が付きゃ憎うなるむすめでもよめとながつきゃにくうなる
名にし負うなにしおう
名のない星は宵から出るなのないほしはよいからでる
名は実の賓なはじつのひん
名は体を表すなはたいをあらわす
名を捨てて実を取るなをすててじつをとる
名を取るより得を取れなをとるよりとくをとれ
名を竹帛に垂るなをちくはくにたる
名高の骨高なだかのほねだか
名主の跡は芋畑なぬしのあとはいもばたけ
名所に見所なしめいしょにみどころなし
名人は人を謗らずめいじんはひとをそしらず
名馬に癖ありめいばにくせあり
名物に旨い物なしめいぶつにうまいものなし
律儀は阿呆の唐名りちぎはあほうのからな
「名」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!