レベル3 (小学3年生)

「商」の読み方・書き順

音読みショウ
訓読みあきな(う)
表外読みはか(る)
画数11画
部首くち
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『商』がつく熟語

嬰商えいしょう

雅楽の音階の一つ。本来の「商」の音よりも一律(半音)高い音のこと。中国や日本の伝統音楽における微細な調律の呼称。

卸商おろししょう

メーカーから商品を仕入れ、小売店に売り渡す卸売業者。流通の中間段階を担い、商品の安定供給と調整を行う商人。

街商がいしょう

路上や街角に店を出し、通行人に対して物品を販売する商人。露天商や屋台など、固定店舗を持たない商売の形態。

姦商かんしょう

不正な手段や悪辣な方法で、不当な利益を得ようとする悪徳商人。私利私欲のために道徳を欠いた商いを行う者を指す。

商圏しょうけん

一つの店舗や商店街が、顧客を引き寄せることができる地理的な範囲。商売の対象となる地域的・経済的な勢力圏のこと。

商魂しょうこん

商売に対する強い意欲や、たくましい精神。利益を得るための鋭い感覚や、困難を乗り越えて商う粘り強さを指す言葉。

商人あきんど

物品の売買を職業とする人。あきんど。商業に従事し、利潤を得ることで経済活動を活性化させる役割を担う人々。

商舶しょうはく

貿易や商売のために荷物を運ぶ船。商船。国内外を結び、物資の移動を担う大型の船を指し、経済交流を象徴する。

商物あきもの

商売の材料、あるいは売買する品物のこと。商品。江戸時代の文献等では、商売そのものや取引の対象を指して使われた。

商舗しょうほ

品物を売る店。商店。買い物をしたり商談を行ったりする拠点を指し、商業活動の物理的な基盤となる場所。

商估しょうこ

値踏みすること。または商人のこと。品物の価値を見定め、商売を行う様子や、その専門的な技能を持つ人を指す言葉。

商沽しょうこ

あきなうこと。また、その人、商人。商売を行う行為全般や、それを行う人々を指す古風な表現。

商賈しょうこ

あきなうこと、または商人。特に店舗を構えて商売をする「商」と、各地を歩き回る「賈」を合わせた商人の総称。

紳商しんしょう

社会的地位が高く、教養も備えた商人。紳士的な実業家を指し、経済界で信頼と尊敬を集める人物を形容する言葉。

隊商たいしょう

キャラバン。砂漠や草原を、ラクダや馬を連ねて集団で旅をする商人たちの群れ。安全確保と効率的な貿易のために組まれる。

杪商びょうしょう

秋の末。晩秋。陰陽五行説で秋を「商」と呼ぶことに由来し、季節の終わりを情緒的に表現する暦法上の言葉。

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『商』がつく四字熟語

参商之隔しんしょうのへだて

士魂商才しこんしょうさい

士農工商しのうこうしょう

商山四皓しょうざん(の

『商』がつくことわざ・慣用句・故事成語

士族の商法しぞくのしょうほう

商いは角々あきないはかどかど

商いは牛の涎あきないはうしのよだれ

商いは数でこなせあきないはかずでこなせ

商いは本にありあきないはもとにあり

商い三年あきないさんねん

商い上手の仕入れ下手あきないじょうずのしいれべた

商人と屏風は直ぐには立たぬあきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ

商人には系図なしあきんどにはけいずなし

商人の嘘は神もお許しあきんどのうそはかみもおゆるし

商人の空値あきんどのそらね

商人の元値あきんどのもとね

商人の子は算盤の音で目を覚ますあきんどのこはそろばんのおとでめをさます

商人は損していつか倉が建つあきんどはそんしていつかくらがたつ

商売は草の種しょうばいはくさのたね

商売は道によって賢ししょうばいはみちによってかしこし

商売往来にない商売しょうばいおうらいにないしょうばい

屏風と商人は直ぐには立たぬびょうぶとあきんどはすぐにはたたぬ

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