レベル6 (小学6年生)

「善」の読み方・書き順

音読みゼン
訓読みよ(い)
表外読みセン、よ(くする)
画数12画
部首くち
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『善』がつく熟語

戒善かいぜん

仏教の戒律を守り、善い行いに励むこと。欲望を制御して心を清め、徳を積み重ねる修行のあり方。迷いから離れるための実践。

改善かいぜん

悪い点を改めて、より良い状態にすること。現状に満足せず、工夫を重ねて効率や品質、あるいは環境を向上させていく前向きな行為。

勧善かんぜん

善い行いを勧め、徳を積むよう導くこと。仏教や道徳教育における基本方針であり、人々を正しい道へと誘うための宗教的、倫理的な働きかけ。

偽善ぎぜん

本心からではない、見せかけの善行。他人の評価を得るために、善人を装うこと。内面の醜さを隠した、不誠実な態度への強い批判。

逆善ぎゃくぜん

死者の冥福を祈り、代わりに善事を行うこと。逆修に同じ。残された者が徳を積み、亡くなった人の来世を救おうとする尊い仏事。

最善さいぜん

最も良いこと。考えられる限りの最良の手段や結果。妥協を許さず、現状においてこれ以上のものはないという極めて高い水準を指す言葉。

作善さぜん

善い行いをすること。仏教において功徳を積むための活動。自らのためだけでなく、他者や社会のために尽くす利他的な振る舞いを指す言葉。

次善じぜん

最善に次いで、二番目に良いこと。理想的な解決策が得られない場合に、現実的な次点として選ばれる妥当な手段や状態を指す一般的な語。

善逝ぜんせい

仏の十号の一つ。悟りを開き、迷いのない彼岸へと正しく去った人。仏陀の卓越した智慧と慈悲を称える宗教的な尊称のこと。

善導ぜんどう

相手を正しい道へ教え導くこと。誤った考えや行動を正し、良い方向へ向かわせる教育的な働き。慈愛と知性に基づいた誠実な指導のこと。

善隣ぜんりん

隣国や近隣の人々と仲良くすること。友好な関係を維持し、互いに助け合う高潔な姿勢。平和な社会を築くための道徳的な美徳のこと。

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『善』がつく四字熟語

嘉言善行かげんぜんこう

勧善懲悪かんぜんちょうあく

強悪強善きょうあくきょうぜん

好謀善断こうぼうぜんだん

慈眉善目じびぜんもく

尽善尽美じんぜんじんび

寸善尺魔すんぜんしゃくま

是非善悪ぜひぜんあく

積善余慶せきぜんのよけい

善因善果ぜんいんぜんか

善後処置ぜんごしょち

善巧方便ぜんぎょうほうべん

善戦健闘ぜんせんけんとう

善男善女ぜんなんぜんにょ

善隣外交ぜんりんがいこう

善隣友好ぜんりんゆうこう

多愁善感たしゅうぜんかん

多銭善賈たせんぜんこ

多謀善断たぼうぜんだん

断悪修善だんなくしゅぜん

長袖善舞ちょうしゅうぜんぶ

追善供養ついぜんくよう

遏悪揚善あつあくようぜん

福善禍淫ふくぜんかいん

『善』がつくことわざ・慣用句・故事成語

悪に強きは善にも強しあくにつよきはぜんにもつよし

悪の裏は善あくのうらはぜん

悪人あればこそ善人も顕るあくにんあればこそぜんにんもあらわる

牛に引かれて善光寺参りうしにひかれてぜんこうじまいり

現世安穏、後生善処げんぜあんのん、ごしょうぜんしょ

小人閑居して不善をなすしょうじんかんきょしてふぜんをなす

人の将に死なんとするその言や善しひとのまさにしなんとするそのげんやよし

人は悪かれ我善かれひとはわるかれわれよかれ

人は善悪の友によるひとはぜんあくのともによる

人は堯舜にあらず、何ぞ事事によく善を尽くさんひとはぎょうしゅんにあらず、なんぞことごとによくぜんをつくさん

積善の家には必ず余慶ありせきぜんのいえにはかならずよけいあり

善には善の報い、悪には悪の報いぜんにはぜんのむくい、あくにはあくのむくい

善の裏は悪ぜんのうらはあく

善は急げぜんはいそげ

善は急げ悪は延べよぜんはいそげあくはのべよ

善を責むるは朋友の道なりぜんをせむるはほうゆうのみちなり

善悪の報いは影の形に随うが如しぜんあくのむくいはかげのかたちにしたがうがごとし

善悪は友によるぜんあくはともによる

善悪は友を見よぜんあくはともをみよ

善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をやぜんにんなおもておうじょうをとぐ、いわんやあくにんをや

善美を尽くすぜんびをつくす

百戦百勝は善の善なる者に非ずひゃくせんひゃくしょうはぜんのぜんなるものにあらず

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