レベル4 (小学4年生)

「変」の読み方・書き順

音読みヘン
訓読みか(わる)、か(える)
表外読み-
画数9画
部首ふゆがしら
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『変』がつく熟語

兇変きょうへん

凶悪な事件や不意に起こる災難。特に、殺傷事件や政変など、社会を揺るがす恐ろしく不吉な出来事。平穏な日常を打ち砕く変事の際に用いられる。

硬変こうへん

組織が硬くなって変質すること。医学用語で「肝硬変」などのように、炎症の繰り返しによって臓器が柔軟性を失い、機能が低下する病態。

豹変ひょうへん

態度や考えが、急激に全く別のものに変わること。本来は君子が過ちを改めて善に転じることを褒める言葉だが、現在は悪い変化に使う。

変移へんい

形や性質が次第に変化すること。また、統計学において個体が平均から外れてばらつくこと。時間の経過による多様な移り変わり。

変幻へんげん

姿を自由自在に変えて、現れたり消えたりすること。実体がなく、予測不能な変化を繰り返す様子を指し、忍者や魔術などの描写に用いる。

変遷へんせん

時の流れとともに、物事の様子や状態が移り変わっていくこと。社会の制度や個人の考え方などが、時代に応じて変化する過程を指す。

変速へんそく

物体の動く速度を変えること。自動車などのギアを入れ替えて、動力の伝達効率を調整し、走行条件に合わせたスピードに変える動作のこと。

変態へんたい

形や状態が変わること。また、生物が成長過程で姿を大きく変えること。さらに、性的嗜好が異常な人を指す俗語としても広く知られている。

変哲へんてつ

変わっていること。風変わりなこと。通常は「何の変哲もない」という打消しの形で、平凡でありふれている様子を指す。

変敗へんぱい

食品などが微生物や酸化の影響で変質し、食べられなくなること。腐敗とは異なり、味や香りが不快に変わる初期段階の劣化を指す用語である。

変貌へんぼう

姿や様子がすっかり変わってしまうこと。風景や街並み、あるいは人の内面的な雰囲気が、以前とは見違えるほど変化した際に用いられる。

変梃へんてこ

普通とは違っていて、おかしく奇妙な様子。滑稽さや不気味さを伴う独特の風変わりな状態を指し、日常会話で「へんてこな」として使われる。

曜変ようへん

陶磁器の表面に、星のようなきらめく斑紋が現れること。特に「曜変天目」が有名で、窯の中で偶然に生じる宇宙のような美しさを指す言葉。

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『変』がつく四字熟語

雲蒸竜変うんじょうりょうへん

永久不変えいきゅうふへん

桑海之変そうかいのへん

君子豹変くんしひょうへん

随機応変ずいきおうへん

節哀順変せつあいじゅんぺん

千変万化せんぺんばんか

大賢虎変たいけんこへん

大人虎変たいじんこへん

談虎色変だんこしきへん

朝改暮変ちょうかいぼへん

天災地変てんさいちへん

天変地異てんぺんちい

変幻自在へんげんじざい

変幻出没へんげんしゅつぼつ

変態百出へんたいひゃくしゅつ

変法自強へんぽうじきょう

有為転変ういてんぺん

妖怪変化ようかいへんげ

臨機制変りんきせいへん

臨機応変りんきおうへん

滄桑之変そうそうのへん

譎詭変幻けっきへんげん

神変出没しんぺんしゅつぼつ

『変』がつくことわざ・慣用句・故事成語

どこの烏も黒さは変わらぬどこのからすもくろさはかわらぬ

移れば変わる世の習いうつればかわるよのならい

桑田変じて滄海となるそうでんへんじてそうかいとなる

君子は豹変すくんしはひょうへんす

月日変われば気も変わるつきひかわればきもかわる

所変われば品変わるところかわればしなかわる

相手変われど主変わらずあいてかわれどぬしかわらず

唐変木とうへんぼく

毒薬変じて薬となるどくやくへんじてくすりとなる

百菊作るに因って花変ずひゃくぎくつくるによってはなへんず

豹変ひょうへん

有為転変は世の習いういてんぺんはよのならい

滄海変じて桑田となるそうかいへんじてそうでんとなる

滄桑の変そうそうのへん

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