レベル1 (小学1年生)

「大」の読み方・書き順

音読みダイ、タイ
訓読みおお、おお(きい)、おお(いに)
表外読みタ、ダ
画数3画
部首だい
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『大』がつく熟語

偉大いだい

並外れて大きく、立派であること。規模、人格、あるいは功績などが極めて優れており、周囲に深い感銘を与える様子を指す最上級の賞賛。

廓大かくだい

範囲や規模を押し広げて大きくすること。単なる「拡大」よりも、境界を広げたり、領土を拡張したりといった外延的な広がりを強調する。

拡大かくだい

物の形や規模、あるいは事柄の範囲を、以前よりも大きく広げること。図面を大きく写したり、事業の勢力を伸ばしたりする際に使われる言葉。

郭大かくだい

枠組みを広げて、規模を大きくすること。城郭や建物の範囲を拡張したり、組織の規模を物理的、社会的に増大させたりすることを指す言葉。

誇大こだい

実際のものよりも大げさに表現すること。事実を誇張して、実態以上に立派に見せかけようとする様子。誇大広告などの表現でよく使われる。

洪大こうだい

規模が非常に大きく、また力強いこと。水が溢れんばかりに豊かな様子や、恩恵や徳が広大で測り知れないことを指す格調高い表現である。

浩大こうだい

規模が非常に大きく、また豊かなこと。空間的な広がりだけでなく、才能や恩恵、精神などが広大で尽きることがない様子を褒める言葉。

埼大さいだい

埼玉大学の略称。埼玉県さいたま市に位置する国立大学。教養学部、教育学部、経済学部、理学部、工学部の五つの学部を擁する総合大学。

七大しちだい

仏教で万物を構成するとされる七つの要素。地・水・火・風・空・見・識。また、世界七不思議のように、七つの大きな事柄の総称。

駿大すんだい

駿河台大学の略称。埼玉県飯能市に本部を置く私立大学。法学部、経済経営学部、メディア情報学部、スポーツ科学部などを擁する教育機関。

甚大じんだい

程度が極めて大きいこと。被害、損害、あるいは影響などが、無視できないほど強烈で広範囲に及んでいる状態を指す、重厚な表現。

措大そだい

学問に励んでいるが、まだ仕官していない貧乏な書生。または、世間知らずで風采の上がらない読書人。中国の古い言葉で、知識人を揶揄する。

壮大そうだい

規模が非常に大きく、立派で優れていること。計画や風景などが、見る者を圧倒するような勢いと広がりに満ちている様子を形容する言葉。

大宛だいえん

古代中央アジアのフェルガナ地方にあったオアシス都市国家。名馬「汗血馬」の産地として知られ、シルクロード交易の重要拠点。

大粟おおあわ

粟の大きな品種、あるいは粟が豊作であることを指す言葉。また、四国の徳島県などに見られる古い地名に関連する、歴史的な名称。

大安たいあん

六曜の一つ。万事において最も縁起が良いとされる吉日。婚礼や開店、旅行など、新しいことを始めるのに最適な日として重んじられる。

大威徳明王だいいとくみょうおう

五大明王の一柱で西方を守護する。六面六臂六足の姿で、水牛に乗るのが一般的。怨敵を降伏させ、災厄を払う絶大な威力を持ち、戦いの守護神とされる。

大尉たいい

尉官の最上位にあたる将校の階級。中隊長クラスを務めることが多く、部隊の戦術的な運用や管理において中核的な役割を担う経験豊かな将校。

大磯おおいそ

神奈川県湘南地域にある町。明治時代には海水浴場や別荘地として栄え、歴代首相の邸宅も置かれた。歴史と潮風を感じる避暑地。

大嘘おおうそ

事実とは全く異なる、非常に大きな嘘のこと。人をだます意図が明白なものから、誇張が過ぎる表現まで幅広く使われる言葉である。

大奥おおおく

江戸城の中で将軍の家族や女中たちが生活した広大な私的空間。男子禁制の場所であり、独自の文化や政治的影響力を持った特殊な社会。

大鎧おおよろい

平安時代から鎌倉時代に武士が着用した、最も格式高い鎧。馬に乗って弓を射る戦い方に適した重厚な造りで、日本の武具文化の傑作。

大岳たいがく

高くて大きな山。また、特定の山の名称としても各地で見られる。堂々とした山容を誇り、遠くからでも目立つ威厳ある峰を指す言葉である。

大顎おおあご

昆虫などの口器にある強力なあご。食物の破砕や敵への攻撃に用いられ、クワガタムシ等で特によく発達している、生存競争に不可欠な武器のこと。

大姦たいかん

知恵が回り、人心を惑わして国家や組織に大きな害を及ぼす悪人. 高い地位にありながら私欲のために謀略を巡らす、極めて邪悪な者。

大弓だいきゅう

大型の弓のこと。特に日本の伝統的な長弓を指し、人の背丈を超えるほどの長さがある。威力が非常に強く、遠くの標的を射抜くために使われた本格的な弓。

大鋸おおが

二人で両端を持って挽く大きな鋸。巨木を板にする製材作業に用いられ、文明の発展を支えた強力な道具。ダイガとも呼ばれる大工道具。

大兇だいきょう

極めて不吉なこと、または非常に大きな災い. 占いにおいて最悪の運勢を指し、逃れがたい不幸や破滅的な出来事が迫る不穏な状態をいう。

大饗おおあえ

平安時代、正月や即位などの慶事に朝廷で行われた大規模な宴会。最高位の格式を持つ、国家的な規模の饗応の儀式。

大斤たいきん

通常よりも重い、あるいは大きな「斤(きん)」の単位。江戸時代の度量衡において、特定の取引で用いられた基準となる重さの呼称。

大矩おおがね

大きな直角定規。また、物事の根本的な法則や規準. 建築現場で大きな部材の直角を測る道具であり、転じて守るべき正しい道の例え。

大駒おおごま

将棋において、飛車と角行の二種類の駒を指す。動きが大きく強力な攻撃力を持つことから、勝負の趨勢を左右する重要な役割を担う駒。

大隈おおくま

鹿児島県東部に位置する大隅半島の古い名称。また、日本の名字の一つ. 早稲田大学の創設者である大隈重信の姓として広く知られる言葉。

大勲たいくん

勲章の最高位。大勲位菊花章など。国家に対して計り知れない貢献をなした人物に贈られる、至高の栄誉を象徴する格調高い言葉。

大郡たいぐん

人口が多く、面積も広い大きな郡。古代の律令制において、戸数に応じて分けられた郡の等級のうち、最も規模が大きいものを指す言葉。

大憲たいけん

国家の根本となる重要な法律や憲法。また、不磨の大典とも呼ばれる。国の統治や秩序を支える、最も重みのある法規範を指す格調高い表現。

大后おおきさい

天皇の母、あるいは先代の皇后を指す「皇太后」の古い和訓。皇室において最高位の地位にある女性を敬って呼ぶ、格式高い言葉である。

大孝たいこう

父母に対する至上の孝行。単なる世話を超え、その徳を讃え、名を世に広めるような最高の親孝行。儒教道徳において理想とされる究極の行い。

大鵠おおはくちょう

大型の白鳥、またはその古称。古来、その美しい姿と優雅な飛行が瑞兆とされた。大きな志を持つ大人物の例えとして用いられることもある。

大黒天だいこくてん

七福神の一人で、大きな袋と打ち出の小槌を持って米俵に乗った姿の神様。食物や財福を司る神として、商売繁盛や五穀豊穣の象徴として信仰される。

大腰おおごし

和服の袴の腰の部分を高く仕立てること。また、相撲の決まり手の一つで、相手の腰を抱え、自分の腰に乗せて大きく投げる技のことを指す。

大宰おおみこともち

古代日本の官職。大宰府の長官(帥)を指す。また、古代中国において王の側近として国政を統括した最高職。重要な政治責任を持つ立場。

大匙おおさじ

料理の計量に用いるスプーンで、容量が十五ミリリットルのもの. テーブルスプーン。調味料を量る際の標準的な基準として広く使われる。

大冊たいさつ

ページ数が非常に多く、厚みのある大きな本。また、内容が充実し、学術的な価値が極めて高い大作。百科事典や全集などを指す言葉。

大札おおさつ

大きな木の札。また、江戸時代に掲げられた公式な高札。転じて、劇場などで出演者の名前を大きく記した看板。注目を集める目立つ札のこと。

大使たいし

外交関係において、自国を代表して外国に駐在し、交渉や保護に当たる最高位の外交官。特命全権大使。また、親善のために任命される役割。

大姉だいし

亡くなった女性の戒名につけられる尊称の一つ。特に、信仰心が厚く徳の高い女性に対して、最大の敬意を込めて贈られる死後の名前。

大紫おおむらさき

タテハチョウ科の大型のチョウで、日本の国蝶。雄の翅が美しい紫色に輝くのが特徴。豊かな自然環境の雑木林に生息する気高き昆虫。

大赦たいしゃ

国家的な慶事や弔事の際、政令によって広い範囲の罪人の刑を免除したり、権利を回復させたりすること。恩赦の中でも最も広範なもの。

大綬だいじゅ

勲章を吊るすための、肩から斜めに掛ける幅の広いリボン. 最高位の勲章に添えられる装身具であり、国家的な栄誉と格式を象徴する。

大嘗おおなめ

天皇が即位後、初めて行う新嘗祭のこと。大嘗祭。その年の新穀を神に供え、自らも食して国家の安泰と五穀豊穣を祈る。

大詔たいしょう

天皇が公式に発布される、国家の重大事に関する詔書。国民全体に向けて意志を示される、極めて格式高く、重みのある公的な文書である。

大秦たいしん

古代中国でのローマ帝国の呼称。シルクロードを通じた東西交流の象徴であり、西方にある強大な国家を指す歴史的な言葉である。

大箭おおや

大きな矢。また、古事記などの神話において威力を持つ特別な矢。儀式や狩猟、合戦で用いられる重量のある強力な矢のことをいう。

大漸たいぜん

病状が非常に重くなり、回復の兆しが見えないこと。命の危険が迫っている重篤な状態。天皇や貴人の崩御が近い際などに用いられる言葉。

大全たいぜん

ある分野に関する全ての事柄を集め、体系的に整理した書物。知識の集大成としての権威を持ち、広範囲な情報を網羅している事典や選集。

大葬たいそう

天皇の葬儀。崩御された天皇を弔い、墓所へ納めるための国家的な儀礼。厳粛な雰囲気の中で、伝統的な手順に従って行われる最期の儀式。

大霜おおしも

地面や植物が白く覆われるほどの、非常に厳しい霜。真冬の冷え込みが激しい朝に発生し、農作物の凍結被害をもたらす自然現象のこと。

大俗だいぞく

極めて通俗的で、品位を欠くこと。また、世俗の極み。あまりにもありふれていて、芸術的な価値が全く認められない様子を指す語。

大腿だいたい

下肢のうち、股関節から膝関節までの太ももの部分。直立歩行や強力な脚力を支える、人体で最も大きく太い骨がある部位のこと。

大鯛おおだい

非常に大きく成長した真鯛。めでたい席で供される最高級の魚であり、姿の美しさと風格から、豊漁や長寿の象徴とされる言葉である。

大鷹おおたか

タカ科の猛禽類で、日本に広く生息する代表的な種。灰色の背と鋭い目つきが特徴。古くから鷹狩りの主役として大切にされてきた鳥である。

大胆だいたん

度胸が据わっていて、物事を恐れないこと。常識にとらわれず、思い切った行動をとる様子。失敗を恐れずに挑戦する、積極的な姿勢を称える際にも使う。

大恥おおはじ

一生の不覚となるような、非常に大きな恥。人前で面目を失い、後々まで語り継がれるような深い羞恥。自分自身の尊厳を傷つける出来事。

大槻おおつき

非常に大きなケヤキの木。また、日本各地で見られる地名や名字。堂々とした樹容と堅牢な木質を誇る、里山の巨木の代表といえる。

大帝たいてい

偉大な功績を成し遂げた皇帝。歴史上、広大な領土を支配したり文明を発展させたりした君主を称えて「ピョートル大帝」のように呼ぶ。

大抵たいてい

全体の大部分。ほとんど。一般的に言って。物事の概ねの状況を判断する際や、詳しい説明を省いて要約する際に日常的に用いられる、頻度の高い副詞。

大筒おおづつ

江戸時代の鉄砲の一種で、大型の火縄銃や大砲。城壁を破壊したり敵陣を威嚇したりするために使われた、強力な破壊力を持つ兵器である。

大童おおわらわ

髪を振り乱して、一生懸命に物事に取り組む様子。もとは鎧を脱いで髪が乱れた武者の姿を指し、多忙でゆとりのない状態を例える言葉。

大胴おおどう

大きな太鼓の胴。また、人の体格ががっしりとして太いことの例え。相撲取りのような力強い体つきを指し、生命力に溢れる様子をいう。

大楢おおなら

ブナ科の落葉高木であるミズナラの別称。山野に自生し、大きな葉とドングリが実る。薪炭材や家具材、建築材として重宝される樹木。

大弐だいに

古代日本の官職。大宰府の次官(大宰大弐)のこと。長官である帥(そち)に次ぐ高い地位であり、九州の行政や外交の実務を担った。

大敗たいはい

戦いや試合において、無残なまでに大負けをすること。勢力や点数の差が大きく開き、再起が困難なほどの壊滅的な打撃を受けた状態。

大犯たいぼん

国家の秩序を乱すような、極めて重大な犯罪。また、仏教における五逆罪などの重い戒律違反。社会や信仰の根底を揺るがす大きな罪悪。

大蒜にんにく

ユリ科の多年草であるニンニク。球根は強い刺激臭と風味を持ち、食用や薬用に広く使われる。滋養強壮に優れ、世界中で親しまれる食材。

大保たいほう

古代の官職名。王の教育や補佐を担当した最高位の官の一つ。また、平安時代の元号。国家の安泰を願って名付けられた歴史的な名称。

大峰おおみね

奈良県にある大峰山。修験道の聖地として知られ、険しい山岳修行の場。堂々とした山容と、厳かな宗教的雰囲気を併せ持つ名峰である。

大凡おおよそ

物事のあらまし。だいたい。細部にはこだわらず、全体を大づかみに捉える様子。また、副詞として「おおよそ」という意味で日常的に使う。

大枚たいまい

非常に多額の金銭。通常、枚数で数えるほど多くの紙幣や小判を指し、惜しみなく大金を使う際や、高価な買い物の文脈で用いられる言葉。

大娘おおいらつめ

一番上の娘、すなわち長女。また、成長して立派になった娘. 家庭の中で責任ある立場にあり、妹たちの手本となるようなしっかりした女性。

大厄たいやく

厄年の中でも、特に災厄に遭う危険が高いとされる年齢。男性は四十二歳、女性は三十三歳がこれに当たり、神仏に祈り慎むべき時期。

大憂たいゆう

非常に大きな憂い。また、天子などの崩御による国民の深い悲しみ。国家や一族を揺るがすような、決定的な不幸や危機のことを言う。

大様おおよう

心が広く、小さなことにこだわらない様子。ゆったりとして落ち着いた態度。他人に対して寛容で、何事も大らかに受け入れる性質をいう。

大倫たいりん

人間として守るべき、最も基本的で重要な道徳や秩序。親子、君臣などの正しい関係性を指し、社会の調和を保つための普遍的な道理。

大倭おおやまと

日本の古称の一つ。また、特に大和の国を美化して呼ぶ言葉。古事記や日本書紀に見られる、神聖で広大な日本の自称として用いられる。

大枠おおわく

物事の全体的な構成や、大まかな計画の範囲. 細かな規則よりも、まず定めるべき中心的な方針や枠組み. 議論の土台となる大づかみな案。

大刹たいさつ

規模が大きく、由緒のある有名な寺院。仏教界で高い地位を持ち、多くの信者や修行僧が集まる拠点。威厳ある伽藍を備えた立派な寺。

大嘴おおはし

オオハシ科の鳥。非常に大きくて鮮やかな色彩の嘴が特徴. 中南米の熱帯雨林に生息し、そのユーモラスな姿は熱帯の象徴として知られる。

大嶽たいがく

高くて険しい、立派な山。特定の山の山号や固有名詞としても用いられる。雲を突き抜けるような雄大な山容を形容する、格調高い言葉。

大廈たいか

大きくて立派な建物。大邸宅。転じて、国家や大きな組織を支える重要な役割を担うこと。安定感のある広大な建築物を指す言葉。

大旆たいはい

王や将軍などが用いる大きな旗。軍隊の威厳を示し、全体の指揮や鼓舞のために掲げられた。国家や組織を象徴する重要な旗のことを指す。

大癡たいち

並外れて愚かなこと。また、一つのことに極端に執着する人。中国の元代の画家、黄公望の自号としても知られ、高潔な変人を指す。

大皺おおさび

顔や布などに深く刻まれた、大きなシワのこと。長い年月の経過や、強い圧迫によって生じた目立つ筋を指し、苦労や風格を感じさせる。

大砌おおみぎり

大きな石段。また、身分の高い人の邸宅の庭や階段の下を敬って呼ぶ言葉。拝謁する際の場所を指し、敬意を込めた文学的な表現である。

大籬おおまがき

竹などで高く編んだ大きな垣根。敷地を囲って外部からの視線を遮るとともに、邸宅の威容を整える役割を持つ、日本の伝統的な外構施設。

大粮たいろう

軍隊などに支給される大量の兵糧や食糧。長期間の遠征や大規模な集団を維持するために不可欠な、備蓄された多量の物資を指す言葉。

大纛たいとう

王や将軍の座の傍らに立てられた、最も大きな旗。軍全体の指揮の象徴であり、威厳と権威を示すために極めて豪華に作られた特別な旗。

大辟たいへき

古代中国における五刑の一つで、死刑のこと。法の正義を示すための最も重い刑罰であり、生命を絶つことで罪を償わせる究極の処罰をいう。

大辯だいべん

巧みな弁舌、あるいは優れた説得力を持つ話し手。言葉の表面的な巧みさだけでなく、真理を説き明かす力強い弁論を褒め称える言葉。

大鉈おおなた

大型のなた。山林での枝打ちや薪割り、あるいは開墾作業に用いられる重量のある刃物。力強い造りと鋭い切れ味を持つ、実用的な道具。

帝大ていだい

帝国大学の略称。戦前の日本において、教育研究の最高機関として設置された国立の総合大学。東京、京都、東北などの主要な大学を指す。

倍大ばいだい

大きさが二倍であること。通常のサイズと比較して、面積や体積が格段に大きい様子。物理的な拡大や、影響力の増大を表現する際に使う。

膨大ぼうだい

数量や規模が、際限なく大きく増え広がっている様子. 予算や資料などが非常に多くて、管理が難しいほどの圧倒的なボリュームを指す。

厖大ぼうだい

形や規模が非常に大きく、並外れているさま。予算や資料の量などが、手に負えないほどに巨大であることを指す一般的な語。

尨大ぼうだい

形や量、あるいは規模が、並外れて非常に大きいこと。膨大と同義だが、よりどっしりと重厚な広がりや大きさを強調するニュアンスがある。

椽大てんだい

椽(垂木)のように太いこと。特に、筆致が力強く太いことの例え。また、優れた文章を「椽大の筆」と称えるなど、文才を褒める表現。

闊大かつだい

心が広く、小さなことにこだわらず他人を包み込むような度量があること。また、面積や規模が非常に大きく、ゆとりがある様子を指す言葉。

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『大』がつく四字熟語

一大決心いちだいけっしん

因小失大いんしょうしつだい

王公大人おうこうたいじん

過大評価かだいひょうか

廓然大悟かくねんたいご

廓然大公かくぜんたいこう

寛仁大度かんじんたいど

気宇壮大きうそうだい

九鼎大呂きゅうていたいりょ

誇大妄想こだいもうそう

後生大事ごしょうだいじ

公明正大こうめいせいだい

宏大無辺こうだいむへん

高牙大纛こうがだいとう

高楼大廈こうろうたいか

三日大名みっかだいみょう

史籀大篆しちゅうだいてん

志大才疎しだいさいそ

至大至剛しだいしごう

事大主義じだいしゅぎ

重厚長大じゅうこうちょうだい

小利大損しょうりだいそん

真人大観しんじんたいかん

針小棒大しんしょうぼうだい

正大之気せいだいのき

生死事大しょうじじだい

盛徳大業せいとくたいぎょう

碩学大儒せきがくたいじゅ

大安吉日たいあんきちじつ

大隠朝市たいいんちょうし

大快人心たいかいじんしん

大海撈針たいかいろうしん

大喝一声だいかついっせい

大寒索裘たいかんさくきゅう

大願成就たいがんじょうじゅ

大器小用たいきしょうよう

大器晩成たいきばんせい

大義名分たいぎめいぶん

大義滅親たいぎめっしん

大逆無道たいぎゃくむどう

大驚失色たいきょうしっしょく

大月小月たいげつしょうげつ

大賢虎変たいけんこへん

大言壮語たいげんそうご

大悟徹底たいごてってい

大公無私たいこうむし

大巧若拙たいこうじゃくせつ

大才小用たいさいしょうよう

大才晩成たいさいばんせい

大材小用たいざいしょうよう

大山鳴動たいざんめいどう

大死一番だいしいちばん

大慈大悲だいじだいひ

大樹将軍たいじゅしょうぐん

大樹美草たいじゅびそう

大処着墨たいしょちゃくぼく

大所高所たいしょこうしょ

大信不約たいしんふやく

大人虎変たいじんこへん

大成若欠たいせいじゃくけつ

大声一喝たいせいいっかつ

大声疾呼たいせいしっこ

大千世界だいせんせかい

大胆不敵だいたんふてき

大智如愚だいちじょぐ

大智不知だいちふち

大同小異だいどうしょうい

大同団結だいどうだんけつ

大道不器たいどうふき

大盤振舞おおばんぶるまい

大悲大慈だいひだいじ

大腹便便だいふくべんべん

大兵肥満だいひょうひまん

大弁若訥たいべんじゃくとつ

大法小廉たいほうしょうれん

大本晩成たいほんばんせい

大味必淡たいみひったん

大名鼎鼎たいめいていてい

大欲非道たいよくひどう

大和撫子やまとなでしこ

大惑不解たいわくふかい

大廈高楼たいかこうろう

大廈棟梁たいかのとうりょう

大桀小桀たいけつしょうけつ

大衾長枕たいきんちょうちん

大貉小貉たいばくしょうばく

達人大観たつじんたいかん

胆大心小たんだいしんしょう

知小謀大ちしょうぼうだい

着眼大局ちゃくがんたいきょく

長枕大被ちょうちんたいひ

痛飲大食つういんたいしょく

徳量寛大とくりょうかんだい

特筆大書とくひつたいしょ

破顔大笑はがんたいしょう

伴食大臣ばんしょくだいじん

肥大繁殖ひだいはんしょく

肥大蕃息ひだいはんそく

尾大不掉びだいふとう

微言大義びげんたいぎ

百年大計ひゃくねん(の

捧腹大笑ほうふくたいしょう

無芸大食むげいたいしょく

夜郎自大やろうじだい

油断大敵ゆだんたいてき

雄材大略ゆうざいたいりゃく

雄大豪壮ゆうだいごうそう

呵呵大笑かかたいしょう

恍然大悟こうぜんたいご

椽大之筆てんだいのふで

豁然大悟かつぜんたいご

豁達大度かったつたいど

馮異大樹ふういたいじゅ

麁枝大葉そしたいよう

『大』がつくことわざ・慣用句・故事成語

井の中の蛙大海を知らずいのなかのかわずたいかいをしらず

一つ余って大津へ戻るひとつあまっておおつへもどる

瓜の皮は大名に剝かせよ柿の皮は乞食に剝かせようりのかわはだいみょうにむかせよかきのかわはこじきにむかせよ

寄らば大樹の陰よらばたいじゅのかげ

見ると聞くとは大違いみるときくとはおおちがい

見掛けばかりの空大名みかけばかりのからだいみょう

後生が大事ごしょうがだいじ

後生大事や金欲しや死んでも命のあるようにごしょうだいじやかねほしやしんでもいのちのあるように

口では大阪の城も建つくちではおおさかのしろもたつ

攻撃は最大の防御こうげきはさいだいのぼうぎょ

江戸っ子の往き大名還り乞食えどっこのゆきだいみょうかえりこじき

江戸は八百八町、大坂は八百八橋えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし

行き大名の帰り乞食ゆきだいみょうのかえりこじき

材、大なれば用を為し難しざい、だいなればようをなしがたし

山より大きな猪は出ぬやまよりおおきないのししはでぬ

始めが大事はじめがだいじ

子供は風の子、大人は火の子こどもはかぜのこ、おとなはひのこ

死にたいと麦飯食いたいほど大きな嘘はないしにたいとむぎめしくいたいほどおおきなうそはない

取らずの大関とらずのおおぜき

女の髪の毛には大象も繋がるおんなのかみのけにはたいぞうもつながる

小さく生んで大きく育てるちいさくうんでおおきくそだてる

小の虫を殺して大の虫を助けるしょうのむしをころしてだいのむしをたすける

小を捨てて大に就くしょうをすててだいにつく

小異を捨てて大同につくしょういをすててだいどうにつく

小事は大事しょうじはだいじ

少年よ、大志を抱けしょうねんよ、たいしをいだけ

上を下への大騒ぎうえをしたへのおおさわぎ

常が大事つねがだいじ

人は陰が大事ひとはかげがだいじ

人は落ち目が大事ひとはおちめがだいじ

生兵法は大怪我のもとなまびょうほうはおおけがのもと

早くて悪し大事なし、遅くて悪し猶悪しはやくてわるしだいじなし、おそくてわるしなおわるし

痩せの大食いやせのおおぐい

大きい薬缶は沸きが遅いおおきいやかんはわきがおそい

大きな家には大きな風おおきないえにはおおきなかぜ

大の虫を生かして小の虫を殺すだいのむしをいかしてしょうのむしをころす

大は小を兼ねるだいはしょうをかねる

大隠は市に隠るたいいんはいちにかくる

大嘘はつくとも小嘘はつくなおおうそはつくともこうそはつくな

大恩は報せずたいおんはほうせず

大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん

大家後なしたいかのちなし

大河を手で堰くおおかわをてでせく

大海の一滴たいかいのいってき

大海は芥を択ばずたいかいはあくたをえらばず

大海を手で塞ぐたいかいをてでふさぐ

大姦は忠に似たりたいかんはちゅうににたり

大疑は大悟の基たいぎはたいごのもとい

大義、親を滅すたいぎ、しんをめっす

大吉は凶に還るだいきちはきょうにかえる

大漁の明日たいりょうのあした

大魚は小池に棲まずたいぎょはしょうちにすまず

大軍に関所なしたいぐんにせきしょなし

大見得を切るおおみえをきる

大賢は愚なるが如したいけんはぐなるがごとし

大遣いより小遣いおおづかいよりこづかい

大功は拙なるが如したいこうはせつなるがごとし

大功を成す者は衆に謀らずたいこうをなすものはしゅうにはからず

大功を論ずる者は小過を録せずたいこうをろんずるものはしょうかをろくせず

大向こうを唸らせるおおむこうをうならせる

大工の掘っ立てだいくのほったて

大行は細謹を顧みずたいこうはさいきんをかえりみず

大黒柱だいこくばしら

大根と女房は盗まれるほど良いだいこんとにょうぼうはぬすまれるほどよい

大根の皮取らぬ阿呆、生姜の皮取る阿呆だいこんのかわとらぬあほう、しょうがのかわとるあほう

大根を正宗で切るだいこんをまさむねできる

大山鳴動して鼠一匹たいざんめいどうしてねずみいっぴき

大事の前の小事だいじのまえのしょうじ

大事は小事より起こるだいじはしょうじよりおこる

大取りより小取りおおどりよりこどり

大所の犬になるとも小所の犬になるなおおどころのいぬになるともこどころのいぬになるな

大丈夫、金の脇差だいじょうぶ、かねのわきざし

大水に飲み水なしおおみずにのみみずなし

大声は里耳に入らずたいせいはりじにいらず

大船に乗ったようおおぶねにのったよう

大団円だいだんえん

大男の殿おおおとこのしんがり

大男総身に知恵が回りかねおおおとこそうみにちえがまわりかね

大地に槌だいちにつち

大智は愚の如したいちはぐのごとし

大敵と見て恐れず小敵と見て侮らずたいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず

大豆は畑の肉だいずははたけのにく

大道廃れて仁義ありだいどうすたれてじんぎあり

大鍋の底は撫でても三杯おおなべのそこはなでてもさんばい

大風が吹けば桶屋が儲かるおおかぜがふけばおけやがもうかる

大風呂敷を広げるおおぶろしきをひろげる

大木の下に小木育たずおおきのしたにおぎそだたず

大木の下に小木育つおおきのしたにおぎそだつ

大木は風に折らるたいぼくはかぜにおらる

大目に見るおおめにみる

大勇は勇ならずだいゆうはゆうならず

大欲は無欲に似たりたいよくはむよくににたり

大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ずたいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず

大旱の雲霓を望むたいかんのうんげいをのぞむ

大摑みより小摑みおおづかみよりこづかみ

達人は大観すたつじんはたいかんす

胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲すたんはだいならんことをほっし、こころはしょうならんことをほっす

槌で大地を叩くつちでだいちをたたく

釣り落とした魚は大きいつりおとしたさかなはおおきい

逃がした魚は大きいにがしたさかなはおおきい

独活の大木うどのたいぼく

馬鹿の大食いばかのおおぐい

馬鹿の大足ばかのおおあし

尾大掉わずびだいふるわず

聞くと見るとは大違いきくとみるとはおおちがい

法螺と喇叭は大きく吹けほらとらっぱはおおきくふけ

坊主捨て置け医者大事ぼうずすておけいしゃだいじ

末大なれば必ず折るすえだいなればかならずおる

立ち寄らば大樹の陰たちよらばたいじゅのかげ

立ち寄らば大木の陰たちよらばおおきのかげ

椽大の筆てんだいのふで

諍いをしいしい腹を大きくしいさかいをしいしいはらをおおきくし

京の着倒れ、大坂の食い倒れきょうのきだおれ、おおさかのくいだおれ

京の夢、大阪の夢きょうのゆめ、おおさかのゆめ

💡 さっそく「大」を使って遊ぼう!

「大」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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