| 音読み | ソン |
|---|---|
| 訓読み | むら |
| 表外読み | - |
| 画数 | 7画 |
| 部首 | きへん |
街村がいそん
道路に沿って住宅が帯状に並んだ集落の形態。交通の要所に発達し、細長い村落を形成する。日本の古道沿いや海外の農村でよく見られる形式。
全村ぜんそん
村の全体。または村中の人々。全村避難のように、特定の地域社会の構成員や土地のすべてを対象とする規模を指す際に用いられる言葉。
惣村そうそん
中世日本において、農民たちが自律的に形成した村落共同体。村のきまりを作り、自分たちで秩序を守った。団結力の強い地域社会。
村巷そんこう
村の中の細い道や路地。また、村そのもの。農村地帯の人々の暮らしが息づく生活空間を指し、素朴な風景やコミュニティを連想させる古い言葉。
村塾そんじゅく
村里に設けられた小規模な私塾。身分を問わず学問や作法を教え、幕末の志士などを輩出した。日本の近代化を支えた教育の拠点。
村醸そんじょう
地方の村々で独自に造られたお酒。地酒。その土地の気候や水、米を活かした素朴ながらも個性豊かな味わい。地域の祝事などで供される伝統の味。
村荘そんそう
村にある屋敷や別荘。または、田舎に建てられた簡素な家。都会から離れた静かな村落で、休暇を過ごしたり静養したりするための建物のこと。
村童そんどう
村に住む子供。わらべ。自然の中で無邪気に遊ぶ幼い少年を指す言葉。都会の喧騒を知らない純真な心を象徴する格調高い文学的表現。
村叟そんそう
村に住む年老いた男性。村の古老という意味で、経験豊富で村の歴史や慣習に詳しい人物を指して、敬意や親しみを込めて使われる言葉。
村媼そんおう
村のおばあさん。田舎に住む年老いた女性を指し、素朴で親しみやすいイメージや、昔ながらの生活の知恵を持つ人物として描かれる。
程村ほどむら
程よく治まっている村。また、特定の地理的条件を持つ村落。人々の暮らしが穏やかに営まれている、日本の伝統的な里山の風景。
貧村ひんそん
貧しい村のこと。経済的に恵まれず、活気が失われている地域。農業の衰退や過疎化に直面している、悲劇的な社会状況の形容である。
隣村りんそん
隣り合っている村。隣接する地域社会。共通の課題や利害を持ち、互いに助け合ったり、あるいは競い合ったりする身近な共同体。
水村山郭すいそんさんかく
千村万落せんそんばんらく
藪に蛇なかれ村に事なかれやぶにへびなかれむらにことなかれ
「村」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!