| 音読み | - |
|---|---|
| 訓読み | むすめ |
| 表外読み | ジョウ、ニョウ |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | おんなへん |
愛娘まなむすめ
親が目に入れても痛くないほどかわいがっている娘。深い愛情を持って育てられている娘を指す、親の主観的な愛着がこもった言葉。
乙娘おとむすめ
一番最後に生まれた娘。末娘。家系において最も若く、慈しまれる存在を指す言葉。また、おとごのように愛らしい娘を指す際の呼称。
花娘はなむすめ
若い美しい女性。または、花のように清らかな娘。家族や周囲から大切に育てられた、初々しい魅力を持つ若い女性を敬い、親しみを込めて呼ぶ言葉。
鬼娘おにむすめ
親に対して酷い仕打ちをする、親不孝な娘のこと。また、鬼のような気性を持つ、荒々しく扱いにくい娘を指して、比喩的に用いられる言葉。
継娘ままむすめ
夫または妻の連れ子で、血の繋がらない娘のこと。再婚によって新しく家族となった女子を指し、ステップファミリーにおける家族関係を表現する語。
姑娘くーにゃん
中国語で、若い女性や女の子を指す言葉。親しみを込めた呼びかけとして用いられる。また、特定の文化圏や物語における少女の呼称としての語。
御娘おむす
自分の娘を丁寧に呼ぶ言葉、あるいはその古風な略称。江戸時代などの女性の呼称において、親しみと敬意を込めて日常的に使われた言葉。
斎娘いつきむすめ
神に仕える清らかな乙女。斎王や巫女のこと。俗世を離れ、神聖な儀礼に従事する、選ばれた女性を指す、伝統的で格調の高い呼称。
鷺娘さぎむすめ
能や歌舞伎の演目。鷺が娘の姿になって現れる伝説に基づいた美しい舞。純白の衣装と繊細な動きで、女性の恋心と儚さを表現する名作である。
山娘やまむすめ
山の中で生まれ育った純朴な娘のこと。また、山に住むと言われる伝説上の存在。都会の喧騒を知らない瑞々しさや、神秘的なイメージを伴う語。
小娘こむすめ
まだ年若く、世間慣れしていない未熟な娘。また、女性を軽んじて呼ぶ言葉としても使われるが、若々しくあどけない様子を指すことが多い。
生娘きむすめ
男性との交際経験がない、清らかな若い女性。世俗の汚れを知らず、初心で瑞々しい感性を持つ女性に対する、やや古風な表現の語。
雪娘ゆきむすめ
雪のように肌が白くて美しい娘。また、雪の中に住むと言われる伝説の存在。清純な魅力や、神秘的な物語のヒロインを象徴する言葉。
孫娘まごむすめ
自分の子供が産んだ、女の子のこと。可愛がられる存在であり、世代を超えた家族の絆を象徴する。日常生活で頻繁に使われる言葉。
大娘おおいらつめ
一番上の娘、すなわち長女。また、成長して立派になった娘. 家庭の中で責任ある立場にあり、妹たちの手本となるようなしっかりした女性。
弟娘おとむすめ
長女に対してそれより下の娘のこと。次女以下の娘全般を指し特に末の娘を意味することもある。古くは皇族の家系図や歴史的な文献などで用いた。
藤娘ふじむすめ
植物の精が娘の姿になって舞い踊る、歌舞伎の演目。豪華な衣装と優雅な所作。日本の伝統的な美意識と、華やかな芸能の世界の結晶。
筆娘ふでむすめ
文才のある若い女性。また、代筆や事務をこなす女性。歴史的な物語において、知的な活動に従事した女性を指す、親しみを込めた語。
瓢虫紅娘てんとうむし
テントウムシ(天道虫)の別表記。丸い体に赤い翅と斑点を持つ特徴を、美しく比喩的に表現した漢字名。
末娘すえむすめ
何人かいる娘の中で、一番最後に生まれた子供。末っ子。親から格別の愛情を受けて育つイメージがあり、家庭内の序列を表す日常語。
娘核じょうかく
原子核が崩壊して別の原子に変化した際に、新しく生成された核のこと。親核に対する言葉。放射性崩壊の過程を説明する物理学用語。
娘気むすめぎ
娘らしい性質や気立て。若々しく、また少しわがままで愛らしい娘特有の感性。若い女性の初々しさや、はつらつとした様子を指す語。
娘御むすめご
他人の娘を敬って呼ぶ言葉。特に年頃の令嬢や、目上の人の子女を指して、敬意と親しみを込めて使われる、伝統的で上品な家族の呼称。
娘子じょうし
若い女性や乙女を指す、雅やかで古風な表現。万葉集などの古典文学において、特定の女性を敬ったり、親しみを込めて呼んだりする際によく用いた。
娘宿むすめやど
かつての農村などで、未婚の娘たちが夜集まって寝泊まりし、手芸や談笑をした場所。集団生活を通じて教養や礼儀を学んだ伝統的な習俗。
娘心むすめごころ
若い女性特有の繊細で移ろいやすい心。恋に憧れたり、些細なことで傷ついたりする、瑞々しくも複雑で捉えがたい乙女の心理のこと。
娘組むすめぐみ
江戸時代の吉原などで、若い遊女たちが作ったグループ。また、地域の少女たちの集まり。同じ立場や年齢の者が集まり、結束を深める集団。
娘腹むすめばら
娘が産んだ子供。孫。また、自分の娘の系統。家系において、女系を通じて繋がる血縁関係を指す言葉。歴史的な身分制度に関連。
娘分むすめぶん
実の娘ではないが、それに準ずる待遇を受けている女性。また、師弟関係や奉公人としての立場。親愛の情を込めた、公私の関係性。
娘婿むすめむこ
自分の娘と結婚して、家に入った男性。家族の一員として迎えられ、家業の継承や親の世話を担うこともある、法的な立場を指す語。
娘役むすめやく
歌舞伎や宝塚歌劇などにおいて、女性の役割を演じる俳優のこと。また、劇中で若い女性のキャラクターとして設定された役割のこと。
傅娘いつきむすめ
貴人の娘を大切に育てるために仕える世話係の女性。または、大切に育てられた箱入り娘のこと。純真無垢で世間擦れしていない深窓の令嬢を指す語。
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一人娘と春の日はくれそうでくれぬひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ
後先息子に中娘あとさきむすこになかむすめ
秋の日と娘の子はくれぬようでくれるあきのひとむすめのこはくれぬようでくれる
娘でも嫁と名が付きゃ憎うなるむすめでもよめとながつきゃにくうなる
娘に甘いは親父の習いむすめにあまいはおやじのならい
娘を見るより母を見よむすめをみるよりははをみよ
娘一人に婿八人むすめひとりにむこはちにん
娘三人持てば身代潰すむすめさんにんもてばしんだいつぶす
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