レベル1 (小学1年生)

「子」の読み方・書き順

音読みシ、ス
訓読み
表外読み
画数3画
部首
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『子』がつく熟語

葦子よしご

あし(葦)の若芽。また、葦を扱う人々を親しんで呼ぶ言葉。さらに、葦を材料とした工芸品などに関連して使われることもある表現。

鮎子あゆこ

鮎の稚魚。または鮎を材料とした加工品。春先に川を遡上する若々しい鮎の姿や、旬の恵みとして愛でられる幼い魚を指す。

粟子あわこ

粟の粒。また、非常に小さいものの例え。無数に集まっている微小な個体を指す言葉であり、海の泡や雲の様子を描写する際にも用いる。

杏子あんず

バラ科の落葉高木。アンズ。春に美しい花を咲かせ、初夏には甘酸っぱい実をつける。食用や薬用として古くから日本でも栽培。

椅子いす

人が腰掛けるための家具。背もたれがあるのが一般的。また、役職や地位の比喩としても用いられ、その権威ある立場を確保することを意味する。

郁子うべ

アケビ科の常緑つる性低木。むべ。春に白い花を咲かせ、秋には赤い実をつける。長寿を祝う縁起の良い植物として古くから親しまれる。

磯子いそご

神奈川県横浜市にある区の名称。根岸湾に面し、古くは漁村として栄えたが、現在は臨海工業地帯と住宅地が広がる都市部である。

因子いんし

ある結果を生じさせる原因となる要素。ファクター。数学では因数。科学や統計において、事象を構成する個別の成分や影響を及ぼす特定の条件。

蔭子おんし

祖先や親の功績により、試験を経ずに官位を授けられた子。古代の蔭位(おんい)の制度に基づく、特権的な身分の継承を指す言葉。

乙子おとご

一番最後に生まれた子供。末っ子。また、陰暦の十二月のこと。物事の終わりや、最後に大切にされる存在を指す、情緒ある言葉。

茄子なす

夏から秋に収穫される、艶のある紫色の果実が特徴の野菜。煮る、焼く、揚げる、漬けるなど多様な調理法があり、日本の食文化に非常に親しまれている。

菓子かし

食事以外に空腹を満たしたり楽しみを得たりするために食べる食品。和菓子や洋菓子など多種多様で、砂糖や小麦粉を主原料とした嗜好性の高い食べ物。

芥子かいし

アブラナ科の植物、カラシの種子のこと。また、それを粉末にした香辛料。仏教用語では、極めて微小なもののたとえとして用いられることもある。

碍子がいし

電線を支持し周囲から電気的に絶縁するための器具。主にセラミック製で雨風に強く、電柱や送電線において安全に電力を供給するために不可欠な部品。

蛙子かえるご

カエルの子、すなわちオタマジャクシ。または、生まれたばかりの小さなカエルを指す。成長過程にある未熟なカエルのたとえ。

核子かくし

原子核を構成している陽子と中性子の総称。物質の質量を担う主要な粒子であり、原子物理学や核反応の理解において、最も基本的かつ重要な構成単位。

割子わりご

一人前ずつ食べ物を盛り付けた、蓋付きの重箱のこと。また、出雲そばなどで見られる、段重ねの丸い器。持ち運びや配膳に便利な伝統的な食器。

鬼子おにご

親に似ず恐ろしい性質の子や不気味な姿の子。また、生まれた時から歯が生えているなど異様な様子の子を指す。物事の進行を妨げる厄介者の比喩。

狗子いぬころ

子犬のこと。仏教の公案「趙州狗子」で知られ、仏性の有無を問う哲学的な題材となった。また、卑しい存在を指す際にも使われる。

経帷子きょうかたびら

死者に着せる白い麻の着物。経文を書き記したり、極楽浄土へ行けるよう願いを込めたりしたもので、葬儀の際に用いられる装束である。

継子ままこ

血の繋がらない、配偶者などの連れ子のこと。自分との間に直接の血縁関係はないが再婚などで家族となった子供。家庭内での人間関係を語る言葉。

鶏子けいし

鶏の卵のこと。また、孵化したばかりのひよこを指すこともある。日常的には「たまご」と呼ぶが漢語的な格調を重んじる文脈で用いられる言葉。

吾子あこ

自分の子供に対する親しみや慈しみを込めた呼び方。万葉の時代から使われている表現で、現代でも詩や短歌において、かけがえのない我が子を指す。

孝子こうし

親を深く敬い大切に世話をする孝行な子供。親の願いを尊重し真心を込めて尽くす姿は、古来より東洋道徳における理想的な人間像の一つとして称賛される。

皇子おうじ

天皇の息子。親王とも呼ばれ、高貴な血筋を引く男子。宮廷文化の中で育ち、将来的に皇位を継承したり、家を興したりする存在。

冊子さっし

表紙をつけて本の形にまとめられた印刷物。数ページから数十ページ程度の比較的薄い書籍、パンフレットなどを指し手軽に読める資料として扱われる。

刷子さっし

毛を束ねて柄をつけた、掃除、塗装、整髪などに用いる道具。いわゆる「ブラシ」のことであり、工業用から家庭用まで様々な形状のものが存在する。

嗣子しし

家督を継ぐべき子供。跡取り息子や、家の伝統や財産を継承する後継者。特に歴史的な家系や格式ある家柄において存続を担う中心的な人物を指す言葉。

子胤こだね

子供を授かるための種。また、実の子。家系を継ぐための生命の源としての比喩。存続を願う親の切実な思いが込められた伝統的な語。

子爵ししゃく

明治から昭和にかけて施行された華族制度における五等爵の第四位。伯爵の下、男爵の上に位置する。中国の周代における五等爵制をモデルとした爵位。

子豚こぶた

生まれて間もない、あるいはまだ成長段階にある小さな豚。愛らしい姿からキャラクターのモチーフにされることも多く、食肉用として育てられる家畜。

氏子うじこ

特定の神社が鎮座する地域に住み、その神を氏神として信仰し守る人々。祭礼を支え、神との縁を大切にする地域共同体のメンバー。

獅子しし

ライオンのこと。また百獣の王の威厳を象徴する伝説上の生き物。魔除けの力があるとされ、狛犬や獅子舞など日本の信仰や伝統芸能に深く関わる存在。

七子しちし

同じ時代に活躍した七人の優れた文人の総称。中国の後漢末における「建安の七子」などが有名。また、魚の卵のように細かい粒を打つ彫金技法も指す。

杓子しゃくし

汁物やご飯をすくうための、柄のついた道具。お玉やしゃもじの総称。日常生活で広く使われる便利な道具であり「杓子定規」などの慣用句でも有名。

祝子はふりこ

神社で神主に仕え、雑務や祭祀の補助を行う下級の神職。また、特定の神事において神を憑依させる役割の人を指す。読みはホウリ。

庶子しょし

本妻以外の女性との間に生まれた子供。また、家を継ぐ順位が低い子供。近代以前の家族制度において区別された血縁の呼称である。

女子じょし

女性のこと。主に女の子や若い女性を指すがスポーツの競技区分などでは年齢を問わず女性全般を指す。また教育機関や集団において女性を指す呼称。

硝子がらす

二酸化ケイ素を主成分とする、透明で硬くもろい性質を持つ物質。光を通し熱に強い特性から窓、瓶、食器、レンズなど現代社会の至る所で利用される。

障子しょうじ

木枠に和紙を貼り明かりを取り入れつつ部屋を仕切る日本伝統の建具。光を和らげ外気を遮断する。和室の落ち着いた雰囲気を作る上で重要な要素である。

笥子けこ

竹で編んだ蓋付きの籠のこと。古くは食べ物や衣類などを入れる容器として幅広く用いられており、現代でも伝統的な工芸品として知られる器の一種。

厨子ずし

仏像や経典、位牌などを安置するための観音開きの戸棚。寺院や仏壇の内部に設置されることが多く、大切なものを守るための荘厳な入れ物である。

逗子ずし

神奈川県の三浦半島北西部に位置する地名。また、仏像や経典を収める「厨子」に同じ。海に面した観光地として知られ、歴史と自然が共存する街。

錘子すいし

糸を紡ぐ際に重りとして使う道具。また、天秤の目盛りを測るための分銅や、垂直を確認するための下げ振りなど、重力を利用する器具全般を指す。

扇子せんす

折りたたみ式の扇。手で扇いで風を起こす道具。平安時代に日本で考案され、儀礼、舞踊、茶道など日本の文化に深く根付いている。

双子そうし

同じ母親から一度の出産で生まれた二人の子供。遺伝的な特徴が似ている一卵性と、個性が異なる二卵性がある。二人一組で成長を共にする兄弟。

卓子たくし

物を置いたり食事や書き物をしたりするために使う台。いわゆるテーブルや机のことで、中国語に由来する呼称。室内の調度品として欠かせない家具。

鱈子たらこ

タラの卵巣を塩漬けにした食品。一般的にはスケトウダラの卵を指し、そのままでも焼いても美味しく、おにぎりやパスタの具材として親しまれる。

端子たんし

電気回路において、電流の入り口や出口となる接続部分のこと。導線を固定して電気的な信号やエネルギーをやり取りするための、金属製の部品。

団子だんご

穀物の粉を水で練って丸め、蒸したり茹でたりした食べ物。醤油やあんこを付けて食べるのが一般的で、古くから親しまれている日本の伝統的な菓子。

筑子こきりこ

七寸五分の長さに切った二本の小竹を打ち鳴らす楽器。富山県五箇山地方に伝わる日本最古の民謡「こきりこ節」で使用される、歴史ある打楽器。

嫡子ちゃくし

正妻の産んだ子供。特に、家督を継ぐべき第一の跡取りを指す言葉。武家社会や近現代以前の家族制度において、地位の継承を保証する重要な立場。

帖子じょうし

壁や柱に貼り付ける書付のこと。また、手紙や通知、証明書などの文書全般を指す場合もある。古くは公式な案内や私的な音信のやり取りに使われた。

銚子ちょうし

酒を注ぐための器。古くは長い柄の付いたものを指したが、現在は徳利のことを呼ぶ場合も多い。お正月や慶事の席で、お神酒を注ぐ際などに使われる。

鎚子ついし

釘を打ったり物を叩いたりするために用いられる、いわゆる金槌のこと。金属製の頭部を木の柄に取り付けた道具で、工作や建設の現場で使われている。

梯子ていし

高い場所へ登るために、二本の支柱に横木を渡した道具。壁に立て掛けて使用する。また、複数の飲食店を次々と巡り歩くことを比喩的に指す言葉。

店子たなこ

家主や大家から建物を借りて住んでいる人のこと。江戸時代には「たなこ」と呼ばれ、同じ長屋に住む住民同士が家族のように親密に暮らしていた。

筒子トンズ

麻雀牌の一種。貨幣の形をモチーフにした円形の模様が描かれた牌で、一から九まで九種類ある。萬子、索子と共に、麻雀を構成する主要な数牌。

瞳子どうし

眼球の中央にある光を通す小さな穴のこと。周囲の明るさに応じて大きさが変化し、視覚情報を適切に脳へ伝える役割を持つ、いわゆる瞳のこと。

童子どうじ

幼い子供。または、寺院で雑務をこなしながら仏道を学ぶ少年。神仏の化身として描かれることもあり、純真無垢な存在の象徴として扱われることもある。

尼子あまこ

尼僧の子。また戦国時代の中国地方で勢力を振るった大名家。宇多源氏の流れを汲み、山陰の覇者として歴史に名を残す一族。

捻子ねじ

螺旋状の溝が切られた軸を持つ留め具。物体同士を結合させるために用いられ、時計回りに回すと締め付けられる。現代のあらゆる製品に欠かせない。

拍子びゃくし

音楽や踊りにおける一定のリズムの刻み。また偶然のきっかけやはずみで物事が起こる様子を指す言葉。

畑子はたこ

万葉集などの古い文献に見られる言葉。畑で働く農夫を指すという説や、労役に動員された人を意味するという説があるが、詳細な語義は未詳である。

俵子たわらご

俵の中に納められたもの。また、小さな俵のこと。古くは米や炭などの物資を運搬・貯蔵するための容器として、農村から都市まで広く流通していた。

蛭子えびす

七福神の一人。豊漁や商売繁盛の神様として親しまれている。また、日本神話において伊邪那岐と伊邪那美の間に最初に生まれた不具の子を指す。

附子ふし

キンポウゲ科のトリカブトの根。猛毒を持つことで知られ、狂言の演目でも有名。慎重に加工することで漢方薬として鎮痛などの用途に用いられる。

複子ふくす

禅僧が行脚や外出の際に、衣類や身の回りの品を包んで持ち運ぶために使用する風呂敷のこと。袱子とも書き、修行生活における実用的な持ち物。

胞子ほうし

菌類や植物などが、無性生殖のために形成する微小な細胞。風や水に運ばれて遠くへ散布され、適切な環境に到達すると発芽して新しい個体となる。

帽子ぼうし

頭部を保護したり、装飾や防寒のために被ったりする小物。日差しを遮る、衝撃から守る、地位や職業を示すなど、実用的・社会的な目的を持つ。

婿子むこご

妻の家に入って跡継ぎとなった男性。または、娘の夫を指す言葉。古くは養子縁組を伴って家系を存続させるための重要な役割を担うことが多かった。

娘子じょうし

若い女性や乙女を指す、雅やかで古風な表現。万葉集などの古典文学において、特定の女性を敬ったり、親しみを込めて呼んだりする際によく用いた。

迷子まいご

道に迷って自分の居場所が分からなくなった子供。または、親や保護者とはぐれてしまった状態。転じて、目的を失い混乱している様子を指す。

麺子めんす

うどんや素麺などの麺類全般を指す言葉。また、麻雀において同じ種類の牌を揃えた一組のことも指す。人々の食生活や娯楽において馴染みのある語。

厄子やくご

両親のいずれかが厄年に当たる年に生まれた子供。古くからの習俗では、健康な成長を願って一度捨ててから拾い直すという儀式的な厄落としが行われた。

猶子ゆうし

他人の子供を自分の子として扱い、親子関係を結ぶこと。養子とは異なり、必ずしも家督継承を目的とせず、血縁者や親密な者の子を保護する制度。

陽子ようし

原子核を構成する主要な粒子の一つ。正の電荷を持ち、その数は元素の性質を決定する。ミクロの世界の基本となる、物理学の重要語。

郎子いらつこ

若い男性や貴公子を指す、敬意を込めた古風な呼び方。古典の世界では、容姿が端麗で血筋の良い男子を指して用いられることが多く、女性の対義語。

傅子めのとご

貴人の子供を養育・教育する人の子供のこと。乳兄弟にあたる存在であり、主君となる子供と幼少期から共に育ち、側近として仕えた人物を指す。

叺子かますご

関西地方におけるイカナゴの別名。カマスの稚魚に似ていることや、叺(かます)という袋に入れて出荷されたことからその名が付いたとされる。

囃子はやし

能や狂言、お祭りなどで、笛や太鼓を用いて演奏される音楽。歌や踊りの拍子を整え、雰囲気を盛り上げるために欠かせない、日本の伝統的な伴奏。

孺子じゅし

幼い子供のこと。また、転じて、経験が浅く未熟な者を嘲笑したり見下したりして呼ぶ言葉。知識や技術が足りない若者を指す蔑称。

屐子けいし

はきものの一種で、現在の下駄や足駄の類。木で作られた台に鼻緒を通したもので、古くから雨の日や泥道を歩く際の汚れ防止として重宝された。

巵子くちなし

アカネ科の常緑低木であるクチナシの別名。初夏に芳香のある白い花を咲かせ、熟した実は染料や漢方薬として用いられる、古くから親しまれる植物。

梔子くちなし

夏に白い花を咲かせるクチナシのこと。実は熟しても口を開かないことからその名が付いたと言われ、黄色の染料や栗きんとんの色付けに利用される。

梃子てこ

支点、力点、作用点を利用して、小さな力で大きな重量物を動かす棒。物理学の基本原理であり、日常生活の道具から建設現場まで幅広く応用される。

椰子やし

熱帯や亜熱帯の海岸沿いに自生する高木。果実はココナッツとして食用になり、葉や幹も資材として利用される。南国の風景を象徴する重要な樹木。

楪子ちゃつ

菓子や精進料理を盛るために用いられる、高い足の付いた漆器の皿。禅宗の寺院などで正式な食事の際に使われる、伝統的で格式の高い食器の一種。

櫑子らいし

高杯に似た縁の高く平らな器。古くは酒や菓子などを盛り付けて供する際に用いられた。平安時代の宮廷儀式や宴の席で活躍した、格式ある器。

櫺子れんじ

窓や欄間などの開口部に取り付けられる格子のこと。細い木を縦横に組み合わせて、採光や換気を確保しつつ、外部からの視線を遮る役割を果たす。

眸子ぼうし

目のひとみのこと。視覚を司る眼球の中心部分であり、心の窓とも例えられる。文学的な表現において、知性や感情が宿る場所として描かれる。

簓子ささらこ

壁の下見板を押さえるために縦に打つ細長い木材。また、竹を細かく割って束ねた掃除道具や、それを擦り合わせて音を出す楽器のことを指す。

綸子りんず

地紋のある滑らかな絹織物。繻子織りの一種。光沢が美しく、高級な着物や帯、和装小物に用いられる。気品ある質感を持つ伝統的な裂地。

綟子もじ

麻糸などをねじり合わせて織った、目の粗い布。通気性が良いため、古くから夏用の衣服や蚊帳などの素材として用いられてきた、伝統的な織物。

繻子しゅす

経糸と緯糸の交差する点を少なくし、表面に経糸を長く浮かせて織った布地。独特のなめらかな光沢と滑りの良さが特徴で、サテンとも呼ばれる。

罍子らいし

櫑子と同様に、縁が高く足が付いた器。酒を酌み交わしたり、食べ物を盛り付けたりする際に用いられる。古来の儀式や宴席で使用された、伝統的な器。

胄子ちゅうし

貴族や有力者の子供。特に、家を継ぐべき世継ぎや嫡男を指す言葉。将来のリーダーとしての教育を受け、地位の継承を期待される立場にある若者。

蟆子ぶゆ

ハエ目ブユ科の昆虫の総称。体長数ミリと小さいが、メスは人や家畜の血を吸い、刺されると激しい痛みや腫れを引き起こす、夏に多い衛生害虫。

衲子のうす

禅僧が自らを謙遜して呼ぶ言葉。または、禅の修行に励む僧侶そのものを指す。継ぎ接ぎだらけの粗末な衣を纏うことに由来する、仏教用語の一つ。

袱子ふくす

禅僧が行脚や移動の際に、荷物を包んで持ち運ぶために用いる風呂敷。修行に不可欠な身の回りの品をまとめるための、丈夫で実用的な包み布のこと。

裙子くんす

僧侶が法衣の下に着用する、巻きスカートのような形状の下着。腰から下に纏うことで衣服の乱れを防ぎ、威儀を正すために用いられる、伝統的な衣類。

豎子じゅし

幼い子供や若者のこと。転じて、経験が浅く未熟な者を罵る際に用いられる言葉。歴史物語において、相手を侮辱する文脈で使われることが多い。

釵子さいし

女性が髪に挿して飾るかんざしの一種。金属製で、二股に分かれた形状を持つのが特徴。平安時代の貴族女性が正装する際に、髪を留める道具。

鉗子かんし

物をつかんだり、挟んで固定したりするために用いる、はさみ状の器具。外科手術や実験、精密作業などで、組織や部品を傷つけずに扱うために使われる。

鋩子ぼうし

日本刀の切っ先部分に現れる焼き入れの模様。刀工の個性や流派の特徴が最も強く表れる場所であり、刀剣の鑑定や鑑賞において極めて重要なポイント。

鑵子かんす

真鍮や青銅で作られた湯沸かし。または、茶の湯で用いられる茶釜のこと。湯を沸かしたり酒を温めたりするための道具として、古くから生活で使われた。

鑷子せっし

細かいものを挟んで持ち上げるためのピンセット状の道具。毛抜きや精密作業用の工具として、医療や工芸の現場で欠かせない、挟むための器具。

雉子きじ

キジ科の鳥。日本の国鳥であり、オスは色鮮やかな羽と長い尾を持つ。古くから狩猟の対象とされ、桃太郎の昔話にも登場するなど馴染み深い鳥。

骰子さいころ

各面に一から六までの点が刻まれた正六面体の道具。振って出た目の数で勝負を決める、博打や双六などの遊びに欠かせない、運を天に任せる小道具。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『子』がつく四字熟語

一子相伝いっしそうでん

一本調子いっぽんぢょうし

延陵季子えんりょうのきし

佳人才子かじんさいし

家貧孝子かひんこうし

蚊子咬牛ぶんしこうぎゅう

金襴緞子きんらんどんす

君子九思くんしのきゅうし

君子三畏くんしのさんい

君子三戒くんしのさんかい

君子三楽くんしのさんらく

君子豹変くんしひょうへん

君子不器くんしふき

君子万年くんしばんねん

虎穴虎子こけつこし

膏粱子弟こうりょう(の

妻子離散さいしりさん

妻子眷属さいしけんぞく

妻離子散さいりしさん

才子佳人さいしかじん

才子多病さいしたびょう

三尺童子さんせきのどうじ

子為父隠しいふいん

子建八斗しけんはっと

子見南子しけんなんし

子子孫孫ししそんそん

子墨客卿しぼくかくけい

子墨兎毫しぼくとごう

獅子身中しししんちゅう

獅子奮迅ししふんじん

獅子搏兎ししはくと

慈母敗子じぼはいし

杓子果報しゃくしかほう

杓子定規しゃくしじょうぎ

親子団欒おやこだんらん

聖人君子せいじんくんし

草頭天子そうとうてんし

大和撫子やまとなでしこ

弾丸黒子だんがんこくし

梅妻鶴子ばいさいかくし

白板天子はくはんのてんし

父為子隠ふいしいん

父子相伝ふしそうでん

墨子泣糸ぼくしきゅうし

墨子兼愛ぼくしけんあい

墨子薄葬ぼくしはくそう

墨子悲糸ぼくしひし

乱臣賊子らんしんぞくし

梁上君子りょうじょうのくんし

麟子鳳雛りんしほうすう

魯之男子ろのだんし

狼子獣心ろうしじゅうしん

狼子野心ろうしやしん

晏子高節あんしのこうせつ

晏子之御あんしのぎょ

矮子看戯わいしかんぎ

諸子百家しょしひゃっか

『子』がつくことわざ・慣用句・故事成語

かわいい子には旅をさせよかわいいこにはたびをさせよ

この親にしてこの子ありこのおやにしてこのこあり

この父あって、ここにこの子ありこのちちあって、ここにこのこあり

その子を知らざればその友を視よそのこをしらざればそのともをみよ

たまに出る子は風に遭うたまにでるこはかぜにあう

てらつつきの子は卵から頷くてらつつきのこはたまごからうなずく

ない子では泣かれぬないこではなかれぬ

悪い親も良い子を望むわるいおやもよいこをのぞむ

案じるより団子汁あんじるよりだんごじる

一富士、二鷹、三茄子いちふじ、にたか、さんなすび

瓜の蔓に茄子は生らぬうりのつるになすびはならぬ

雲雀の口に鳴子ひばりのくちになるこ

猿に烏帽子さるにえぼし

縁の切れ目は子で繋ぐえんのきれめはこでつなぐ

牡丹に唐獅子、竹に虎ぼたんにからじし、たけにとら

家貧しくして孝子顕るいえまずしくしてこうしあらわる

花より団子はなよりだんご

茄子の花と親の意見は千に一つも無駄はないなすびのはなとおやのいけんはせんにひとつもむだはない

我が子自慢は親の常わがこじまんはおやのつね

芥子は気短に搔かせろからしはきみじかにかかせろ

外孫飼うより犬の子飼えそとまごかうよりいぬのこかえ

蛙の子は蛙かえるのこはかえる

寒に帷子、土用に布子かんにかたびら、どようにぬのこ

泣く子と地頭には勝てぬなくことじとうにはかてぬ

泣く子に乳なくこにちち

泣く子は育つなくこはそだつ

恐れ入谷の鬼子母神おそれいりやのきしもじん

君子、危うきに近寄らずくんし、あやうきにちかよらず

君子に三戒ありくんしにさんかいあり

君子に三楽ありくんしにさんらくあり

君子の過ちは日月の食のごとしくんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし

君子の交わりは淡きこと水のごとしくんしのまじわりはあわきことみずのごとし

君子は器にならずくんしはきにならず

君子は交わり絶ゆとも悪声を出さずくんしはまじわりたゆともあくせいをださず

君子は独りを慎むくんしはひとりをつつしむ

君子は豹変すくんしはひょうへんす

君子は憂えず懼れずくんしはうれえずおそれず

君子は和して同ぜず、小人は同じて和せずくんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず

元も子も失うもともこもうしなう

減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり

狐の子は面白きつねのこはつらじろ

虎の子とらのこ

虎の子渡しとらのこわたし

虎穴に入らずんば虎子を得ずこけつにいらずんばこじをえず

後先息子に中娘あとさきむすこになかむすめ

乞食の子も三年経てば三つになるこじきのこもさんねんたてばみっつになる

孔子の倒れくじのたおれ

孔子も時に遇わずこうしもときにあわず

孝行も子によるこうこうもこによる

江戸っ子の往き大名還り乞食えどっこのゆきだいみょうかえりこじき

江戸っ子は五月の鯉の吹き流しえどっこはさつきのこいのふきながし

江戸っ子は宵越しの銭は使わぬえどっこはよいごしのぜにはつかわぬ

妻子を置く所が故郷さいしをおくところがこきょう

才子、才に倒れるさいし、さいにたおれる

三つ子に花みつごにはな

三つ子に剃刀みつごにかみそり

三つ子の魂百までみつごのたましいひゃくまで

三つ𠮟って五つほめ、七つ教えて子は育つみっつしかっていつつほめ、ななつおしえてこはそだつ

三歳の翁、百歳の童子さんさいのおきな、ひゃくさいのどうじ

三人子持ちは笑うて暮らすさんにんこもちはわろうてくらす

三拍子揃うさんびょうしそろう

始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るなはじめちょろちょろ、なかぱっぱ、あかごなくともふたとるな

子で子にならぬ時鳥こでこにならぬほととぎす

子に引かるる親心こにひかるるおやごころ

子に過ぎたる宝なしこにすぎたるたからなし

子に臥し寅に起きるねにふしとらにおきる

子の心、親知らずこのこころ、おやしらず

子はあるも嘆き、なきも嘆きこはあるもなげき、なきもなげき

子は三界の首枷こはさんがいのくびかせ

子は産むも心は生まぬこはうむもこころはうまぬ

子は鎹こはかすがい

子ほど喜ばせにくいものはなく親ほど喜ばせやすいものはないこほどよろこばせにくいものはなくおやほどよろこばせやすいものはない

子ゆえの闇に迷うこゆえのやみにまよう

子を棄つる藪はあれど身を棄つる藪はなしこをすつるやぶはあれどみをすつるやぶはなし

子を見ること親に如かずこをみることおやにしかず

子を持って知る親の恩こをもってしるおやのおん

子を知ること父に若くはなしこをしることちちにしくはなし

子供の喧嘩に親が出るこどものけんかにおやがでる

子供の根問いこどものねどい

子供は教え殺せ、馬は飼い殺せこどもはおしえころせ、うまはかいころせ

子供は風の子、大人は火の子こどもはかぜのこ、おとなはひのこ

子供好きに子なしこどもずきにこなし

子供𠮟るな来た道だ老人笑うな行く道だこどもしかるなきたみちだろうじんわらうないくみちだ

子供川端、火の用心こどもかわばた、ひのようじん

子三人、子宝こさんにん、こだから

子馬の朝駆けこうまのあさがけ

子宝、脛が細るこだから、すねがほそる

思うようなら子と三人おもうようならことさんにん

死なぬ子三人、皆孝行しなぬこさんにん、みなこうこう

死ぬる子は眉目よししぬるこはみめよし

死んだ子の年を数えるしんだこのとしをかぞえる

死んだ子は賢いしんだこはかしこい

獅子、身中の虫しし、しんちゅうのむし

獅子の子落としししのこおとし

獅子は兎を撃つに全力を用うししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう

獅子吼ししく

持つべきものは子もつべきものはこ

捨て子は世に出るすてごはよにでる

杓子で腹を切るしゃくしではらをきる

杓子は耳搔きにならずしゃくしはみみかきにならず

秋の日と娘の子はくれぬようでくれるあきのひとむすめのこはくれぬようでくれる

秋茄子嫁に食わすなあきなすびよめにくわすな

醜い家鴨の子みにくいあひるのこ

十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人とおでしんどう、じゅうごでさいし、はたちすぎればただのひと

商人の子は算盤の音で目を覚ますあきんどのこはそろばんのおとでめをさます

焼野の雉子、夜の鶴やけののきぎす、よるのつる

寝た子を起こすねたこをおこす

寝る子は育つねるこはそだつ

寝る子は賢い親助けねるこはかしこいおやだすけ

親が親なら子も子おやがおやならこもこ

親に似ぬ子は鬼子おやににぬこはおにご

親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はないおやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない

親の因果が子に報うおやのいんががこにむくう

親の恩は子で送るおやのおんはこでおくる

親の十七、子は知らぬおやのじゅうしち、こはしらぬ

親の心、子知らずおやのこころ、こしらず

親はなくとも子は育つおやはなくともこはそだつ

親は親、子は子おやはおや、こはこ

親は木綿着る、子は錦着るおやはもめんきる、こはにしききる

親苦、子楽、孫乞食おやく、こらく、まごこじき

親子の仲でも金銭は他人おやこのなかでもきんせんはたにん

親子は一世、夫婦は二世、主従は三世おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ

親馬鹿子馬鹿おやばかこばか

人の子の死んだより我が子の転けたひとのこのしんだよりわがこのこけた

世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん

生んだ子より抱いた子うんだこよりだいたこ

赤子のうちは七国七里の者に似るあかごのうちはななくにななさとのものににる

赤子の手を捩じるようあかごのてをねじるよう

赤子は泣き泣き育つあかごはなきなきそだつ

赤子を裸にしたようあかごをはだかにしたよう

千の蔵より子は宝せんのくらよりこはたから

千金の子は市に死せずせんきんのこはいちにしせず

足らず余らず子三人たらずあまらずこさんにん

袖の下に回る子は打たれぬそでのしたにまわるこはうたれぬ

孫は子より可愛いまごはこよりかわいい

孫飼わんより犬の子飼えまごかわんよりいぬのこかえ

多し少なし子三人おおしすくなしこさんにん

大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん

団子に目鼻だんごにめはな

団子隠そうより跡隠せだんごかくそうよりあとかくせ

弾丸黒子の地だんがんこくしのち

男子の一言、金鉄の如しだんしのいちごん、きんてつのごとし

男子家を出ずれば七人の敵ありだんしいえをいずればしちにんのてきあり

男猫が子を生むおとこねこがこをうむ

蜘蛛の子を散らすようくものこをちらすよう

張子の虎はりこのとら

亭主の好きな赤烏帽子ていしゅのすきなあかえぼし

弟子は師匠の半減でしはししょうのはんげん

弟子を見る事師に如かずでしをみることしにしかず

土用布子に寒帷子どようぬのこにかんかたびら

盗みする子は憎からで縄掛くる人が恨めしいぬすみするこはにくからでなわかくるひとがうらめしい

盗人を捕らえて見れば我が子なりぬすびとをとらえてみればわがこなり

鳶の子は鷹にならずとびのこはたかにならず

猫の子一匹いないねこのこいっぴきいない

猫も杓子もねこもしゃくしも

馬子にも衣装まごにもいしょう

馬鹿と子供には勝てぬばかとこどもにはかてぬ

馬鹿な子ほど可愛いばかなこほどかわいい

白豆腐の拍子木しらどうふのひょうしぎ

板子一枚下は地獄いたごいちまいしたはじごく

膝っ子に目薬ひざっこにめぐすり

貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさん

父父たらずと雖も子は子たらざるべからずちちちちたらずといえどもこはこたらざるべからず

負うた子に教えられて浅瀬を渡るおうたこにおしえられてあさせをわたる

負うた子より抱いた子おうたこよりだいたこ

負うた子を三年探すおうたこをさんねんさがす

負わず借らずに子三人おわずからずにこさんにん

壁に耳あり障子に目ありかべにみみありしょうじにめあり

鞭を惜しめば子供は駄目になるむちをおしめばこどもはだめになる

母在りて一子寒く、母去りて三子寒しははありていっしさむく、ははさりてさんしさむし

抱いた子の塵を食うを知らぬだいたこのちりをくうをしらぬ

本卦還りの三つ子ほんけがえりのみつご

無患子は三年磨いても黒いむくろじはさんねんみがいてもくろい

律義者の子沢山りちぎもののこだくさん

竜と心得た蛙子りゅうとこころえたかえるこ

梁上の君子りょうじょうのくんし

恋の山には孔子の倒れこいのやまにはくじのたおれ

老いては子に従えおいてはこにしたがえ

晏子の御あんしのぎょ

梃子でも動かぬてこでもうごかぬ

堯の子堯ならずぎょうのこぎょうならず

憎まれっ子、世に憚るにくまれっこ、よにはばかる

💡 さっそく「子」を使って遊ぼう!

「子」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「子」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る