レベル6 (小学6年生)

「孝」の読み方・書き順

音読みコウ
訓読み-
表外読みキョウ
画数7画
部首
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『孝』がつく熟語

孝経こうきょう

儒教の経典の一つで、孝道を説いた書。孔子が弟子の曽子に語る形式をとっており、親への孝行が徳の基本であることを強調している。

孝行こうこう

子が親を大切にし、心を尽くして尽くすこと。親の恩に報い、敬愛の心を持って世話や援助を行うという、東洋の伝統的な道徳観。

孝子こうし

親を深く敬い大切に世話をする孝行な子供。親の願いを尊重し真心を込めて尽くす姿は、古来より東洋道徳における理想的な人間像の一つとして称賛される。

孝志こうし

親を大切にする志。親孝行をしようとする強い意志。儒教の教えに基づき、子の最も基本的な道徳として重んじられる、誠実な内面のありよう。

孝順こうじゅん

親に従順で、よく仕えること。親の意向を尊重し、真心を込めて尽くす様子。家族の秩序を維持するための、最も基本的で美しい徳行の一つ。

孝女こうじょ

親に孝行を尽くす娘。親の世話をよく焼き敬愛の心を持って尽くす女性。古来、道徳的な模範として称賛される対象であり、説話などにも頻繁に登場する。

孝心こうしん

親を大切に思い、孝行しようとする真心。親に対する感謝の気持ちを具体的な行動で示そうとする、道徳的に美徳とされる純粋な精神。

孝孫こうそん

親孝行な孫のこと。また、祖父母を大切にし、その遺志を継ぐ孫。家系の継続において、先祖への敬愛を具体的な行動で示す、徳のある後継者の形容。

孝貞こうてい

親を敬う心が強く、貞操を守ること。また、そのような女性。自らを律し、身を清く保ちながら親に尽くす、古典的な理想の女性像を指す言葉。

孝弟こうてい

親に孝行を尽くし、兄や年長者に従順であること。儒教において人間関係の基本となる最も重要な道徳とされ、家庭や社会の秩序を保つ根本的な教え。

孝悌こうてい

親に仕えること(孝)と、兄弟仲良くすること(悌)。儒教における人間関係の基本であり、社会の平和を支える根源的な徳目。家庭内の道徳。

孝道こうどう

親孝行の道。子が親に対して尽くすべき道徳的な規範。儒教思想の根本であり、人間関係の基本となる誠実で慈愛に満ちた生き方。

孝養きょうよう

親に食べ物や金銭を送り、大切に養うこと。また、亡くなった親の供養を行うこと。物心両面で親の恩に報いる具体的な行為を指す重みのある語。

孝廉こうれん

古代中国の官吏登用科目の一つ。親孝行で清廉な人物を選抜すること。また、その科目によって選ばれた、徳と才能を兼ね備えた人材。

至孝しこう

この上なく親孝行であること。親に対して尽くすべき道徳的な誠実さが、最高潮に達している様子。儒教における至高の美徳の称。

大孝たいこう

父母に対する至上の孝行。単なる世話を超え、その徳を讃え、名を世に広めるような最高の親孝行。儒教道徳において理想とされる究極の行い。

忠孝ちゅうこう

君主への忠義と、親への孝行。封建社会において、臣下として、また子として果たすべき二大義務。公私にわたる倫理観の根幹をなす言葉である。

追孝ついこう

親や先祖が亡くなった後に、その生前の徳を慕い、供養に励むこと。孝養を尽くしきれなかった後悔と共に、敬愛の念を示す宗教的な行為。

不孝ふこう

親を大切しないこと。親不孝。親の恩を忘れ、その意に背いたり悲しませたりする行い。人道に反する重大な過ちとして厳しく戒められるべき事。

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『孝』がつく四字熟語

家貧孝子かひんこうし

孝悌忠信こうていちゅうしん

忠孝一致ちゅうこういっち

忠孝両全ちゅうこうりょうぜん

反哺之孝はんぽのこう

養志之孝ようしのこう

『孝』がつくことわざ・慣用句・故事成語

烏に反哺の孝ありからすにはんぽのこうあり

家貧しくして孝子顕るいえまずしくしてこうしあらわる

孝は百行の本こうはひゃっこうのもと

孝行のしたい時分に親はなしこうこうのしたいじぶんにおやはなし

孝行も子によるこうこうもこによる

死なぬ子三人、皆孝行しなぬこさんにん、みなこうこう

忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならずちゅうならんとほっすればこうならず、こうならんとほっすればちゅうならず

鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝ありはとにさんしのれいあり、からすにはんぽのこうあり

反哺の孝はんぽのこう

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