レベル1 (小学1年生)

「学」の読み方・書き順

音読みガク
訓読みまな(ぶ)
表外読み-
画数8画
部首
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『学』がつく熟語

易学えきがく

占いや哲学の一種で、陰陽の変化によって宇宙の真理や未来を読み解く学問。儒教の経典「易経」に基づき、人生の指針を授ける。

医学いがく

人の病気を予防、診断、治療するための学問。生命の仕組みを科学的に解明し、健康を維持増進させることを目的とした膨大な知の体系。

英学えいがく

江戸末期から明治にかけて行われた、英語やイギリス・アメリカの事情を学ぶ学問。西洋の新しい知識を取り入れるための重要な教育活動。

疫学えきがく

集団内における病気の発生原因や流行の状況、分布などを調査・分析する学問。感染症の拡大防止や健康増進のための基礎となる科学。

化学かがく

物質の構造や性質、および相互の反応を研究する自然科学の分野。分子や原子レベルで変化を解明し、新素材の開発などに役立てる学問。

科学かがく

自然や社会を客観的な観察や実験に基づき、体系的に理解しようとする学問。論理的推論によって普遍的な法則を追求する営みのこと。

学位がくい

学術的な研究や教育の成果を修めた者に対し、大学から授与される称号。博士、修士、学士など、特定分野の専門知識の習得を証明する。

学院がくいん

学校の一種。特に、宗教団体が運営する私立学校、あるいは専門的な知識を授ける私塾。共通の教育理念に基づき、独自の教育を行う機関の名称。

学園がくえん

教育施設が集まっている場所、または学校そのもの。特に私立学校において、独自の教育方針や文化を持つ教育共同体を象徴する名称として使う。

学外がくがい

学校の敷地外。また、学校という組織の外部。在校生や職員ではない一般の人々や、学校教育の枠組みを離れた社会全体の領域のこと。

学級がっきゅう

学校において、学習や生活を共にするために編成された集団のこと。通常は同学年の生徒で構成され、担任教師の指導のもとで学校生活の基礎となる活動を行う。

学識がくしき

学問を修めることで身に付けた、深く広い知識。単なる暗記ではなく、体系的な理解に基づいた高い学力や教養を指して言う。

学匠がくしょう

学問に精通し、多くの弟子を持つ優れた学者。師匠。特定の分野における第一人者として尊敬を集める人物を指し、深い教養と徳を備えた者の呼称。

学振がくしん

日本学術振興会の略称。日本の学術研究の発展を目的とし、研究資金の助成や若手研究者の育成を行う公的な機関。科学技術の基盤を支える組織。

学籍がくせき

学校に籍を置いていること。また、その記録。学生や生徒が特定の教育機関に所属している証明であり、在学中の権利や義務を管理するための名簿。

学則がくそく

学校の教育方針や組織、学生の守るべき規律などを定めた規則。教育の基本理念を具体化したものであり、学校運営の根幹となる最も重要な規定。

学童がくどう

学校に通う子供のこと。主に小学生くらいの児童を指す。学習や遊びを通じて心身ともに成長する段階にあり、地域社会で見守るべき対象である。

学派がくは

同じ学問的立場や主張を共有する学者のグループ。特定の師匠や理論に基づいて、研究の方向性や方法を統一している集団。学界の派閥を指す言葉。

学閥がくばつ

出身学校を同じくする人々の間で形成される排他的な勢力。特定の大学の卒業生が政官財の要職を独占するなどの、学歴に基づく社会的なしがらみ。

学帽がくぼう

学生や生徒が被る、学校によって定められた帽子。制帽。かつての学生の身分を示す重要な象徴であり、若々しい知性を感じさせる伝統的な被り物。

学僕がくぼく

学問に励む人を主人の代わりに世話する人。また、苦学生が住み込みで働く際などの呼称。知的な環境に身を置きつつ、身辺の雑用を担う役割。

学侶がくりょ

学問を共にする仲間。また、寺院で学問に励む僧侶たちのこと。同じ志を持って真理を追求する集団を指し、互いに切磋琢磨する知的なコミュニティ。

学寮がくりょう

学生や生徒が共同生活を送るための寄宿施設。遠方からの学生に対し、学習環境と居住の場を提供する。規律ある集団生活を通じて人格形成を図る。

学齢がくれい

義務教育を受けるべき、または受けることができる年齢。通常は満六歳から十五歳までを指し、子供が教育を受ける権利を保護するための基準となる。

勧学かんがく

学問を奨励し、学ぶことを勧めること。平安時代の宮中行事や、仏教における修行の促進など、高い志を持って知識を磨くよう促す格調高い言葉。

漢学かんがく

中国の古典、儒教、歴史、文学などを研究する学問。江戸時代に日本で独自に発達し、道徳観の形成や教養の基礎として多大な影響を及ぼした学問体系。

休学きゅうがく

病気や留学、経済的な理由などで、学生が籍を置いたまま一定期間授業を休むこと。学校の許可を得て、将来の復帰を前提とした手続き。

曲学きょくがく

真理を追求せず、時勢や権力者に阿(おもね)って学問を歪めること。世間に迎合するために、自らの知見をねじ曲げて解釈する不誠実な学問的態度。

勤学きんがく

一生懸命に学問に励むこと。知識を深め、自分を磨くためにたゆまぬ努力を続ける様子。学生のあるべき姿を称える格調高い語。

苦学くがく

経済的に苦しい状況の中で、働きながら懸命に学ぶこと。学費や生活費を自力で稼ぎ出し、困難を乗り越えて知識を習得しようとする真摯な姿勢。

兼学けんがく

一つの専門分野だけでなく、他の学問もあわせて学ぶこと。幅広い知識を身につけることで、多角的な視野から物事を捉えようとする姿勢。

建学けんがく

学校を設立すること、あるいはその教育理念。創立者が掲げた理想や方針を指し、その学校がどのような人材を育てようとしているかの根本的な指針。

研学けんがく

学問や技術を深く極めること。表面的な知識に満足せず、本質を捉えるために熱心に研究を重ねる様子。知的な探究心を称賛する際に用いられる言葉。

見学けんがく

実際にその場所や物を見て、知識を深めること。教室での学習に対し、現地の状況を直接観察して体験的に理解する実学的な活動。

玄学げんがく

中国の魏晋時代に流行した、老荘思想に基づく神秘的な哲学。宇宙の根源や形而上学的な真理を追及する知的な談論。現実離れした高遠な学問の意。

語学ごがく

言語の構造や歴史、運用について系統的に研究する学問。文法や語彙、音韻などの分析を通じて、人間の思考や文化の基盤を解明しようとする。

向学こうがく

学問に対して意欲的で、学ぶことを強く志すこと。向学心。より高い知識や教養を身につけようとする向上心を指し、若者の可能性を称える言葉。

工学こうがく

自然界の法則を応用し、人類の生活に役立つ技術や製品を生み出す学問。機械、電気、化学など多岐にわたり、現代の文明社会を支える技術体系。

講学こうがく

学問を教えたり、議論したりすること。また、その内容。教育の場において知識を授け、互いに研鑽を積むプロセスを指す、やや硬い表現の言葉。

雑学ざつがく

本筋の学問とは直接関係のない、多種多様な知識。いわゆる「豆知識」。一見無駄に思えるが、生活を豊かにし、話題を広げるのに役立つ広範な情報。

算学さんがく

数学の旧称。特に和算を中心とした江戸時代以前の伝統的な計算術や理論を研究する学問体系を指す。歴史的な数学の呼び名として使われる。

史学しがく

歴史の事実を研究し、記述する学問。過去の出来事の因果関係を解明し、現代や未来への教訓を見出すことを目的とする、人文学の根幹となる分野。

志学しがく

十五歳のこと。論語の「吾十有五にして学に志す」に由来し、自らの意志で学問の道を歩み始める時期を指す。人生の大きな転換点としての年齢。

斯学しがく

この学問、この専門分野。自分が現在研究している、あるいは今話題にしている特定の学術領域を指して、敬意や謙遜を込めて用いる言葉。

儒学じゅがく

孔子を祖とする思想体系、あるいはそれを研究する学問。仁、義、礼、智、信を重んじ、自己の修養と社会の秩序を目指す、東アジアの精神的基盤。

宗学しゅうがく

一つの宗教や宗派が持つ独自の教義や歴史を研究する学問。信仰の正当性を理論的に裏付け、信徒の教育や布教の基礎となる専門的な学習体系のこと。

就学しゅうがく

学校に入って教育を受けること。特に、義務教育の年齢に達した子供が小学校などへ入学する際の手続きや、教育制度の枠組みを指す言葉である。

修学しゅうがく

学問や技術を修めること。特に、学校などで一定の期間、専門的な知識や技能を体系的に学ぶことを指し、修学旅行などの語でも親しまめる。

習学しゅうがく

学問を習い、学ぶこと。また、その習得のプロセス。教えられたことを繰り返し練習し、知識や技能を自分のものとして定着させる自発的な活動。

粛学しゅくがく

学識が高く、徳の備わった立派な学者。また、長年にわたって特定の学問を修めた大家。周囲から深い尊敬を集める、権威ある知的な人格の形容。

奨学しょうがく

学ぶことを奨励し、学資金の援助などを行うこと。また、その資金。経済的な理由で進学が困難な生徒に対し、教育の機会を保障するための制度。

碩学せきがく

学問が非常に広く深く、世の中から尊敬されている大家。膨大な知識を持ち、特定の分野で最高峰の権威とされる博識な学者のこと。

全学ぜんがく

学校全体のすべての学生や教職員を指す言葉。特定のクラスや学部だけでなく、組織全体に関わる行事や方針を説明する際に使われる。

禅学ぜんがく

禅宗の教えや修行法を研究する学問。座禅を通じて悟りを目指す実践的な側面と、経典の解釈を行う理論的な側面を併せ持つ、仏教哲学の一分野。

宋学そうがく

中国の宋代に興った新しい儒学。朱子学や陽明学などの総称。宇宙の原理と人間の本性を統一的に捉え、近代的な思考の先駆けとなった深遠な学問。

俗学ぞくがく

表面的な知識や、世俗の利益を目的とした学問。真理の追究ではなく、名声や出世のために利用される、深みのない学びへの批判。

怠学たいがく

学業を怠ること。学校を休んだり、勉強に身を入れなかったりする様子を指し、学生としての本分を忘れてなまけている状態を意味する。

退学たいがく

自分の意思、あるいは学校の処分により、籍を抹消して学校をやめること。不祥事や成績不良、家庭の事情などにより学習を中断する重大な決定。

停学ていがく

不祥事や規則違反、あるいは出席日数の不足などにより、一定期間の登校を禁じられる処分。教育的な反省を促すための、校則に基づく厳しい制裁。

哲学てつがく

世界や人生の根本原理を追求する学問。理性を用いて、存在、知識、道徳、真理などの本質を論理的に探究する知的活動。

督学とくがく

教育機関や学務を監督・視察する役職のこと。学校の運営や教育内容が適切に行われているかを調査し、指導や助言を行う職務を指す言葉。

篤学とくがく

学問に熱心で、深く研究に励むこと。単なる知識の習得を超え、真理を求めて真摯に学び続ける学究的な態度やその人を称える。

晩学ばんがく

年をとってから学問を始めること。若い頃ではなく、人生の後半に入ってから新しい知識や技術を習得しようと努める姿勢やその人をいう。

勉学べんがく

学問に励むこと。一生懸命に知識を吸収し、知性を磨く努力をすること。日常の遊びを控えて、目標達成のために机に向かう真面目な姿勢を指す。

洛学らくがく

北宋の程顥・程頤兄弟が洛陽で唱えた儒学の流派。二程の学とも呼ばれ、後の朱子学の基盤となった。性理学の源流として歴史的に重要な学問体系。

暦学れきがく

暦の作成や天体の運行に関する学問。季節の移ろいや時間の法則を数学・天文学的に解明し、社会生活に不可欠な暦を定めるための専門的な知見。

衒学げんがく

自分の知識の深さを他人にひけらかすこと。不必要に難しい言葉や概念を使い、学識があるように見せかける鼻持ちならない態度のこと。

京学きょうがく

江戸時代、京都を中心に発達した儒学の流派。朱子学を重んじ、道徳や秩序を追求した。当時の知識人社会において、大きな影響力を持った学問体系。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『学』がつく四字熟語

阿世曲学あせいきょくがく

下学上達かがくじょうたつ

下学之功かがくのこう

外題学問げだいがくもん

学知利行がくちりこう

曲学阿世きょくがくあせい

苦学力行くがくりっこう

口耳之学こうじのがく

口耳末学こうじまつがく

十五志学じゅうごしがく

碩学鴻儒せきがくこうじゅ

碩学大儒せきがくたいじゅ

浅学寡聞せんがくかぶん

浅学非才せんがくひさい

通儒碩学つうじゅせきがく

独学孤陋どくがくころう

博学審問はくがくしんもん

博学多才はくがくたさい

博学卓識はくがくたくしき

博学篤志はくがくとくし

不学無術ふがくむじゅつ

無学文盲むがくもんもう

無学無能むがくむのう

無知無学むちむがく

臨池学書りんちがくしょ

邯鄲学歩かんたんがくほ

『学』がつくことわざ・慣用句・故事成語

よく学べよく遊べよくまなべよくあそべ

一引き、二才、三学問いちひき、にさい、さんがくもん

一日一字を学べば三百六十字いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ

学びて思わざれば則ち罔しまなびておもわざればすなわちくらし

学びて時に之を習う亦説ばしからずやまなびてときにこれをならうまたよろこばしからずや

学ぶに暇あらずと謂う者は暇ありと雖も亦学ぶ能わずまなぶにひまあらずというものはいとまありといえどもまたまなぶあたわず

学ぶのに年をとり過ぎたということはないまなぶのにとしをとりすぎたということはない

学ぶ門に書来るまなぶかどにふみきたる

学者の取った天下なしがくしゃのとったてんかなし

学者むしゃくしゃがくしゃむしゃくしゃ

学問に王道なしがくもんにおうどうなし

勧学院の雀は蒙求を囀るかんがくいんのすずめはもうぎゅうをさえずる

幾何学に王道なしきかがくにおうどうなし

教うるは学ぶの半ばおしうるはまなぶのなかば

口耳の学こうじのがく

志学しがく

芝居は一日の早学問しばいはいちにちのはやがくもん

少年老い易く学成り難ししょうねんおいやすくがくなりがたし

田舎の学問より京の昼寝いなかのがくもんよりきょうのひるね

非学者、論に負けずひがくしゃ、ろんにまけず

聞かぬ事は後学にならずきかぬことはこうがくにならず

💡 さっそく「学」を使って遊ぼう!

「学」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「学」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る