レベル1 (小学1年生)

「気」の読み方・書き順

音読みキ、ケ
訓読み-
表外読み-
画数6画
部首きがまえ
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『気』がつく熟語

意気いき

意気込み。元気がよく、やる気に満ち溢れている様子。物事を成し遂げようとする強い意志や、誇り高い精神。勇壮で前向きな心意気のこと。

運気うんき

その時の運勢や成り行き。また、気象の変動。物事が良い方向、あるいは悪い方向へと動いていくエネルギーの巡り合わせ。

英気えいき

優れた才能や気性。また、物事に取り組む活発な精神力。元気を養い、活力を取り戻すことを「英気を養う」という形で用いる。

鋭気えいき

物事に立ち向かう強い意気込み。鋭い攻撃精神。鋭い刃物のように、困難を切り拓いて突き進もうとする勢いある気力のこと。

温気うんき

暖かな空気や熱気。また、人の心や態度に感じられる温かみや情け。場所や雰囲気が寒々しくなく、心地よい熱を帯びている状態を指す。

火気かき

火の気。また、火災の原因となる熱源。火の用心を促す実務的な用語のほか、体が熱っぽくなるなどの生理的な熱の状態も指す。

活気かっき

生き生きとした勢い。活力。人々が活発に動き、社会や組織に熱気とエネルギーが満ち溢れている様子。繁栄を感じさせる力のこと。

寒気かんき

冷たい空気。また、体がぞくぞくして寒く感じること。冬の訪れや、風邪の引き始めなどの体調変化を知らせる冷涼な感覚。

勘気かんき

主君や親などの目上の人から受ける、とがめや怒り。勘当されること。過失によって信頼を失い、処罰や疎外を受ける深刻な状況。

換気かんき

室内の汚れた空気を、新鮮な外気と入れ替えること。健康維持や安全確保のために、窓を開けたり装置を用いたりして環境を整える行為。

気圧きあつ

空気の重さによって生じる圧力。大気圧。天候の変化に大きく関わり、高度や気象条件によって変動する、気象学における基礎的な数値。

気宇きう

心の広がり。度量。何事にも動じない大きな気概。「気宇壮大」という表現で、理想や計画が極めて大きく立派な様子を指す言葉。

気焔きえん

燃え上がる炎のように盛んな意気込み。気合。「気焔を吐く」の形で、威勢のいいことを言ったり、他を圧倒したりする様子を指す。

気候きこう

ある地域で一年を通じて繰り返される、気温や湿度などの平均的な大気の状態。地域の自然環境を規定する長期的な気象の傾向。

気魂きこん

困難に屈しない強い精神力。気概。魂の底から湧き上がるような、確固たる信念と実行力を持つ力強い人格を称える言葉である。

気質かたぎ

その人が生まれ持っている、性格上の特徴や傾向。また、特定の職業や階層の人々に共通する特有の気風。「職人気質」など。

気嵩きがさ

相手を圧倒するような、勢いのある様子。また、気位が高くて近寄りがたいこと。実力以上の威圧感や誇り高い態度の形容。

気態きたい

物質の三態の一つである、ガスの状態。気体。分子が自由に動き回り、一定の形や体積を持たず、空間全体に広がろうとする物理的性質。

気筒きとう

エンジンの内部にある、ピストンが往復運動をするための円筒形の部品。シリンダー。燃料の燃焼エネルギーを動力に変える重要な機構。

気屯けとん

ぼんやりして、気が抜けたような様子。物事に集中できず、ぼんやりと空を見つめているような、締まりのない状態。

気泡きほう

液体や固体の中に閉じ込められたガスのあわ。製品の品質に影響する小さな空洞や、水中で発生する空気の粒。自然界や工業で見られる。

気儘きまま

自分の思い通りに振る舞うこと。わがまま。他人の都合や周囲の状況を気にせず、自分の気分を最優先させる自由奔放な態度。

気稟きひん

生まれつきの性質。天賦の気性。その人が本来備えている、変更することのできない根本的な心のあり方を指す言葉。

気魄きはく

何ものにも屈しない、力強く鋭い精神。気合い。周囲を圧倒するような強い意志と活力が、全身から溢れ出ている様子のこと。

脚気かっけ

野球などの球技において、本塁、一塁、二塁、三塁の各ベース間の距離。走者が駆け抜ける走路であり、競技の基本単位となる。

吸気きゅうき

息を吸い込むこと。呼吸のうち、外気を取り入れる動作。また、エンジンなどが燃焼のために空気や混合気を吸い込むプロセスの称。

侠気おとこぎ

弱きを助け、強きをくじく、正義感にあふれた精神。利害を度外視して他人のために尽くそうとする、いなせで潔い心。

狂気きょうき

理性を失い、心が常軌を逸した状態。また、極端な情熱や執着が、常識的な範囲を超えて爆発している様子を指す危うい形容。

景気けいき

経済活動の状態。特に、取引が盛んで活気があるかどうかの成り行き。また、その場の盛り上がりや雰囲気などを指すこともある。

健気けなげ

心がけが殊勝で、けなげなさま。力の弱い者が、困難に負けず一生懸命に尽くす様子。そのひたむきな努力を称賛する言葉である。

堅気かたぎ

職業や生活態度が真面目であること。社会的なルールを守り実直に生きる一般人を指す言葉。実直な性質。

嫌気いやけ

嫌になること。飽きて、遠ざけたいと思う気持ち。物事に対して熱意を失い、不快感や拒絶感を抱くようになる心理的な変化。

呼気こき

吐き出す息。呼吸のうち、体内の空気を外へ出す動作。医師の診断や、飲酒運転の検査などで分析の対象となる排出された気体。

香気こうき

良い香り。かんばしい匂い。花や香水、あるいは食べ物などが放つ、心を和ませたり引きつけたりする魅力的な空気感のこと。

剛気ごうき

意志が強く、何事にも屈しない性格。勇ましく、一本筋の通った気性。困難に際しても動じない、強靭な精神力を備えた人格の称。

惚気のろけ

自分の配偶者や恋人との仲を自慢すること。また、その話。聞いている側が照れるほど、自分の幸せを露骨に語る様子を指す言葉。

根気こんき

一つのことを長く続けていく気力。粘り強さ。飽きずに最後までやり遂げる不屈の努力。物事を成し遂げるために不可欠な精神。

志気しき

目的を成し遂げようとする、高い意気込み。士気。組織や集団が共通の目標に向かって団結し、意欲を燃やしている状態の形容。

磁気じき

磁石が鉄などを引きつけたり、反発し合ったりする性質。物理現象。磁場におけるエネルギーの状態であり、現代技術の根幹を成す。

湿気しっけ

空気中の水分。しめりけ。高い湿度は不快感を与えたり、カビの原因となったりする。自然環境の水分量を示す身近な気象指標。

邪気じゃき

悪意のある心。また、病気を引き起こすと考えられた悪い気。無邪気の反対で、人を疑ったり陥れたりしようとする不浄な念のこと。

淑気しゅくき

新年や春の訪れを感じさせる、清らかでめでたい空気。また、上品で奥ゆかしい気配。万物が静かに再生する瑞々しい季節の形容。

暑気しょき

夏の暑さ。また、その暑さのために起こる身体の不調(暑気あたり)。気温の上昇による熱気や、それに対する生体反応のこと。

沼気しょうき

沼や池などの底から発生するガス。メタンなどが主成分で、腐敗した有機物から生じる。不気味で不健康な空気の比喩。

蒸気じょうき

水などの液体が蒸発して気体になったもの。特に水蒸気。動力源として機械を動かしたり、加熱や洗浄などの工業用途で広く利用。

壮気そうき

盛んな意気込み。若々しく力強い気力。壮年期のような、生命力と自信に溢れ、果敢に物事に挑戦しようとする旺盛な精神の称。

爽気そうき

爽やかで清々しい空気。特に、秋の朝などの冷涼で心地よい気配。心身の汚れが洗い流されるような、透明感のある自然の美称。

送気そうき

空気やガスをパイプなどで送ること。潜水や医療、あるいはトンネル工事などの現場において、必要な場所に酸素を供給する実務。

俗気ぞくき

世俗的で卑しい、あるいは風流を欠いた性質。名声や利益などの欲得にまみれた、垢抜けない様子。洗練されていない通俗的な気風。

短気たんき

辛抱ができず、すぐに怒ること。気が短いさま。物をじっくり待てず、些細なことで感情を爆発させてしまう性格や態度の形容。

暢気のんき

物事にこだわらず、ゆったりと落ち着いているさま。せかせかせず、楽観的に構えている様子。時に、無責任な楽観への批判。

怒気どき

怒っている気配。憤慨した様子。言葉や態度の端々に現れる、他者を威圧するような不機嫌なエネルギーや感情の揺らぎのことである。

覇気はき

物事に積極的に取り組もうとする強い意気込み。また、他を圧倒するような気品や威厳。困難に屈せず突き進もうとする精神的な活力。

斑気むらき

気が変わりやすく、根気がないこと。物事に飽きやすく、その時の気分で行動が左右される不安定な性格。ムラのある仕事ぶりの形容。

晩気ばんげ

夕暮れ時の、ひんやりとした涼しい空気。一日の終わりに漂う寂寥感や、静寂に満ちた夜への移ろいを感じさせる情緒豊かな時間。

怖気おじけ

恐ろしさのために、ゾクゾクと震えること。恐怖心に襲われて、すくみ上がるような感覚。戦意を失うきっかけとなる精神的な動揺。

噴気ふんき

地中から火山ガスや水蒸気が勢いよく噴き出すこと。また、その煙。火山活動の活発さを示す現象であり、地球の熱エネルギーの現れ。

呆気あっけ

意外な出来事やあり得ない状況に遭遇して驚き、呆れ果てて言葉が出ない状態。一瞬のうちに思考が停止してしまう感覚を指す語。

眠気ねむけ

眠りたいという欲求。また、眠たくて意識がぼんやりしている状態。疲労や睡眠不足、あるいは退屈などが原因で起こる生理的な現象。

娘気むすめぎ

娘らしい性質や気立て。若々しく、また少しわがままで愛らしい娘特有の感性。若い女性の初々しさや、はつらつとした様子を指す語。

陽気ようき

空が晴れ渡り、暖かく穏やかなこと。また、性格が明るく賑やかなさま。周囲を楽しい気分にさせるような、活力ある生命力の形容。

嵐気らんき

霧が立ち込め、ひんやりとした山の空気。または、嵐が来そうな不穏な気配。自然の厳しさや冷涼さを肌で感じるような気象の状態。

嘔気おうき

吐き気を催すこと。胃の中のものを吐き出したくなる不快な生理現象。医学的には、嘔吐の前駆症状として現れる胸のむかつきの称。

悋気りんき

嫉妬すること。特に、男女の間で、相手の愛情が他へ移るのを恐れて、焼きもちを焼くこと。古くから演劇などの題材とされる感情。

濛気もうき

霧や霞などが立ち込め、あたりがぼんやりと霞んでいる空気。視界が遮られ、神秘的あるいは不穏な気配が漂っているような気象の状態。

煖気だんき

暖かな空気。冬の寒さが和らぎ、春の訪れを感じさせるような穏やかな熱気。場所全体が適度な温度に保たれている快い状態の形容。

疝気せんき

腹痛を伴う病気の総称。特に、下腹部が痛み、筋が引きつるような病状を指す。江戸時代には、原因不明の腹部疾患を広く指した言葉。

瘡気かさけ

湿疹や腫れ物などができやすい体質。また、皮膚の病気が起こりそうな不自然な兆し。健康状態が芳しくない様子を指す言葉である。

癪気しゃっき

胸や腹に急激な差し込み痛が起こる持病。特に、胃痙攣や胆石などの激痛を指し、女性に多く見られたことから特定の気質も指した。

穉気ちき

子供っぽさ。幼稚な性質や未熟な振る舞い。年齢にふさわしくない、幼い考え方や態度が抜け切れていない様子を批判的に指す言葉。

腥気せいき

生臭いにおい。魚や獣の血のにおい。転じて、残虐な行為や戦いが行われている不気味な気配。生命の生々しさを感じさせる空気。

衒気げんき

自分の才能や知識を、ことさらに見せびらかそうとする心。誇示しようとするてらい。謙虚さを欠いた不自然な自慢げな態度の形容。

驕気きょうき

おごり高ぶる心。自らの地位や実力を鼻にかけて、他人を軽んじる高慢な態度。周囲への配慮を忘れた、傲慢で尊大な精神の状態のこと。

祥気しょうき

めでたいことが起こる前触れの、良い兆しとなる気。吉兆。幸福が訪れることを予感させる、神聖で明るい雰囲気や気配を指す言葉。

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『気』がつく四字熟語

意気軒昂いきけんこう

意気昂然いきこうぜん

意気自若いきじじゃく

意気自如いきじじょ

意気消沈いきしょうちん

意気衝天いきしょうてん

意気阻喪いきそそう

意気相投いきそうとう

意気投合いきとうごう

意気揚揚いきようよう

一気呵成いっきかせい

一団和気いちだんのわき

一堂和気いちどうのわき

沖和之気ちゅうわのき

灰心喪気かいしんそうき

気韻生動きいんせいどう

気宇軒昂きうけんこう

気宇壮大きうそうだい

気宇雄豪きうゆうごう

気炎万丈きえんばんじょう

気骨稜稜きこつりょうりょう

気息奄々きそくえんえん

虚気平心きょきへいしん

元気溌溂げんきはつらつ

浩然之気こうぜんのき

香気芬芬こうきふんぷん

香気馥郁こうきふくいく

才気横溢さいきおういつ

才気煥発さいきかんぱつ

士気高揚しきこうよう

士気阻喪しきそそう

秋高気爽しゅうこうきそう

勝手気儘かってきまま

少壮気鋭しょうそうきえい

新進気鋭しんしんきえい

垂頭喪気すいとうそうき

正大之気せいだいのき

生気溌溂せいきはつらつ

壮気横秋そうきおうしゅう

惰気満満だきまんまん

胆気横秋たんきおうしゅう

天高気清てんこうきせい

吐気揚眉ときようび

同気相求どうきそうきゅう

呑牛之気どんぎゅうのき

忍気呑声にんきどんせい

風霜之気ふうそうのき

平気虚心へいききょしん

法界悋気ほうかいりんき

目指気使もくしきし

勇気勃勃ゆうきぼつぼつ

勇気凛凛ゆうきりんりん

揚眉吐気ようびとき

凌雲之気りょううんのき

老気横秋ろうきおうしゅう

和気洋洋わきようよう

和気藹然わきあいぜん

和気藹藹わきあいあい

『気』がつくことわざ・慣用句・故事成語

お釈迦様でも気がつくまいおしゃかさまでもきがつくまい

雨の降る日は天気が悪いあめのふるひはてんきがわるい

英気を養うえいきをやしなう

家鴨も鴨の気位あひるもかものきぐらい

芥子は気短に搔かせろからしはきみじかにかかせろ

蓋世の気がいせいのき

器量より気前きりょうよりきまえ

気が置けないきがおけない

気が利きすぎて間が抜けるきがききすぎてまがぬける

気の毒は身の毒きのどくはみのどく

気の利いた化け物は引っ込む時分きのきいたばけものはひっこむじぶん

気は心きはこころ

気脈を通じるきみゃくをつうじる

牛を食らうの気うしをくらうのき

居は気を移すきょはきをうつす

月日変われば気も変わるつきひかわればきもかわる

浩然の気を養うこうぜんのきをやしなう

自惚れと瘡気のない者はないうぬぼれとかさけのないものはない

色気と痔の気のない者はないいろけとじのけのないものはない

色気より食い気いろけよりくいけ

食牛の気しょくぎゅうのき

人の疝気を頭痛に病むひとのせんきをずつうにやむ

人生、意気に感ずじんせい、いきにかんず

他人の疝気を頭痛に病むたにんのせんきをずつうにやむ

短気は損気たんきはそんき

徒の悋気あだのりんき

頭禿げても浮気はやまぬあたまはげてもうわきはやまぬ

同気相求むどうきあいもとむ

毒気を抜かれるどっけをぬかれる

病は気からやまいはきから

浮気と乞食はやめられぬうわきとこじきはやめられぬ

聞けば気の毒、見れば目の毒きけばきのどく、みればめのどく

平気の平左へいきのへいざ

夜上がり天気雨近しよあがりてんきあめちかし

陽気発する処、金石も亦透るようきはっするところ、きんせきもまたとおる

力山を抜き、気は世を蓋うちからやまをぬき、きはよをおおう

隣の疝気を頭痛に病むとなりのせんきをずつうにやむ

悋気せぬ女は弾まぬ鞠りんきせぬおんなははずまぬまり

悋気は女の七つ道具りんきはおんなのななつどうぐ

悋気は恋の命りんきはこいのいのち

悋気嫉妬は女の常りんきしっとはおんなのつね

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「気」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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