レベル6 (小学6年生)

「宅」の読み方・書き順

音読みタク
訓読み-
表外読みいえ、やけ
画数6画
部首うかんむり
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『宅』がつく熟語

安宅あんたく

安らかな住まい。また、石川県小松市の地名。歌舞伎の勧進帳の舞台として有名な安宅の関があり、歴史と伝統が息づく風情ある場所。

貴宅きたく

他人の家を敬って呼ぶ言葉。お宅。相手の住まいを丁寧に指し、手紙や挨拶の場面で用いられる。格式を重んじる丁寧な対人表現の一つ。

住宅じゅうたく

人が住むための建物。生活の拠点となる家屋。一戸建てやマンションなど、家族が安らぎを得て日常生活を営むための基本的な場所。

妾宅しょうたく

めかけを住まわせておくための家。本宅とは別に設けられた私的な居住空間であり、当時の社会風俗や家族関係を反映した呼称。

新宅しんたく

新しく建てた家。また、本家から分家して新しく構えた所帯や、その家屋。独立して新しい生活の拠点を築くことを意味する言葉。

拙宅せったく

自分の家をへりくだって呼ぶ言葉。相手に対して自らの住まいを謙遜して表現する際の日常語。手紙や会話で礼儀として多用される。

尊宅そんたく

相手の家を敬って呼ぶ言葉。御宅。目上の人や敬うべき方の住まいを指し、高い敬意を込めて用いられる丁寧で格調の高い呼称。

第宅ていたく

門構えのある立派な邸宅。身分の高い人が住む、格式を整えた住まいのこと。社会的な威厳を保持するための、重厚な建築物。

宅診たくしん

医師が患者の自宅へ赴いて診察すること。往診。通院が困難な病人のために、医療サービスを家庭で提供する実務的な医療行為。

宅送たくそう

品物などを、相手の自宅へ直接送り届けること。配送。荷物を店舗から住居へと運び、受け取りの利便性を高めるための実務的な作業。

宅地たくち

住宅を建てるための土地。都市計画や建築において、居住用の建物の敷地として区分された場所。生活の基盤となる不動産の用語。

宅配たくはい

依頼された荷物を自宅まで配達すること。また、そのサービス。通信販売の普及に伴い、現代の物流において欠かせない利便性の高い。

宅料たくりょう

住宅の賃貸料。家賃。また、かつて学生が寮や下宿に支払った宿泊・食事代。居住空間を利用するために必要となる定期的な費用。

宅浪たくろう

予備校などに通わず、自宅で浪人生活を送ること。自分一人で学習計画を立て、試験勉強に励む受験生の状態を指す日常的な言葉。

邸宅ていたく

大きく立派な住居。構えが立派で広い敷地を持つ、権威や富を象徴するような家。居住者の社会的地位を示す、豪華な住まいの称。

陋宅ろうたく

粗末で狭い家。また、自分の家をへりくだって呼ぶ言葉。自らの住まいを謙遜し、相手への敬意を示すための伝統的な謙譲の表現。

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『宅』がつく四字熟語

安宅正路あんたくせいろ

火宅之境かたくのさかい

三界火宅さんがいのかたく

寸田尺宅すんでんしゃくたく

浮家泛宅ふかはんたく

徙宅忘妻したくぼうさい

『宅』がつくことわざ・慣用句・故事成語

火宅かたく

三界の火宅さんがいのかたく

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