| 音読み | タイ |
|---|---|
| 訓読み | しりぞ(く)、しりぞ(ける) |
| 表外読み | の(く)、の(ける)、ひ(く) |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | しんにょう、しんにゅう |
引退いんたい
役職や地位、現役の活動から退くこと。長年の功績を終えて第一線を去ること。スポーツ選手や政治家などが、公的な活動を完全に終了する際の語。
退位たいい
王や天皇がその位を退くこと。自らの意志や制度上の理由に基づき、最高権力者の地位から離れて後継者に道を譲る歴史的な行為。
退院たいいん
病気や怪我の治療を終え、あるいは症状が安定して病院から出ること。日常生活への復帰を意味する喜ばしい節目であり、健康維持の始まり。
退隠たいいん
役職や地位を退き、社会の第一線から離れて静かに暮らすこと。隠居。長年の功績を終え、余生を自分らしく過ごすための決意の称。
退嬰たいえん
新しい事柄に積極的に取り組もうとせず、古い習慣に固執して現状を守ろうとすること。進取の気象に欠け、意気込みが衰えている状態。
退化たいか
進化の過程で器官の機能が衰えたり消失したりすること。また物事の状態が以前よりも悪くなったり、水準が低下したりすることを指す。
退会たいかい
それまで所属していた団体や、会、サービスなどから脱退すること。会員としての資格や権利を自ら放棄し、組織を離れること。
退学たいがく
自分の意思、あるいは学校の処分により、籍を抹消して学校をやめること。不祥事や成績不良、家庭の事情などにより学習を中断する重大な決定。
退却たいきゃく
敵との交戦を止めて、元の場所や後方へ引き下がること。戦況が不利になった際、戦力を温存するために計画的に離脱する動作を指す言葉。
退廷たいてい
法廷での審理が終わったり中断したりして、裁判官や関係者が退出すること。また、秩序を乱した者が命じられて強制的に外へ出される行為のこと。
退任たいにん
就いていた職務や役職を退くこと。任期満了や個人の事情により、公的な地位から離れる一連の手続きを指す。後任への引き継ぎを伴うことが多い。
退廃たいはい
健全な精神が失われ、道徳や文化が乱れて荒れ果てること。不健全な快楽に耽る様子や、組織が活力を失い崩壊していく過程を指す格調高い言葉。
退帆たいはん
船が帆を畳んで、港から遠ざかったり航行を中止したりすること。また、比喩的に、物事の勢いが衰えて引き下がる様子を表現する際に用いられる。
退避たいひ
危険を避けて、安全な場所へ逃れること。災害や攻撃などの緊急事態に際し、一時的に身を隠して命を守るための適切な行動や、その場所のこと。
退部たいぶ
所属していた部活動や組織から抜けること。自らの意志で活動を辞め、団体の構成員としての籍を外す行為。部員としての責任を終える際の区切り。
退役たいえき
軍人が現役を離れ、予備役に退くこと。また、艦船や飛行機などが耐用年数を迎え、第一線の任務から外れて引退することを指す。
退寮たいりょう
住んでいた学生寮や社員寮を離れ、外へ出ること。規則に従って住居を引き払う手続きを指し、進学や就職、卒業といった人生の転機に伴う行動。
退京たいきょう
都を離れて地方へ行くこと。また、職を辞して故郷へ帰ること。中央の華やかな生活から退き、静かな地方へと身を移す様子を表現する言葉。
撤退てったい
軍隊が陣地を引き払って退却すること。また、企業が採算の合わない事業や市場から手を引くこと。損失を最小限に抑えるための戦略的な決断行為。
敗退はいたい
勝負や試合に負けて、途中で退くこと。予選などで敗れて次の段階へ進めなくなる状況。悔しさと共に、それまでの努力の終焉を意味する厳しい。
卻退きゃくたい
後ろへ引き下がること。退却。また、相手の要求や攻撃を退けて退かせること。物理的な移動だけでなく、交渉などの場での後退も指す。
一進一退いっしんいったい
怨敵退散おんてきたいさん
急流勇退きゅうりゅうゆうたい
挙止進退きょししんたい
挙措進退きょそしんたい
坐作進退ざさしんたい
三舎退避さんしゃたいひ
十進九退じっしんくたい
出処進退しゅっしょしんたい
進退両難しんたいりょうなん
寸進尺退すんしんしゃくたい
退歩返照たいほへんしょう
功成り名遂げて身退くは天の道なりこうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり
三度諌めて身退くみたびいさめてみしりぞく
進むを知りて退くを知らずすすむをしりてしりぞくをしらず
進退これ谷るしんたいこれきわまる
退けば長者が二人のけばちょうじゃがふたり
退っ引きならないのっぴきならない
猫の魚辞退ねこのうおじたい
「退」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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