レベル3 (小学3年生)

「宿」の読み方・書き順

音読みシュク
訓読みやど、やど(る)、やど(す)
表外読みスク
画数11画
部首うかんむり
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『宿』がつく熟語

宿運しゅくうん

前世からの因縁によって決まっている運命。人の力では変えることのできない、あらかじめ定められた巡り合わせを指す仏教的な言葉である。

宿営しゅくえい

軍隊や登山隊などが野外で一時的に泊まること。テントや仮小屋を設営し、休息や食事をとるための拠点を確保する、機動的な活動。

宿怨しゅくえん

前世からの、あるいは長い年月を経て積み重なった根深い恨み。一朝一夕では解消できない、執念深い敵対心や恨みを指す言葉である。

宿契しゅくけい

前世からの因縁によって結ばれた約束。今世での出会いや出来事が、過去の因縁に基づいているとする考え方で、逃れられない運命的な絆。

宿札しゅくさつ

宿屋に掲げる名前を書いた札。また、宿泊客が目印として用いる看板。旅の拠点を明らかにするための、実用的で伝統的な識別のための板。

宿諾しゅくだく

かねてから約束していたこと、あるいは以前に承諾を与えていたこと。古い時代に結ばれた契約や、前々から決まっていた誓いを指す言葉。

宿賃しゅくちん

宿に泊まった時に支払う代金。宿泊料。旅の途中で宿屋を利用した際の費用を指し、近世以降の旅の記録や家計簿によく登場する言葉である。

宿禰すくね

古代日本の称号(カバネ)の一つ。八色の姓では第三位。武人や文官として朝廷に仕えた有力な氏族に授けられた、名誉ある地位の呼称。

宿謀しゅくぼう

かねてからの企て。前々から計画していた計略。あらかじめ周到に準備された、相手を陥れたり目的を達成したりするためのはかりごと。

宿曜しゅくよう

月、太陽、五惑星と、羅睺・計都の九星による占星術。個人の運勢や相性を占い、古くから日本の貴族社会などで重用された伝統的な技法。

宿酲しゅくてい

前夜の酒の酔いが翌朝まで残っていること。二日酔い。体調が優れず、頭痛や吐き気などの不快な症状が続いている状態を指す一般的な語。

辰宿しんしゅく

星座や星々のこと。天体の運行を司る神聖な存在の例え。また、物事の根源的な秩序を指すこともある。夜空に輝く無数の星の連なりのこと。

娘宿むすめやど

かつての農村などで、未婚の娘たちが夜集まって寝泊まりし、手芸や談笑をした場所。集団生活を通じて教養や礼儀を学んだ伝統的な習俗。

耆宿きしゅく

その道に長年従事し、多くの経験を積んだ徳の高い古老。特定の分野で最高峰の権威を持ち、人々から深く尊敬されている大家のこと。

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『宿』がつく四字熟語

一宿一飯いっしゅくいっぱん

双宿双飛そうしゅくそうひ

草行露宿そうこうろしゅく

東食西宿とうしょくせいしゅく

風餐露宿ふうさんろしゅく

『宿』がつくことわざ・慣用句・故事成語

健全なる精神は健全なる身体に宿るけんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる

宿取らば一に方角、二に雪隠、三に戸締り、四には火の元やどとらばいちにほうがく、ににせっちん、さんにとじまり、しにはひのもと

宿六やどろく

正直の頭に神宿るしょうじきのこうべにかみやどる

川越して宿とれかわこしてやどとれ

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