| 音読み | ガン |
|---|---|
| 訓読み | いわ |
| 表外読み | - |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | やま |
岩燕いわつばめ
ツバメ科の鳥。海岸の崖や岩場に巣を作る。一般的なツバメよりも尾が短く、岩壁を巧みに飛び回る姿が特徴の渡り鳥。独特の生態。
岩垣いわかき
岩を積み上げて作った垣根。また、岩が垣根のように連なっている場所。自然の防壁や、力強い景観を指す言葉。堅固な守りの比喩。
岩穴いわあな
岩にできた穴。岩屋。雨風を凌ぐための自然のシェルターとして機能し、古来より信仰の対象や、伝説が語り継がれる場所となる地形。
岩礁がんしょう
海面下や水面付近に隠れている岩。船舶の航行にとって危険な場所であり、同時に多様な海の生物の棲み家。釣りの好ポイント。
岩棚いわだな
岩壁が棚のように水平に突き出している場所。鳥の営巣地や、登山の際の足場、あるいは風雅な展望の場所。テラス状の岩場の形状。
岩狸いわだぬき
アフリカなどに生息するイワダヌキ目の中型哺乳類。ハイラックス。岩場を好んで住み、一見ウサギに似るがゾウに近い系統の動物。
岩槻いわつき
埼玉県さいたま市にある地名。かつての岩槻市。人形の町として知られ、城下町としての歴史と伝統を持つ文化の地。雛人形の生産が盛ん。
岩膚いわはだ
岩の表面。ゴツゴツとした、あるいは風雨に晒されて滑らかになった岩肌。大地の力強さを感じさせる外観の形容。自然の造形の詳細。
岩絡いわがらみ
ユキノシタ科のつる性落葉木。岩や木に吸着して育ち、夏に白い花を咲かせる、生命力豊かな植物の名称。アジサイに似た姿を持つ。
岩漿がんしょう
マグマのこと。地球の内部で岩石が高温のため溶けて液体になったもの。火山活動の根源となる物質を指す科学的、地質学的な言葉。
岩菲がんぴ
ナデシコ科の多年草。センノウ。山地に自生し、朱赤色の美しい花を咲かせる。庭園でも愛でられる植物。夏に鮮やかな色彩を添える。
輝岩きがん
火成岩の一種で、輝石を主成分とする黒っぽい岩石。地質の構造を研究する上で重要な、緻密で重厚な岩石の総称。地下深くで形成。
響岩きょうがん
叩くと金属的な高い音が響く火山岩の一種。緻密な構造を持ち、石材としても利用される珍しい岩石。その性質から名付けられた岩。
砂岩さがん
砂が固まってできた堆積岩。地質学における主要な岩石の一つ。建築材や砥石に利用されるほか、地層の観察対象でもある。
削岩さくがん
岩石を削ったり、穴を開けたりすること。土木工事や鉱山において、機械を用いて岩盤を破壊する実務的な作業。建設現場の基本的な工程。
泥岩でいがん
泥が堆積して固まってできた岩石。粒子の非常に細かい堆積岩であり、地層の成り立ちを示す一般的な岩石の一種。柔らかい質感が特徴。
斑岩はんがん
火成岩の一種で、細かい結晶の中に大きな結晶が点在するもの。石材や装飾材として美しい外見を持つ岩石。建築の仕上げなどにも利用。
頁岩けつがん
薄い板状に剝がれやすい堆積岩。シェール。泥が固まってでき、化石が含まれることも多い。工業原料やエネルギー資源にもなる岩石。
擱岩かくがん
船が岩礁に乗り上げること。座礁。航海上の重大な事故であり、船体の損傷や浸水の危険を伴う不測の事態。海の安全に関わる用語。
鑿岩さくがん
岩石を穿つこと。削岩機などを用いて、トンネル掘削や採石のために岩を砕き穴を開ける実務的な作業。硬い岩盤を切り拓く技術の称。
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思う念力、岩をも徹すおもうねんりき、いわをもとおす
女の一念、岩をも徹すおんなのいちねん、いわをもとおす
念力岩をも徹すねんりきいわをもとおす
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