レベル7 (中学生)

「嵐」の読み方・書き順

音読み-
訓読みあらし
表外読みラン
画数12画
部首やま
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『嵐』がつく熟語

煙嵐えんらん

山中や谷間に立ちこめる霧や霞のこと。煙のように立ち上る様子から名付けられ、山霧や嵐気とも呼ぶ。山間部がかすんだ幻想的な情景を指す言葉。

花嵐はなあらし

桜の花が咲く頃に吹く強い風。また、その風によって花びらが激しく舞い散る様子。美しくもはかない春の終わりを象徴する情景。

砂嵐すなあらし

強風によって砂や塵が空高く舞い上がり、あたり一面を覆い尽くす現象。砂漠地帯などで発生し、視界を奪い大きな被害をもたらす現象。

山嵐やまあらし

山から吹き下ろす強い風。また、柔道の技の一つで相手を大きく担ぎ上げて投げる豪快な技。さらに、針鼠に似た動物の名称でもある。

秋嵐しゅうらん

秋に吹く激しい風。あるいは、秋の山を覆う霧や霞のこと。季節の変わり目の荒々しさと情緒の両面を併せ持つ言葉。

春嵐はるあらし

春先に吹く激しい風。春一番などのように、暖かい空気が流れ込む際に発生する急激な気象の変化。本格的な春の到来を告げる強風。

初嵐はつあらし

秋の訪れとともに、その年初めて吹く強い風。季節の変わり目を告げる自然の合図であり、夏の終わりの寂寥感を感じさせる風の称。

翠嵐すいらん

山々が青々と茂り、美しい緑色の霞が立ち込めている様子。生命力あふれる山々の麗しさを指す言葉であり、初夏の山景を称える表現。

青嵐あおあらし

初夏の頃、青葉を揺らして力強く吹き渡る風のこと。爽やかさとともに、季節が移り変わる生命力の力強さを感じさせる自然現象。

雪嵐ゆきあらし

雪を伴った激しい嵐。ブリザード。猛烈な風によって雪が吹き荒れ、極めて低い視界と凍てつく寒さをもたらす危険な冬の気象状況。

地嵐じあらし

地面に積もった雪が強風で吹き上げられる現象。地吹雪。視界が極端に悪くなり、極寒の地での移動において命に関わる危険な天候。

朝嵐あさあらし

明け方に吹き荒れる激しい風。天候が急変する不穏な兆しであり、屋外活動に注意を要する気象状況。静かな朝とは対照的な、自然の変化を予感させる。

鼻嵐はなあらし

鼻息が荒いこと。また、相手を圧倒するような強い意気込みや興奮している様子を例える言葉。鼻を鳴らすように息を吐く力強い動作。

毛嵐けあらし

厳寒期、海面や湖面から水蒸気が蒸発し、霧となって立ち昇る現象。放射冷却により水温より気温が著しく低い時に見られる幻想的景観。

夜嵐よあらし

夜に吹く激しい風。暗闇の中で響く風の音は、人々に不安や恐怖を与え、孤独な心境を深める文学的なモチーフとしても多用される。

夕嵐ゆうあらし

夕暮れ時に吹く激しい風。一日の終わりに不穏な気配を漂わせ、周囲を騒つかせる風。物悲しさと自然の威猛さを併せ持つ情景の描写。

嵐気らんき

霧が立ち込め、ひんやりとした山の空気。または、嵐が来そうな不穏な気配。自然の厳しさや冷涼さを肌で感じるような気象の状態。

嵐雪らんせつ

激しい風を伴って降りしきる雪。吹雪。視界を遮るほどの猛烈な勢いで雪が舞い踊る、冬の厳しい自然現象を描写する際に用いる表現。

嵐草あらしぐさ

高山帯の湿った地に自生するユキノシタ科の多年草。夏に黄緑色の小花を咲かせ、掌状に裂けた腎円形の葉が特徴。中部以北等に分布する。

晴嵐せいらん

晴れた日に山に立ち込める美しく青みがかった霞や霧。琵琶湖周辺の景勝地である粟津の晴嵐のように、澄んだ空気の山景を指す言葉。

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『嵐』がつく四字熟語

嵐影湖光らんえいここう

『嵐』がつくことわざ・慣用句・故事成語

コップの中の嵐こっぷのなかのあらし

花に嵐はなにあらし

嵐の前の静けさあらしのまえのしずけさ

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