レベル4 (小学4年生)

「差」の読み方・書き順

音読み
訓読みさ(す)
表外読みシ、たが(う)、つか(わす)
画数10画
部首え、たくみ
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『差』がつく熟語

格差かくさ

資格、能力、経済、社会的な地位などの間にある、はっきりとした違いや程度の差。特に、貧富の差や待遇の不平等を指す言葉。

較差かくさ

二つの数値や状態の間に生じている差。気温、賃金、あるいは試験の得点など、比較可能な対象の間にある具体的な隔たりを指す用語。

僅差きんさ

ほんのわずかな差。勝負や判定において、優劣が極めて微細であること。コンマ数秒や数ポイントの違いなど、勝敗を分ける瀬戸際の差。

誤差ごさ

測定値や計算値と、真の値との間にあるわずかな差。機器の精度や観測者のミスなどによって生じる避けがたい違い。統計学的な不正確さ。

差異さい

二つの物事の間にある、性質や状態の違い。客観的に比較した際に現れる、他とは異なる点。個性を生み出す要因であり、分析の対象となる。

差違さい

二つの物事の間にある、性質や状態の違い。他と比較した際に現れる差異のこと。物事の個性を認識し、区別するための基本的な概念。

差額さがく

二つの金額の間に生じている差。収入と支出の残り、あるいは予算と実績の隔たりなどを指す。経済的な計算や清算において算出される具体的な数値。

差箙さしえびら

腰に差して用いる、小型で平たい形状の矢入れ。主に武士が儀式や狩猟、あるいは実戦において、少数の矢を携行するために使用した道具。

差艾さしもぐさ

お灸に使うもぐさの古称。ヨモギの葉の綿毛を精製した乾燥品で、伊吹山が名産地。古くから薬用や灸用に親しまれ、和歌にも詠まれてきた植物。

差益さえき

二つの価格や価格の変動によって生じる利益。為替相場の変動による為替差益や、安く買って高く売った時の売買差益などを指す。

札差ふださし

江戸時代、旗本の蔵米の受け取りや販売を代行した商人のこと。金融業も兼ね、武士の経済を支えるとともに強大な富を築いた特権的な商人。

段差だんさ

平らな面と面の間に生じている高さの差。階段や床の凸凹など、歩行や移動の妨げとなる高低差を指す言葉。バリアフリーの観点でも重要。

艇差ていさ

レースや競技において、ボートや船の長さの差のこと。一艇身、二艇身といった単位で着差を表現する。勝負の僅かな優劣を説明する際に使う。

胴差どうざし

建築において、柱の間に水平に渡される横木の一種。建物の骨組みを安定させ、壁や床を支える構造材。家の強度を保つための重要な部材の一つ。

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『差』がつく四字熟語

雲泥之差うんでいのさ

参差錯落しんしさくらく

千差万別せんさばんべつ

天淵之差てんえんのさ

『差』がつくことわざ・慣用句・故事成語

雲泥の差うんでいのさ

人事言えば影が差すひとごといえばかげがさす

水を差すみずをさす

大丈夫、金の脇差だいじょうぶ、かねのわきざし

抜き差しならないぬきさしならない

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