| 音読み | サ |
|---|---|
| 訓読み | さ(す) |
| 表外読み | シ、たが(う)、つか(わす) |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | え、たくみ |
格差かくさ
資格、能力、経済、社会的な地位などの間にある、はっきりとした違いや程度の差。特に、貧富の差や待遇の不平等を指す言葉。
較差かくさ
二つの数値や状態の間に生じている差。気温、賃金、あるいは試験の得点など、比較可能な対象の間にある具体的な隔たりを指す用語。
僅差きんさ
ほんのわずかな差。勝負や判定において、優劣が極めて微細であること。コンマ数秒や数ポイントの違いなど、勝敗を分ける瀬戸際の差。
誤差ごさ
測定値や計算値と、真の値との間にあるわずかな差。機器の精度や観測者のミスなどによって生じる避けがたい違い。統計学的な不正確さ。
差異さい
二つの物事の間にある、性質や状態の違い。客観的に比較した際に現れる、他とは異なる点。個性を生み出す要因であり、分析の対象となる。
差違さい
二つの物事の間にある、性質や状態の違い。他と比較した際に現れる差異のこと。物事の個性を認識し、区別するための基本的な概念。
差額さがく
二つの金額の間に生じている差。収入と支出の残り、あるいは予算と実績の隔たりなどを指す。経済的な計算や清算において算出される具体的な数値。
差箙さしえびら
腰に差して用いる、小型で平たい形状の矢入れ。主に武士が儀式や狩猟、あるいは実戦において、少数の矢を携行するために使用した道具。
差艾さしもぐさ
お灸に使うもぐさの古称。ヨモギの葉の綿毛を精製した乾燥品で、伊吹山が名産地。古くから薬用や灸用に親しまれ、和歌にも詠まれてきた植物。
差益さえき
二つの価格や価格の変動によって生じる利益。為替相場の変動による為替差益や、安く買って高く売った時の売買差益などを指す。
札差ふださし
江戸時代、旗本の蔵米の受け取りや販売を代行した商人のこと。金融業も兼ね、武士の経済を支えるとともに強大な富を築いた特権的な商人。
段差だんさ
平らな面と面の間に生じている高さの差。階段や床の凸凹など、歩行や移動の妨げとなる高低差を指す言葉。バリアフリーの観点でも重要。
艇差ていさ
レースや競技において、ボートや船の長さの差のこと。一艇身、二艇身といった単位で着差を表現する。勝負の僅かな優劣を説明する際に使う。
胴差どうざし
建築において、柱の間に水平に渡される横木の一種。建物の骨組みを安定させ、壁や床を支える構造材。家の強度を保つための重要な部材の一つ。
雲泥之差うんでいのさ
参差錯落しんしさくらく
千差万別せんさばんべつ
天淵之差てんえんのさ
雲泥の差うんでいのさ
人事言えば影が差すひとごといえばかげがさす
水を差すみずをさす
大丈夫、金の脇差だいじょうぶ、かねのわきざし
抜き差しならないぬきさしならない
「差」の漢字が登場するレベル4 (小学4年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!