| 音読み | カン |
|---|---|
| 訓読み | ま(く)、まき |
| 表外読み | ケン |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | わりふ、ふしづくり |
圧巻あっかん
多くのものの中で、最も優れた部分。試験の優秀な答案が他の上に置かれたことが語源。全体を圧倒するほど素晴らしい見どころを指す。
巻数かんすう
書物や経典、あるいは映画などの全巻の数。シリーズ全体の規模や、特定の作品がどれほどのボリュームで構成されているかを示す単位。
巻頭かんとう
書物や巻物の最初の部分。冒頭に掲載される文章や写真のこと。読者の関心を引く重要な位置であり、序文や目次などが置かれる所。
巻柏いわひば
シダ植物の一種。岩場に自生し、乾燥すると葉が内側に巻き、雨が降ると再び開く。その生命力の強さから長寿の象徴として盆栽などで親しまれる。
巻尾かんび
鳥が尾を巻いていること。また、書物の末尾。巻末と同じ意味で、文章や記録の締めくくりの部分。物事が完結する箇所を指して使われる。
巻末かんまつ
書物の最後の部分。一冊の終わりのページや、物語の締めくくりを指す言葉。著者のあとがきや参考文献、索引などが掲載される重要な箇所である。
巻帙かんちつ
書物。または、書物を収めるケースのこと。学問や知識の集積としての書籍を指し、古典籍の分類や保管の状態を記述する際に用いられる雅な語。
巻纓けんえい
日本の公家の冠において、纓を丸めて固定した形式。武官が活動しやすいように整えたスタイルで、威厳と実用性を兼ね備えた装束の一部。
櫛巻くしまき
髪を櫛(くし)で整えて巻き上げること、またはその髪型。特に江戸時代などの女性が髪を後ろでまとめたスタイルを指す、風雅な趣を持つ言葉。
沓巻くつまき
和弓の握り手の下の方に、籐(とう)を巻いた部分のこと。弓の形状を整え、滑り止めとしての役割も果たす。武具の意匠と実用性を兼ね備えた箇所。
経巻きょうかん
お経を記した巻物のこと。印刷技術が普及する前、仏教の教えを後世に伝えるために手書きで作成された、貴重な宗教的・文化的な記録。
弦巻つるまき
弓の弦(つる)を巻き取っておくための、木や竹で作られた輪状の道具。また、渦巻き状の形をしたものを指す。伝統的な武具や工芸品の一つである。
菰巻こもまき
冬の間、庭木の害虫を防ぐために、幹に菰(こも)を巻きつけること。害虫を菰の中に誘い込み、春に焼いて駆除する日本の伝統的な園芸の技法。
全巻ぜんかん
書物やシリーズ物のすべての巻。最初から最後までのすべての冊数を指す言葉。作品の全体像を把握したり、一括して所蔵・購入したりする際に使う。
弭巻はずまき
弓の両端の、弦を掛ける部分に巻かれた糸や布。弓の強度を補強し、弦を確実に保持するための装飾を兼ねた重要な、日本の伝統的な武具の部位。
科挙圧巻かきょあっかん
開巻有得かいかんゆうとく
開巻有益かいかんゆうえき
旌旗巻舒せいきけんじょ
ねじを巻くねじをまく
圧巻あっかん
管を巻くくだをまく
虎の巻とらのまき
席巻せっけん
舌を巻くしたをまく
長い物には巻かれろながいものにはまかれろ
「巻」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!