レベル6 (小学6年生)

「看」の読み方・書き順

音読みカン
訓読み-
表外読みみ(る)
画数9画
部首
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『看』がつく熟語

看過かんか

目に見えていながら、そのまま見逃したり放っておいたりすること。重大な過ちや問題点に気づきつつも、適切な処置をせずに見過ごすこと。

看官かんかん

演劇を見物する人、または書籍の読者のこと。特に中国の古典小説で、作者が読者に語りかける際によく用いられる呼称。客席の人々を指す。

看貫かんかん

大きな天秤(てんびん)や、重さを量るための秤のこと。特に、重い荷物や車両の重量を測定する大型の計量器。取引や輸送の現場で用いられる語。

看経かんきん

声を出し、あるいは心の中で仏典を読み、その教えを深く受け止めること。仏前での供養や修行として、日常的または儀式的に行われる行為。

看護かんご

病人や負傷者のそばに付き添い、世話をすること。医師の指示に従い、食事、清潔、排泄の介助を行いながら、回復を助ける専門的で慈愛ある活動。

看視かんし

注意して見守ること。また、警備や監視の意で用いられることもある。事態の推移を慎重に確認し、変化を見逃さないよう目を光らせる動作のこと。

看取かんしゅ

見て理解すること。また、内容を聞き取って自分のものにすること。相手の意図を正しく把握したり、隠された真実を察知したりする知的な動作。

看守かんしゅ

刑務所や拘置所などで、受刑者の監視や管理を担う職員。施設の秩序を維持するとともに、受刑者の更生を助ける専門的な役割を担う職業。

看的かんてき

的を見ること。または、ひそかに敵の様子をうかがったり見張ったりすること。状況を注意深く観察する監視的な行為。

看破かんぱ

隠されていた真実や嘘を見破ること。表面的な言葉に騙されず、物事の本質を鋭く指摘する様子を指す。高い洞察力や、真贋を見極める能力の形容。

看板かんばん

店名や商品名などを記して、通行人の目につく場所に掲げる板。宣伝や識別のための道具。転じて、その組織の代表的な人物や表看板の比喩。

看病かんびょう

病人のそばで看病し、世話をすること。看護と同じ意味だが、より家族や親しい人が真心を持って寄り添う、日常生活における介助のニュアンス。

看坊かんぼう

江戸時代の職業の一つで、寺院に住み込みで雑用や管理を担う人。寺の維持を支える重要な役割であり、庶民の生活と宗教を繋ぐ身近な存在。

参看さんかん

他の資料や書物と照らし合わせて、詳しく検討すること。情報の真偽を確かめたり、理解を深めたりするために、関連する文献を参照する行為。

相看しょうかん

互いに見合うこと。また、対面して挨拶を交わしたり、様子を伺ったりすること。禅林では師弟が対峙し、悟りを試す場をも指す。

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『看』がつく四字熟語

一枚看板いちまいかんばん

走馬看花そうばかんか

矮子看戯わいしかんぎ

矮人看戯わいじんかんぎ

『看』がつくことわざ・慣用句・故事成語

一に看病、二に薬いちにかんびょう、ににくすり

看板に偽りありかんばんにいつわりあり

看板に偽りなしかんばんにいつわりなし

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