レベル2 (小学2年生)

「市」の読み方・書き順

音読み
訓読みいち
表外読み-
画数5画
部首はば
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『市』がつく熟語

闇市やみいち

非合法なルートで入手した物資を取引する臨時の市場。戦後の焼け跡に自然発生し、法外な価格ながらも人々の生活を支えた歴史的空間。

燕市つばめし

中国戦国時代の燕の国にあった市。転じて、英雄や豪傑が集まる場所の例え。野に遺された才能が息づく、不羈独立の地の象徴の言葉。

堺市さかいし

大阪府の中南部に位置する政令指定都市。中世には自由都市として栄え、茶の湯や鉄砲伝来などの歴史的・文化的な背景を持つ商工業の街。

市井しせい

人が集まり住む所。まち。また世間。古くは人が集まる井戸の周りに市場が立ったことに由来する、日常生活の場を指す言葉である。

市街しがい

建物が並び、人々が密集して住む町。都市の中心部。商取引や交通が盛んで、文明の利便性が集約された賑やかな居住エリアを指す言葉。

市座いちざ

市場に設けられた特定の商人の座席。また商売を行うための権利。中世の経済組織において、特定の品物を扱うための特権的な組合の称。

市場いちば

商品の売買が行われる場所。いちば。また経済学的に需要と供給が一致する抽象的な空間。人々の活気ある取引によって社会を動かす拠点。

市葬しそう

市が公的な行事として執り行う葬儀。その市に多大な貢献をした人物を悼み、市民全体でその死を惜しむための、厳粛で公的な儀式。

市庁しちょう

市役所。市の行政を執り行う官庁。市民の生活を支えるための各種サービスを提供し、地域の意思決定を行う行政の中心的機関の名称。

市販しはん

市場に出して一般に販売すること。専門的な販路だけでなく、広く一般の消費者が購入できる状態で流通させること。

雛市ひないち

雛祭り前の、雛人形や調度品などを売る市場。春の訪れを感じさせる伝統的な行事であり、子供の成長を願う親たちの活気で賑わう場。

全市ぜんし

市の全域。市内全体。特定の市に属する全ての地区を包括的に指す言葉であり、行政サービスの適用範囲や統計データなどで使われる。

罷市ひし

市場の取引が停止されること。また抗議などのために商店が一斉に店を閉めること。社会的な混乱や意志表明の手段としての行為を指す。

盆市ぼんいち

お盆の前に、仏具や供え物、日用品などを売るために開かれる市場。夏の風物詩であり、先祖を迎える準備を整える地域の人々の集い。

与市よいち

二つの事柄が、細部までぴったりと一致すること。しるしが合うこと。偶然の一致や、予想と結果の合致を指す際にも用いる。

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『市』がつく四字熟語

海市蜃楼かいししんろう

市虎三伝しこさんでん

市中閑居しちゅうかんきょ

大隠朝市たいいんちょうし

門前成市もんぜんせいし

蜃楼海市しんろうかいし

麪市塩車めんしえんしゃ

『市』がつくことわざ・慣用句・故事成語

三人、市虎を成すさんにん、しこをなす

市に虎ありいちにとらあり

千金の子は市に死せずせんきんのこはいちにしせず

千金を買う市あれど一文字を買う店なしせんきんをかういちあれどいちもんじをかうみせなし

銭なしの市立ちぜになしのいちだち

大隠は市に隠るたいいんはいちにかくる

門前市を成すもんぜんいちをなす

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